ローズマリーの越冬対策。インディアナ版。。。



長い間日本で遊んで、インディアナポリスに戻ってくれば・・・

湖の中ノ島の巨木は、すっかり葉を落として丸坊主・・・

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20℃あった気温は、最高気温も氷点下・・・

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畑の作物も・・・・手前の方はラベンダーやタイムなので、大丈夫そうに
見えるのですが、後方の土に埋めたローズマリーの大鉢はそろそろ限界。。。

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5月末に畑の土にポットごと埋めていたので、半年でまた2倍に
成長していました。この大きさでは、とても温室には収まりません。
ポットの大きさからも、地上部分が大き過ぎ・・・・

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・・・なので、背丈の調整と水管理のために、ばっさりカット・・・
1/3に切り詰めました。
そんなに切って大丈夫?っといわれますが、これから無加温の温室で
インディアナの冬を越すには、これしか方法がありません。

潅水は最小限にして、体内のエッセンシャル・オイルの含有量を
最大限濃くして、凍結を防ぐのです。失敗すれば、一晩でカラカラに
乾燥してドライハーブに成り果てます。

インディアナの、ここから始まる半年間の長い冬は、降水の少ない、
乾いた、ただ寒いだけの冬です。

果して、来年5月末までに何鉢生き残れるか・・・・?

RIMG0106_201311251212232dc.jpg

10ポット分のローズマリーの枝の山・・・なんと高さ1m。。。
「もったいない」の立派な枝です。

余裕があれば、絶対挿し木をしているでしょう。
軽く300本は取れそうです。
これからは、挿し木にいいシーズンなのに!

時間さえあれば、ローズマリーの枝でリース作り・・
なんて、優雅なこともできるのでしょうが、ここはインディアナ。
さっさと済まさないと、夜の寒気が襲ってきます。。。

ああ~。かえすがえすももったいない!
こんなに立派に出来たのに。でも、今の小さな温室ではこれが限界。。。

とりあえず、ローズマリーの枝は庭に放置。
凍結と解凍を繰り返して、ガサが減ったらごみに出しましょう。。。

今の季節、サンクスギビングのターキーを焼くには必須の
ローズマリーですが、コレを配って歩く心の余裕は全く無し・・の
寒空下の畑作業になりました・・・おお、寒~!

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本日は、時間もなかったので、朝にスロークッカーに放り込んでいた
おでん」。。。

スロークッカー・・・これからの季節はほとんど毎日活躍します。
ほんと、アメリカ人的発想の産物ですね!
前の晩に仕込んでおけば、朝には、暖かいスープができあがり!
朝に仕込んでおけば、夕べにはシチューが完成しています。
おまけに、家の中もほんのり温まっています(笑)。。。

オーブンでは、いくらタイマーが付いていても、料理をしたまま
外出したくはありませんが、比較的低温を維持するこれなら
ほったらかしでも安心して出かけられます。




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非公開コメント

No title

こんにちは。
ローズマリーの枝の山、いいなぁ・・・
こちらは梅雨に挿し木したのが生きているので、来春地植えしてみます。
鉢植えローズマリーの黒いカビのような物は、二回目の剪定の後、
時々乳酸菌駅をスプレーしていたらほとんど無くなった?ようです。
油断はできませんが・・・

まつもちゃん。。。

こんにちは。
ここの環境は、ローズマリーではなくラベンダー栽培なのでしょうね。。
夏の間の成長力はすごいですが、冬には、間違いなく枯れます。
今年は、アープを庭に残して様子を見ています。
このアープ、面白味がないのが難点ですけどね(笑)。。
プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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