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リスと鰯フライと沢煮椀



西日の長くなったサンディエゴです。
真西を向いているので、タイマー付きのサンシェードを使っています。
シェードの中(というか、外ですが)に入るなって言っても、
外には興味津々。。。
どうも、きょうは長いなぁ、なんて思っていると・・・

RIMG1071.jpg

庭の外のキャニオン斜面に、挙動不審者を発見。。。
一面アイスフラワーで覆われた斜面ですが、分りますか?

コピー ~ RIMG1071

保護色の尻尾。見えますでしょうか。。。
ここには、3年余り暮らしてきましたが、庭にリスを見るようになったのは、
今年がはじめてです。
ガラガラヘビとスカンクは、出ましたが、ウサギとリスは出ない庭でした。
ヘビがいなくなったのでしょうか。
それとも、もっと深刻な理由・・・異常乾燥で食べ物がないのでしょうか。

RIMG1074portuges.jpg

残念ながら、今の季節、庭はローズマリーの花ばかりです。
このピンクの花は、ポーチュゲス・ピンク。

RIMG1077septblue.jpg

こちらは、セプテンバー・ブルー。
名前の由来は、凡そ9月以降に咲くということで・・・
ニュージーランドの品種です。背が高くなりますので、生垣用。

RIMG1081.jpg

濃い青い花は、ブルー・ラグーン。
大型種ですが、匍匐性。横に広がるタイプです。

RIMG1092.jpg

そろそろ根塊を掘りだそうかな、と思っていたら、
突然季節外れに芽を出していたミョウガ
地下ではずいぶん増えた様子だったので、掘り出して
コネチカットに持っていこうと思っていたのですが。。。
ミョウガは、全て染色体異常(5倍体)のため、栄養体繁殖で
殖やすしかありません。
発芽温度は18℃くらいのはずなので、それ以下に保てば
植え込み時期まで保存できる、はずなのですが、どうして・・・?
これも異常「冷夏」のなせる技なのかもしれません。
ミョウガ、ミツバ、山椒が、田舎の薬味3姉妹なんですが。。

RIMG1094.jpg

気を取り直して、本日の夕食。
「梅シソ風味の揚げ」「いくらおろし」「沢煮椀
「香の物」

RIMG1096.jpg

日本では高級魚となりつつあるは、アメリカではまだ安い魚。
小さめのものを択んで、お腹にアオシソをねじ込みます。
本当は、ここで一緒に練り梅干をいれておけば、簡単です。
入れ忘れたので、表面にぬっています。

RIMG1097.jpg

変形「沢煮椀」。
名前の由来は、たくさんの具が入った、さっと煮の吸い物ということ。
ベースを和風出汁で、湯通しした豚肉の薄切りと牛蒡の笹がけを
山盛り入れ、舞茸・しめじ・椎茸で秋らしい味に仕立てました。
この作り方は、「きりたんぽ」の汁に近いです。
本来「沢煮椀」は、牛蒡・人参・椎茸・豚肉を千切りにして
一番出汁でさっと煮ればできあがり、の高速料理です。




ここまで、お読みいただき、まことにありがとうございます。
最後におひとつ・・・・いただけますと、
躍り上がってよろこびます!!

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テーマ : カリフォルニアライフ
ジャンル : 海外情報

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NoTitle

はじめまして! ご訪問、ありがとうございます。

私も、ローズマリーの香り、大好きです。ブログを拝見して、
ローズマリーにも、いろんな種類がある事を知り、びっくりしています。
 
それに、お庭にリスが訪れるなんて・・・ステキですね。
アイスフラワーというのは、もしかして、アイスプランツのことでしょうか? 
日本では、成人病に効用があるとかで、ちょっと話題になっていました。 
食べると、凍らせたような不思議な食感がありました。
お食事、美味しそうです。 日本以上に日本がありますね。

petero k さま

こんにちは。
お花の写真、楽しく拝見させていただいております。

ローズマリーは、この庭に50数品種あります。
日本にいた頃は、85品種を揃えていました。
まだまだですね。。。
アイスフラワーというのは、こちらでグランドカバーに植えられる
大きなマツバボタンのように植物です。
petero kさまの言われているのは「バラフ」という、最近
フランス料理の食材として出てきた多肉植物で、ここでは
海岸線で自生しています。
西海岸では、和食素材には不自由しません。でも、
これから向かう東海岸では、大根すら売っていない
厳しさです(笑)。

NoTitle

こんにちわ~~~。
アイスフラワーというのは、多肉植物ですか?
ピンクの花なのかな。
相当雨が降らなくて、乾燥が厳しそう・・・

ローズマリーの花が綺麗ですね。
今の時期でも咲いているんですか?

東海岸では、和食食材が入手困難だとすると、自分で栽培するしかないのかな?
それでは、大変ですね。

わいわい さま

こんにちは。
はい、多肉植物です。花は、ピンクや白や黄、いろいろあります。
相当長期間、雨がなくとも平気なようです。ポキポキ折れ易いの
ですが、切り口は粘液ですぐに覆われ、根が生えます。
根は土に入らなくとも良いようで、下草を多い尽くすような形で
グランドカバーします。まったく、悪魔のような植物です(笑)。

ローズマリーは、これから3月頃までが最盛期ですね。
花満開っていう感じになります。

和野菜。今は、これが一番問題ですね。
NYなど、アジア系人種がある程度居る所はよいのですが、
今度行くところは、黄色人種はほとんど居ないです。
冬の寒さが青森県だとすれば、栽培するにしてもかなり
厳しそうです。。。

NoTitle

LaceyBlueさん、コメントありがとうございました。
履歴から訪問させていただいたことがありましたね、私... その節は、読み逃げですいませんでした。
それにしても、ローズマリーが50品種とか85品種とか、その数にびっくりしています。昨シーズンの冬にローズマリーを枯らしてしまった私には衝撃的な数ですよ。

サンディエゴからCTへ引っ越しとなると、食生活だけでも不便なことばかりかもしれませんが、私達もそれなりにやっているので、きっとLaceyBlueさんもっ!と願っている今です。しかし、やっぱり西はいいですねぇ。

kiki さま

こんにちは。
ローズマリーは、ラベンダーと並んで歴史の古いハーブです。
凡そ6000年前から、利用されてきたようですが、ラベンダーの
ように園芸として改良されることなく、実用性第一に考えられた
結果、品種は少ない植物です。
CTだと、ローズマリーの栽培限界を超えているのではないか、
と思います。SDでは、種からでもどんどん生えてきます。

食生活、特にアジア系人種にとっては、西海岸は楽ですね。
CTでは、知恵を絞らなければ成りませんね。。。。

プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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管理人への敬意と節度を
持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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