サフランと鮟鱇鍋



昨日よりはちょっとだけましな天気のインディアナポリス

夜半に雨ってことで、明け方まではマイナスにはならないか・・・
夜明け前には、-3℃程度で収まりそうです。

RIMG4953.jpg

先週の暖かさで、狂い咲きのサフラン。。。
クスクスやパエリアのために、植えてみたのですが、
こんな時に咲いてどうする、サフランさん。。。

RIMG4869_20121126120515.jpg

この、真っ赤なベロ=めしべを集めるのですが、
ぽっつりぽっつり咲くんですねェ。。。

こちらでは、「サフラン・クロッカス」で球根を売っていますが、
そのまんまです(笑)。この寒い中に咲くのもクロッカス。
最も、本当は年が明けてから咲くものなのです。。

RIMG4872.jpg

折角、寒い冬なので、この寒さを利用しない手はありません。
庭の一部では、盆栽用樹木のガーミネーションに取り組んでいます。

発芽に一定期間の寒さが必要な植物は、案外多いもの。
ラベンダーローズマリーもそうだといわれてきましたが、
実はそうでもありませんでした。
その証拠は、サンディエゴのような冬の寒さに無縁な土地では、
いきなり地播きで芽が出ます。。。。
でも、樹木では、さすがにそうはいきません。

今回は樹木の採り播きに挑戦中。
この辺りでは、種が豊富に手に入るメープル、マメナシ、
クラブアップル、ニシキギ、コマユミがまず実験台。。
そして、「山椒」を播きました。

山椒」というと、日本では擬似寒気を作るために冷蔵庫で
何ヶ月か冷やす方法がとられていますが、インディアナなら
不要なのではないか?っと思った次第です。
なにしろここでは、春が来るのは来年5月、あと半年先のこと。。
これが上手くいったら、中西部のちかくの州や、環境的に似た
ニューイングランドでも応用できるでしょう。

山椒」のアメリカでの主な生産地はカリフォルニアですが、
おそらく実生からの栽培は、やっていないでしょう。
商業的に短時間で育成するには、挿し木で殖やしているはず。
まして年中温暖なカリフォルニアなら、それで十分です。
彼らは、「木の芽」つまり山椒の若葉をとるのが目的です。
実は採らない。。

でもね、ここの環境で丈夫に育つ苗を作るには、ここで
実生から育てる事が必要でしょう。。。
そして、あわよくば雌の木を得て「山椒の実」が欲しい。。。

うまく芽がでれば・・・ですが。。

RIMG4958.jpg

さて、お天気は上々でしたが、寒いことには変わりが無い。。。
今日はやっぱり「鍋」になりました。

プライマリーケアフィジシャンに「野菜を食え!」っと
言われている事もあるのですが、サンクスギビング用に
買い込んだ葉物野菜を減らしたいのもありまして・・・・

今日は、日系スーパーに久しぶりに「鮟鱇」が入っていたので
これで「鮟鱇鍋」。。。

出汁は、塩麹+味噌。
本当はこれに「あん肝」を溶いて入れるのですが
あん肝」は、とても貴重な中西部。。。。
今回は別途、調理することに・・・貧乏性ですね(笑)。

白菜、にんじん、椎茸、ネギと青物野菜を大量に投入。。
鮟鱇の皮、軟骨、ひれ、身を全部投入して・・・・・

う~む、塩麹を使うと結構アクが浮きますが、
気にせず、レモンポン酢でいただきました。

あったまります。。。。。




ここまで、お読みいただき、まことにありがとうございます。

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No title

こんにちは
サフランのめしべ集め、気が遠くなりそうです。
鮟鱇鍋、体が温まりそうですね。
アメリカで見たことがないのですが、
探し方が悪いのでしょうか?数ヶ月に一回しか
日系スーパーに行かない生活だとあまり
お目にかからないのかもしれないですね。

Sakulanboさま

こんにちは。
サフラン、球根を植えるのは簡単でしたが、収穫は中々大変です。。。。
鮟鱇はニジヤさんに入る確率が高いです。あと、鮮魚を扱う韓国スーパー。
安いですが、小型の鮟鱇丸ごとか、ブツ切りになっていることが多いです。
韓国でも鍋にするようです。

No title

こんにちは。

サフランは何かのめしべだって聞いたことはありましたが実際の花を見たのははじめてです!いちいち手でつみとるものなのでしょうか。これはお高いはずですね

よしこさま

こんにちは。
手かピンセットですね。。。他は、思いつきません(笑)。
最大産地はスペインですが、確か人の手で摘んでいたと記憶しています。
人件費が安いとこでないと、産地になれませんね。
プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

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辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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