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1ヶ月後。。。。



およそ1ヶ月たった挿し木です。
パーライトと砂の2種類の培土でどのような結果になったでしょうか?
今回の挿し木では、プロストラタスの状態が悪いです。
半数の枝が枯れてしまいました。
普通は、あまり季節性のない品種なので、立性品種よりは
活着率が良いはずなのですが、今回はだめでした。
反対に、予想外に健闘したのが立性品種の代表、タスカンブルー。
ほとんど枯れていません。
DSCN1322.jpg

特徴的な細根の少ない直根を長く伸ばしています。
この根の形態がローズマリー挿し木しやすい植物である証拠であり、
同時に移植しにくい木(移植すると枯らしやすい木)の代表格である
ことを示しています。
DSCN1327.jpg

そして、手前の列が今回、実験の比較対象として挿したマートルです。
こちらもほとんど枯れていません。
鉢底からの発根はないものの、新芽が伸びだしていることから
中の状態は良いようです。

総括すると、タスカンブルーについては、パーライト・砂とも
まあまあ満足できる培土と考えられます。
プロストラタスはパーライトについては使えそうです。
マートルはあまり期待していなかったのですが、パーライト・砂
ともに好成績でした。これだけ挿し木が容易ならば、他にも
利用できそうです。
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Laceyblue

Author:Laceyblue
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Rosemaryに魅せられた
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ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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