オレンジ粘土とGypsum.

DSCN0596_20160717134713de2.jpg

土作りなんて、本当はこんな暑い
時期にすることではない・・・と思いつつ、

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アメリカ南部のこの炎天下に、止むに
止まれず、土壌改良となったわけです。

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我々がアメリカに住んできた土地の
中で、もっとも水に恵まれた
ノースカロライナ、ダーラム。
しかし、ここもアメリカの多くの土地同様、
↑オレンジ粘土の地盤です。

DSCN0506_20160717134843b35.jpg

緻密な粘土質の台地は、乾けば・・・・

DSCN0401_20160717135630143.jpg

耕転機でも、歯が立ちません・・・・

DSCN0504_20160717134842886.jpg

8in=20cm掘れるというこの機械でも
表面に引っかき傷をつけるのがやっと(涙)。

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雨が降れば、雨水は浸透せずに
奔流となって表面のコンポストを簡単に
流し去ってしまいます。

ほんとに厄介なオレンジ粘土ですが、
どっこいここノースカロライナは農業地帯。
こんな粘土でも、海岸線の砂地より
はるかに良い土だというのが、地元の
人たちの大多数。。。。
いったい、どうして????

DSCN0650_201607171351028b2.jpg

肥持ち、水持ちがいい粘土は、ここの
農業に貢献しているのだという・・・・
でも、当然のことながら、そのままでは
作物の根が窒息してしまうのでダメ。

そこで登場するのが↑Gypsumという訳です。

今まで、コンポスト耕転機で、物理的に
処置しようとしたけれど、及ばなかった
この粘土
今度は↑でやってみましょう。。。




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Laceyblue

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有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
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紹介します。

ニュージーランドで
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の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

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辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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