US限定、読者プレゼント第二段!



暑い日の続くインディアナポリスです。

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鷺さんが、湖面をピー!と滑空していきます。。。

湖が目の前にあると、こういう時には目にはやさしい風景なのですが・・・・

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気温はやっぱり40℃を超過!
畑の草取りをしなけりゃならないのですが・・・・
熱中症で、クラクラしそう・・・・

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本日も・・やっぱり。。

先日のプレゼントは、あっけなく決定してしまいました。
「水なす・水の匠」は、募集終了いたします。

あまり、早過ぎたのと、時期ハズレに躊躇された方も
いらっしゃるかもしれない・・・・・という気持ちが
残りましたので、おっつけ第二段!

これなら、今からでも今年の収穫に間に合うかも知れません。

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成熟日数30日の極早生種「朱姫」。
種子部が小さく肉厚で高粉質。肉色は鮮やかな橙。。
水っぽいアメリカのかぼちゃに、辟易している方。
ほくほく日本のクリ系かぼちゃはいかがでしょう。。。

ナンと言っても「かぼちゃ」ですから、手間がかかりませんしね。。。

応募方法は、いつものとうり。
昨日の記事を見てくださいね。

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暑い日が続きました。
今日は、暑気払いにこんなものを作ってみました。

苦瓜葛ひき
京都の暑気払いには、「きゅうりの葛ひき」をいただく、というわけで、
今回は手元にあった苦瓜で。。。
さっと湯とおしした苦瓜を、出汁で色よく炊き、おろし生姜で風味を加えたら、
水溶き片栗粉でとろみをつけます。

片栗粉を加えると、冷めにくくなりますので、熱々をフーフー言って
いただきます。。。





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40℃を超えた日。読者プレゼント。。。



鷺が涼しげに佇んでいたインディアナポリスですが・・・・・
本日104度を軽く突破しています!!!
現在の気温108度!!

あ・・・っつい!!
摂氏40℃を越えるということは、お風呂の中を泳いでいるようなものです。
ベランダに出る扉ノブが加熱して熱いなんて。。。。

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こういう気温でも、植物たちは元気なものです。
高菜」もへたる様子もなく。。。

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セリ」もどんどん脇根を伸ばして成長中。

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残念ながら、人間様はこんな暑さには耐えられません!!(涙)

本日は畑仕事休業にして、しばらくお休みしていた
読者プレゼント」を再開します!

って、昨年の12月「CTみょうが」以来、ずいぶん間が開きました。。。
加えて、なんと時期ハズレなこと!!
そういう事は重々承知の上での「読者プレゼント」。

今回提供いたしますのは、
「大阪、泉州特産品の水なす・『みずの匠』」。

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アクが少なく、生で食べられる甘味の強いナスです。。

果たして今から間に合うのか?
いやいや、広いアメリカ、どこかに秋の遅いとこもある・・・
それとも、消極策をとって、来年撒きか?


*応募要件*

いつものように、ハワイを除くUS限定
植物検疫が問題ない先のみに限定いたします。
検疫は、その都度調べますが、結構変更が多いのです。

今回「ナスの種」なので、今回はアラスカへの送付も
検討しておりますが・・・今からだと、来年播く事になりそうですね。。。
もし検疫があったら、諦めてください。。。

育てられる事が前提なので、育てられない地域の方は
お断りいたします。
希望の方はコメント欄に連絡先を「管理人のみ通知」にして投稿して下さい。

早い順や抽選ではありません。

リピーターの方、「ハーブ園芸」ボタンを毎日押していただいている方は
分ります。。。

毎日、当ブログを読んでいただいている読者の方への、ほんのちょっとの
感謝の気持ち・・・ほんちょっとの数粒の種です。。。



*ご注意:

ですから、過去のプレゼント・・2年前の「みょうが」などに
問い合わせは、やめてくださいね。
お金や御礼でお分けする物でもありません。
プレゼントは、その都度その都度で終了します。

うまく殖えれば、次があるかもしれません。
絶滅すれば、それっきりになる和野菜もあります。
チャンスを掴めるのは、毎日見ていただいている方だけです。。。

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暑いときには、冷たいナスの煮物に、牛筋だいこん。
汁は、根深汁(葉たまねぎの汁)。
そして・・・

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アーティチョーク!!
プロヴァンスで覚えた味です。。丸ごと茹でます。
圧力鍋で10分。ガクを一枚づつ剥がして、しごいて食べます。
ほくほくしていて、なかなか癖になる味です(笑)。







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久しぶりに庭を見てみれば・・・・!

