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Shimmering Stars


結構有名になってしまった、シマーリング・スターズ。
静岡の某業者さんが数年前に販売を始めたようです。
東北でも、委託されたハーブ農家で販売していました。
それと、アメリカのシマーリング・スターズが一致するかは
判りません。
私も初めて見たのは、プログマンズ・ナーセリーでした。
その後、しばらくして、日本国内にも出回っているのを
発見しました。
さて、どこから搬入されたものでしょう???

写真は正真正銘、シマーリング・スターズです。
なぜかというと、この品種の作出先から購入しています。
Sandy Mush Herb Nursery.
アメリカのノースカロライナ州からの作出です。
この品種は、プロストラタスとマジョルカの交配によるものです。

DSCN6172SS.jpg

タスカン・ブルーよりも幅の広い大きな葉。
ピンク色の蕾は、開くと薄いヴィオレット・ブルーの、
縞模様のある花になります。

DSCN6174SS.jpg

縞というより、不規則な文様です。
色の方は、少し紫の入った、薄めの青といった感じでしょうか。

DSCN6175SS.jpg

比較対照用に別のナーセリーから購入した苗です。

DSCN6176SS.jpg

こちらの方が、より細かい文様にみえます。
斑の模様はかなり違います。
これが個体差なのか、あるいは交雑の結果なのかは
今後の観察で見ていこうと思います。

DSCN6177SS.jpg

花の中心部は、薄い紫色に見えます。

成長の早い、匍匐性品種中最大になる品種であると
説明していた日本の資料があったのですが、この
ナーセリーの説明では、高さ30~40cm程度の半立性。
私の庭で1年ほど生育させた限りでは、一度立ち上がってから
枝先が垂れてくる半立性です。
母体の片方、マジョルカは1.2m程度の高さになる立性ですが、
もう片方の親が匍匐性ですので、ちょうど中間をとったような
伸び方です。
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Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

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外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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