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アメリカで「ふきのとう」の天ぷら

_DSC0323_20200121125151a2f.jpg

の苦みは、日本では一種の
「季節の愉しみ」のような味覚に
なっているのだが、そういう習慣が
あるのは、食文化の歴史が相当
古い文化圏だけのようだ。

正確には「平和の時代」が長くないと
醸成されないのではないだろうか?

時間的な長さだけなら、とにかく長い
中国の食文化でもけっこう「まれ」な
方だろうし、まして、食文化の貧しい
ゲルマン系のフランス料理にはほとんど
見られない(あっても所詮は近代の
猿真似程度)。

長い歴史のあるイタリア料理や
実に6千年という歴史を誇るプロヴァンス
料理には、の苦みを活かす料理は、
普通に(家庭料理として)存在している。

・・・と、ついフレンチ中華が好きでは
ない管理人の趣味が先行してしまったが・・・
本日は表題のごとく「ふきのとう」。


_DSC0377.jpg

この、トンでもなく苦い菊の蕾を
食べようというのだから、昔の人は
何を考えていたのだろう??と
思ってしまうのだが。。。

不思議なことに、加熱すると苦みが
飛ぶ。なので、「天ぷら」や「ばっけみそ」
が標準的な食べ方となる。

_DSC0374.jpg

どこから学んだのだろうか?
何が何でも、食べようととしたのか??

そこまでは、おいしいとは思わないのだが、
長い冬の間、眠ってきた身体に目を
覚まさせるためには、目がさめるほど
苦い」ものが必要らしい。。。

それにしても・・・
ほかに食べ方がないのだろうか??


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Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

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外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
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農場経営(オーナー)

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