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提案・USA春の七草



雪の降らないインディアナポリスです。
その方が、いろいろと便利ではあるのですが・・・・

RIMG2609.jpg

ここのリスも冬眠しないようです。
コネチカットのリスより、茶色いです。

RIMG2926_20120112111527.jpg

さて、先日アメリカでの「春の七草」分布状況を分析しましたが、
ニューイングランド以外では、なかなか採取できないことが分かりました。

では、代用品はないものか・・ということで、これは私からの提案です。

春の七草アメリカン。。。

セリ・・・セリ科植物ではないですが、食感が似ていて、手に入り易い
ウォータークレス。

ナズナ・・・・コレは全国的にあるようなので、割愛。

はこべら(はこべ)・・・ナデシコ科の植物。先の調査でアメリカで入手の
難しいことが分かりました。ニューイングランドとワシントン、オレゴン以外の
人は諦めましょう。。。

御形=母子草、ほとけのざ・・・・ともにキク科植物で、どちらかというと
北部に分布。代用になるもので、普通のスーパーにもある物というと、
タンポポ=ダンデリオンでしょうね。
タンポポ自体は、ほとけのざ=田平子に似ています。

すずな・・・蕪です。アメリカでは、蕪の葉だけも売っています。
タ-ニップ・グリーン。オーガニックには、葉つきの赤カブもあります。
もともと蕪は、ヨーロッパの野菜ですから、これは簡単です。

すずしろ・・・大根です。最近はNappaに次いでメジャーになっています。
でも、まだない所も多い野菜です。
野菜種を扱っているガーデンセンターには種が出回っています。
最近はWalmartでも見つけられます。
「貝割れ大根」なら、年中作れますものね。。。

と、いうことでアメリカ版「春の七草」ができそうです。
自然採集は「なずな」だけですね。
これは、日本でも雑草ですから、仕方ありません。

いかがでしょうか???

こんな風に楽しむ方法もある、くらいに捉えていただきたいものです。。。
まぁ、年に1度の登場機会しかありませんが、「節」のものなので。。
これからの季節だと、風邪を引いたときには良いかもしれませんね。
あらかじめ、細かく刻んでジップロックで冷凍庫に忍ばせておきましょう。。

RIMG2840.jpg

おせちデザート「金銀きんとん」。。。





ここまで、お読みいただき、まことにありがとうございます。
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テーマ : アメリカ生活
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http://sakulanbo.blog60.fc2.com/

こんにちは
アメリカ版の春の七草っていうのも楽しそうですね。
タンポポ菜、ずっと和の食材の代用にできないかなあって
考えていたのです。そうか、お粥かあ。
金時デザートにもとっても心惹かれています。

Sakulanboさま

こんにちは。
タンポポは、本当はサラダが多いのでしょうね。プロヴァンスやフランス料理では
サラダによく使われています。コレ以外で七草とするなら、春菊でしょう。
春菊の方が母子草に近いでしょうね。
きんとん・・少量ならレンチンでも作れます。

アメリカン。。。

どんな食べ物でも、結局「土地のもの」だからこそ、その土地に暮らす人間にプラスになるような気がします。無理して日本の七草を手に入れることよりも、やっぱり地産地消。七草がなければ、3草でもいいですよね~!気持の問題です。(苦笑)

というわけで、ダンデリオンもウォータークレスも手に入ります。
大根の葉っぱを切り落として大根だけを売っているのですが、「これは漬け物用に乾燥させたの?」とききたくなるような、シワシワだいこんなんですよ。
本当に、意欲をそがれます。(笑)ごぼうなんて、ほとんど「乾燥木の根」です。一瞬漢方薬の材料かと思いました。最近見てないから、やはり入荷もやめたんでしょうね。

結局家の場合は、いまだに七草がゆまで到達していませんね。やっと正月の「おもち」ですから(笑)炊飯器には「リゾット設定」がついているので、おかゆはできそうです。

Kayさま

こんにちは。
ニューイングランドの方々は問題なく作れますね。アメリカは広いので、全域では無理。
これも自然です。せめて、できる範囲で日本の生活の知恵を実践したい物です。

でも、大根もゴボウもあるのですから、なかなかの物です。CTの端では、なかったです。
大根はRIの中華みやげ店で、ゴボウは種蒔きで対応しました。
そういえば、ゴボウもキク科でしたね。田平子の代りになるかもしれません。

イタリアでも、春先にネットルのリゾを食べる習慣があります。若芽を食べて、冬の間
なまった身体に活力を入れるそうです。。。
プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
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辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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