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ゴルジア、Gorizia


イタリア産出の大型のローズマリー、ゴルジアです。
もう、日本でも珍しくはない品種ですね。

非常に幅の広い葉、明るいラベンダーピンクの花。
耐寒性には乏しい、立性の強健な品種です。
DSCN5967gor.jpg
成長は早く、真っ直ぐに立ち上がる性格ですので、生垣などにも
使えそうです。樹高は1.5mほどになるようです。
花の色としてはそれほど目立つものではありません。
もともと野生種からの選抜だったそうです。
De Baggio氏により、採集・紹介されています。

De Baggio氏は、日本ではゴールデン・レインとして
知られている、細葉の黄色い斑入り葉の品種・
Joyce DeBaggio の紹介者でもあります。
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テーマ : ♪素敵なガーデンライフ♪
ジャンル : ライフ

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NoTitle

ここのところのローズマリーシリーズ、嬉しく拝見させて頂いてます。
日本でももう珍しくない、と言いつつも、普通の園芸店では目にすることないですけどね。定番としてUPされてた「ブルースパイア」も、こちらではまず見かけないです。
ピンク花系だと「マジョルカピンク」、立性だと「レックス」「トスカナブルー」あたりが多いかな。

手間要らずで花の少ない冬にこれだけ楽しませてくれるわりには、花屋さんでの扱いが小さいような気がします~

みーまりぽんさま

こんにちは。
ブルースパイアはまだ出回っていないのですね。
かなり古くからの品種で、特徴というほどの特徴もないのですが、
冬のこの時期に、ごっそり咲いてくれるのと、お料理材料にはよく使っています。

ご意見のとおり、花屋さんでの取り扱いは少ないですね。
ハーブの女王として君臨しているラベンダーに較べると、
ハーブの貴公子はあまり注目されていないようです。
ただ、「庭にひとつだけハーブを植えるなら」という質問では、
ローズマリーが歴代圧勝していますので、ハーブという実用性を
重んじる植物群の中にあっては、もっとも愛されている植物だと思います。
プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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管理人への敬意と節度を
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賛同しないコメントは削除。
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します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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