ウィルミントン・レールロード・ミュージアム

DSCN0134_20160708105719a6d.jpg

昔、綿花の輸出港だったウィルミントンには
当時のATLANTIC COAST LINE の駅舎跡地に
レールロード・ミュージアムがあります。

DSCN0133_20160708105719b43.jpg

同じ駅舎跡の建物の中に、ウィルミントン
インフォメーションセンターも同居。
コンベンションセンターの多数の会議室まで
一緒にあります。

現在残されている駅舎跡の建物は
ほんの一部ですが、実は最盛期の
ウィルミントンは、綿花の圧縮技術によって、
南部から船積みする綿花の大集積地に
なっていたようで、その当時、この駅の
綿花出荷に関わる労働者人口は、
8百万人になっていたようです。

8百万人!
現在のアメリカ国内で一番人口が
多いニューヨークの人口と同じです。

現在のウィルミントンが人口5万人です
から、160倍だった!
綿花産業がいかに大きかったか
想像できます。

その後、鉄道網の中心がフロリダ
ジャクソンビルまで延長され、鉄道輸送の
中心がジャクソンビルへと移り、
綿花産業が衰退するとともに、現在の
姿へと町が小さくなっていったようです。

DSCN0227_201607081101033db.jpg

・・・で、ここの鉄道博物館。
この町の歴史がすごかったように、
現代でもすごい記録を持っています。

DSCN0230_20160708110103345.jpg

鉄道模型で、当時の様子を再現・・・・
まぁ、これはよくあるな・・・・
っと思ったら、なんか、大きい。。。。
ウィルミントンと周辺の町まで再現したもの。

DSCN0226_20160708110103923.jpg

これがウィルミントンのここを再現した模型。
港湾から、この駅舎関係施設(現在のコミュニティ・
カレッジの全施設)、綿花交易所まで含む
広い町並みを再現しています。

DSCN0234_20160708110103123.jpg

おおお!操車場だ!
梅小路の蒸気機関車館のようだ!

DSCN0228_201607101315377e0.jpg

実はここ、ギネスブックに載っている博物館。

DSCN0229_20160710132713634.jpg

これが「世界最長の鉄道模型」
なんだそうです!






お読みいただき、まことにありがとうございます。
最後におひとつ、応援よろしくお願いします。↓

あなたの一票で筆が進みます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ


掲載されている写真・文章の無断転載、または写真の持ち帰りは固く禁止致します。
当方、著作権は放棄しておりません。





















関連記事
スポンサーサイト

テーマ : アメリカ生活
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

コメント欄へのご記入は
管理人への敬意と節度を
持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
最近の記事
カテゴリー
リンク
ブログランキング
マーケット情報
ブログランキング
WORLD TIME
FX初心者の入門講座
Translate 翻訳
Recent Visitors
Flag Counter
free counters
全記事(数)表示
全タイトルを表示
最近のコメント
ブログランキング
月別アーカイブ