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食材



エゴマの葉です。
韓国系スーパーで購入したものです。
ある日本人が、これを見つけてシソと思い込み、驚喜。
早速大量に買い込み、シソジュースを造ろうとしたものの、
全然色が出なくて、においも違うと不思議がっておりました。

韓国系スーパーではエゴマは売っていますが、シソは置いていません。
シソは、日系と中華系スーパーには常時あります。
ベトナム系スーパーにもシソはありますが、エゴマはありません。
エゴマは日本でも縄文時代からあったそうです。ハーブとしての
歴史はかなり古いものですが、香りが好まれなくなったため、
また、採油の中心が菜種に移ってからは衰退したようです。
シソの香りはペリルアルデヒド。エゴマはペリラケトンという成分で
日本人はこの香りを不快臭と感じるようです。同様に感じる
人たちも多いようです。
エゴマ文化圏はアジアでは韓国のみだそうです。
シソ文化圏は、中国・日本・ベトナムはじめ韓国以外の国々。
でも最近、韓流ブームの日本ではエゴマ愛好者が増えて
いるようですね。


DSCN2969.jpg

当家のシソ軍団。赤、青、両方の3色です。
日本より成長が遅いのは、気温が平均して低いためと
湿度・水不足だと思います。日向よりも日陰の方が
よく成長しています。
DSCN2970.jpg

地植えでは全然だめなミツバ。水耕栽培になってしまいました。
まぁ、料理の飾りに使うくらいですからね。

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テーマ : 海外食生活
ジャンル : 海外情報

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NoTitle

エゴマ....成分は非常に体にイイのですけど、

風味がちょいと 苦手デス

シソ・ミツバ~大好きデス!
美味しいですよねぇ♪

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Trifolium repens さんへ

やっぱり、そうなんですね。
えごま油は、昔いろいろな用途に使われていたそうです。
食用としては、日本人には香りがだめで、使われていなかった
ようですよ。
最近、「じゅうねん」とかシソ油として売られていますね。

NoTitle

写真は赤シソ、青シソとあと一つはなんでしょうか?

見た感じは園芸品種の「コリウス」にも似ていますが。。。
コリウスもシソ科。

食べれるんでしょうかね?

わーやんさんへ

こんにちは。
残りのひとつは、裏シソです。
裏側が赤いものです。
ラベンダー、ローズマリー、タイムなどシソ科には
地中海側とか、プロヴァンスのハーブが多いですね。
プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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管理人への敬意と節度を
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賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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