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だいぶ遊んだので、本日はお仕事



しばらく遊んでいましたが、その間具合の悪くなったものも出ました。
株が大きいからと安心していると怪しくなるのがローズマリー。
案の定、高さ幅とも1mになるJoyce DeBaggioが乾燥状態です。
地植え、スプリンクラー給水ですが、根が思わしくないもよう。
バックアップの用意に取り掛かります。
今回の用土は、ピートモス単用。
DSCN2635.jpg

ちと元気がないですね。挿し木をする場合、多くの参考書には挿し穂を
切ってすぐ水につけ吸水させることを勧めていますが、これは誤りです。
私のもとでは乾燥させてから挿します。
この方法はプロヴァンスで昔から取られていた方法でもあります。
DSCN2638.jpg

ピートモスは吸水が悪いので、霧吹きしたのち灌水しましたが、
どのくらい吸っているかは分かりません。腰水で様子を見ます。
斑入りの品種は成長が遅い上にこの時期ですから、ちょっと心配。

ちなみに、挿し木の発根率はアメリカでは60%程度以下だそうです。
私のもとでは90%から95%位ですから、日本に居た頃とあまり違いません。
ただし、日本の方が良質の用土に恵まれていること、土の選択肢が
多いことなどから格段に有利です。
ここの環境を考えれば、日本の方々は90%の成功率でも当たり前だと
思えます。
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Trifolium repens さんへ

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これからもよろしくお願いいたします。
プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持。
正規登録ナーセリー経営。
ナーセリー・ビジネスにて
起業。アメリカで会社設立。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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