アメリカの引越しのグチグチ。。。。

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日一日と緑が濃くなるインディアナポリスです。
この急激な変化が、アメリカ中西部の特徴ですね。

さて、突然話は変って・・・きょうはアメリカ引越しと食事の話題(笑)。。

まずは、引越し・・・・
引越しといっても、一日で終わらないアメリカ・・・・

今回は、なんと・・・パッキングに2日。ローディング(積み込み)に1日。
引越し屋さんが家に入って~荷物が出て行くのに丸3日かかります。

・・・かといって、丁寧に扱っているか?というと・・・・・?!
なぜなら、お客さんの荷物が壊れても、それは引越し業者の責任・・・
ではなく、保険屋さんの仕事だからです。
お客さんが保険料をケチれば、補填されないし、それがイヤなら
保険かけてね・・・ってこと。
引越し屋さんの仕事は、あくまで運ぶことだけです。
「無事に・・・」という場合は、それなりのお金が必要です。

ですから、運ばない冷蔵庫はそのまま何もしません。
これはアメリカでは普通のこと。電気も浄水器の水も繋げっ放しで、
次のオーナーに引き渡します。電気代と水道代は日割り計算。。。。
もちろん、中は空にしなければなりませんが。。。。

運ぶ「(予備の)冷蔵庫」は、パッキングの日に電気屋さんが、
コンセントを抜きに来ます・・・・・・・・ほんとに「抜く」だけ(笑)。
電源が抜けて霜取りが完了したことを確認します。・・・
そんなことに出張費用を払うなら、オーナーが自分で出来ますって!!
でも、それが通用しないのがアメリカ
「電気屋さんが適切に処理しない冷蔵庫は運べません」!!
ですから、オーナーが自分でコンセントを抜いても、電気屋さんは
やってきます・・・・ちゃんと、霜取りが終わったか、確認するのです。
で・・・出張費用は同じ額請求・・・・・

引越し屋さんは決して触りません。コンセントも「抜き」ません。
これは電気屋さんの仕事です・・・だって(爆)。

ちなみに、ウチにはありませんが、壁に取り付けた薄型TV。
これを取り外すのも、別の業者の仕事です。
引越し屋さんは一切触りません。
もっとも、これは自分でやっても分からない(笑)
しかし、TVを運ぶのには元の箱が必要。ない場合は、業者が
別の箱を持ってくるか、引越し屋さんが特別に作るのですが、
これも別料金で加算されます。

これもケース・バイ・ケースですが、洗濯機・乾燥機を
運ぶ場合も、プランマーさん(管工事業者)がホースや排気管を
はずします。勿論、コンセントも・・・・

しかも・・・もっとすごいのが「パッキング」で・・・・
お客さんが自分で箱に入れないでください・・という。
箱に入れられると、引越し屋さんが、怪しいものが入っていないかどうか
再度調べないと運んでくれません。
そのうえ、頼んだ業者の箱でないと壊れても保険の対象外。。。
の業者もあります。。。。

調理器具=たとえば「電気炊飯器」や「ホームベーカリー」など。
元の箱にきちんと入れて用意しておくと、ダメ・・・・
中身を出して、器械ですよ~と見せておくと、本体は紙で包んで
引越し業者のダンボール箱に入れますが、その器械の入っていた
「元箱」をどうするか・・・・・・同じく紙で包んで、箱だけ別のダンボール箱に
入れてくれます。。。。
こんな具合で、ダンボール箱が限りなく増えていきます(笑)。。。

↑で、箱は無駄なくらい使うのだけど、どんなに小さくとも運んでくれない
ものもあります。。。。ウチで特徴的に問題になる荷物は・・・・

封を開けた食品(乾燥ワカメ、調味料・粉末だし)、植物(苗など)、
エッセシャルオイル、化学肥料、たくさんあるラップトップなどなど・・・

ダメなものは、自分で車で運ぶことになります。

特に、コンピューター関係はそもそも運びたくない物になっているので、
到着したら起動しないとか、データが一部飛んでますっていうのも
一切保険の対象外です。
でもね・・・いまどき、ラップトップ、パッド類は複数あるのが普通だし、
ホームサーバーやポータブル・ハードディスクや各機の
電源・アダプター類をあわせると、相当な荷物になると思うのだけど
それでも、基本的に「運べないもの」にしているっていうのは、
いかがなものなのでしょうか???
ま・・・ウチみたいに、ラップトップのコレクションっていうのは、
あまりないので、特殊な扱いでもいいんだけど・・・・・(汗)

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さて・・・話を戻して、引越し中のお食事・・・・・
アメリカでのごく普通のお食事というと↑こんな感じ。。。

日本人から見ると、なんとも不健康=ジャンク・フードにも
見えるのですが、アメリカ人にとっては、ハンバーガー
老人や病み上がりの人にも勧められる「お粥」のようなものです。

「風邪が直ったばかりだから、今日はハンバーガーにしよう」という感じ。。。

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↑これもアメリカでは、ごく普通の朝食「モーニング・ブリトー」。
日本人にはなじみが薄い朝食です。元はもちろんメキシカン。
体力の要る仕事が多い彼らのエネルギー源・・なのでしょうか?
いかにもハイカロリー。

簡単に言うと、トルティーヤでアメリカンなオムレツを包んだ物。
ですから、中身はお店によって色々ですが、ポテトやソーセージ、
チーズなどを卵でとじたものが入っています。

大きさは、人の顔の長さほど・・っていったら大げさかな?
かなり大きいです!
これが、人気なのは、こういう朝食を食べないと、満足できない、
or 体力が維持できないのがアメリカ人??

これらを毎日食べる生活って、やっぱり我々の体調には合わない、と思う。。。

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特に「ハーブ園芸」を標榜するわれらは・・・・
「アーティチョークとサーモンサラダ。ケッパー風味」と
「紅茶きのこ」・・・この国でいう処の“コンブチャ”・・・とか。。。



夕食には、和のハーブをたっぷり使った「ねぎま鍋」・・・
・・・なんかが、身体が求めるもののように思えます。



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No title

アメリカでの引越って大変なんですね。無駄な事だらけでびっくり、へ〜なんて感心しながら見てしまいました。だから、近場の引越は、自分でトラック借りている人が多いんですね。 納得です。

Sarahさま

こんにちは。
日本の引越し屋さんとは、明確に「カルチャー」が違うでしょうね。
いい悪い・・・・ではなく、違うものと思ったほうがいいです。
もっとも、今まで CAで1回、CAからCT, CTで1回、CT~INと
引っ越してきた中では、今回の業者は、満足度の高い業者さんでした。
でも、基本的に高いですから、近場は皆さん自分で運びますね。
プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
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辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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