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Ken Taylor 開花

ken taylor flower

アメリカでは、良く見かける品種です。日本で見たことはありません。
説明書きでは、semiprostrate、高さは75cm程度。
ダークブルーの花を春秋二回咲かせる、二季咲きのようです。
blue spires flower

こうして見ていると良く似ていますが、花びらの斑点模様が
違うのがわかりますか?
こちらは、Blue Spiresの花です。
日本にいるときから我が家の「基本のローズマリー」にしていました。
でも、国内ではあまり見かけませんでした。
我が家のも、NZから持ち込んだ株でした。
典型的なuprightで高さは2.5mにもなります。
花色はもう少し白っぽいのが多いと思いますが、これはずいぶん濃い
ダークブルーですね。開花は秋から冬の年一回ですが、開花期間中は
次々咲いてくれます。
このUprightというのは、
blue spires

こんな感じです。
Ken Taylorは、
ken taylor

両方とも同じサイズのポットなので大きさも似ています。
Ken Taylorの方が樹形が乱れてきていますね。
地植えにすると、根付いた後の成長が全然違います。
当然、Uprightがぐんぐん伸びていきます。
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テーマ : 花のある生活
ジャンル : ライフ

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ローズマリーって

こんにちは、初めまして。
履歴から訪ねてまいりました。

去年の今頃苗を買い
ローズマリーを鉢植えで育てています。
随分立派に茂っていますが、花が咲くとは知りませんでした。
青い花は好きなので、咲いてくれると嬉しいのですが
まだうちのローズマリーに花が咲く気配はありません。

種類によって咲くのと咲かないのがあるのでしょうか?
それとも土の質や施肥などの具合で変わってくるのでしょうか?

2月うさぎさん、こんにちは

ご来訪いただき、ありがとうございます。

市販されているローズマリーの苗は、大抵挿し木苗ですから
何年待たなければ開花しない、ということはありません。
花をつけなくても良い程生育環境が良いのではないでしょうか。
しばらく気長に様子を見てください。
株が充実してくれば、開花します。
どうしても花を見たい場合の方法は、容器栽培であれば、
十分に生長し容積が窮屈になった時には季節に関係なく
花を着けるということがあります。
環境の悪化で次世代を創る必要ができたからです。
この場合、その株は枯死します。

花が咲くということ

花が咲く、というと
普通、余裕があって良い環境だからなのかと思ってしまいますが
ローズマリーの場合は違うんですね。
まだ若いのに、環境が悪いがために何とか次世代に望みを託して
枯れてゆく過程として咲く花、というのも
少し物悲しいものがあります。
さすが青い花だけある、ということでしょうか。

今のところうちのローズマリーがいる鉢は
他の植物がうまく育たなかったこともあり
ローズマリーの独壇場、というかんじなので
まだまだ育ち盛りの時期を楽しんでもらい
無理はさせずに成熟して花が咲くのを待つことにします。

お返事ありがとうございました。

生長は見守ってあげてください。

2月うさぎ様、こんにちは。
大抵の植物では、その個体が充実してくれば「花」を着けます。
この状態を「余裕がある」と見做すことができるかも知れません。
ローズマリーにおいても同様です。
ですから、生長を待てずに無理やり開花を強いるために環境を
悪くしストレスをかけることと混同しないでくださいね。
人間も鞭打てば働くのと同じです。
最近の生長調整剤漬けのショップのお花のような物は、
ステロイド剤を打って戦うスポーツ選手と同じです。
私どもの意図するところとは異なります。

また、ローズマリーはロズマリン酸を放出し、これによって周囲の他の植物を抑制しています。
結構独占欲の強いところもありますよ(笑)。

NoTitle

>ローズマリーはロズマリン酸を放出し、これによって周囲の他の植物を抑制しています。

同じ鉢に寄せ植えした植物が、見事にダメになってしまったのは
手入れの悪さ故だけではなく、ローズマリーの我の強さも一因だったのか。
むむむ。。。
大きめの鉢に植え替えたい植物が一つあるので
その植物とローズマリーをトレードして
ローズマリーさんには一人暮らしをしてもらったほうがいいかも知れませんね。
プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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管理人への敬意と節度を
持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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