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このところ、暑い日が続いたインディアナポリス
日中暑いと、明るいうちは昼寝をむさぼり、夜になって行動する
という、ドラキュラ生活。。。
いえいえ!ほんとは、明るいうちはフィットネスクラブです!!

でも深夜になると、こんなクラフト三昧なんですけどね。。。



でも、折角作ったバックヤードの菜園も、手を入れないと
雑草の森になりかねないと・・・・
実態は、ここ2日ばかり気温が下がったので・・・
日中の活動開始。。。。
それにしても、なんて空!!ピーカンで晴れると、雲一つなし・・
だから、毎日、夕立・雷雨も全くなし!

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まずは、大事な「ゆず」の苗・・・・・取りあえず、順調です。

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日陰に置いてから、元気になった「みょうが」。
昨年12月にプレゼントで、提供しましたコネチカット対応型「みょうが」の
元親苗ですが、こんなに元気になりました。
子苗がたくさん出来てきたらしく、小さな芽がたくさん上がってきています。
この状況ですと、以前サンディエゴで栽培していた時より、良い状態です。
乾燥地のサンディエゴより、こちらの方が向いているようです。
今年は期待できる・・・かも??

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もうひとつ、よい兆候は、これ・・・「山椒」です。

日本に住んでいるなら、あえてこれを栽培するようなことは
ないのでしょうが、なにしろここはアメリカ、中西部!!
西海岸と違って、ちょっとした香味野菜が見つからない地域です。
この、気難しい柑橘類が順調に育ってくれた事には、本当に
感謝感激です。。。
問題は冬越えなのですが、ここでの柑橘類は屋内栽培用に
あらかじめ容器栽培のまま、地植えにしています。

ちなみに、この山椒の種・・・まだあります!
こちらがうまく育ったら、残りの種はまた「読者プレゼント」に
だそうかな、っと思っています(笑)。

実ものは、育つまで時間がかかりますが、葉ものは比較的
早く利用できるようになるのがありがたいですね。。

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ちょっとは涼しくなったものの、この暑さにはさっぱりしたものを・・・

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「オクラ納豆冷奴」
納豆、オクラを塩麹で和えて、大根おろしに梅肉をあしらいました。

後方は、左が「なめこ昆布」
湯がいたなめこを刻み昆布と甘辛く、煮込んだもの。

右は、「大根ときゅうりの漬物」
大根は、ビール漬け。きゅうりは、塩麹で揉み込んだものです。

ご飯は玄米。汁は、豚汁。
ちょっと、淡白でしょうか??





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プロヴァンス・アメリカのラベンダー・ガーデンから、
一気に、和野菜の世界に・・・・
落差大き過ぎ、と思われた方も、そうでない方も、

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ニューヨークのラベンダー畑の土は?



西海岸の南端から、今度はニューイングランドへ・・・
まあ、ニューイングランドといっても、南端のニューヨーク
ロングアイランドなんですが、寒い地方のラベンダー畑も
見ておきましょう。

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ここを訪問したのは、もう秋なので今までの写真の光景とは、
ラベンダーの元気が違いますが、参考にしていただくのは
ラベンダーガーデンの土なので・・あしからず。。。

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ここの畑は、基本的にビニールマルチで覆われています。
ロングアイランドは、ニューヨーク州なのでニューイングランドですが、
海に面したニューイングランドの南面にあたり、この地方では
かなり温暖な気候。大都市を近郊に持つ野菜栽培も盛んな地域です。
西海岸のカリフォルニアよりも桁外れに雨も降るし、雪も積もります。
水が豊富という事は、当然雑草対策が必要になります。

通年栽培のラベンダー畑は、この雑草対策が大変な作業になります。
潅水は、この畑ではホースを引いて自動化しているようです。
おそらく乾燥時に備えた物でしょう。

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マルチのないところから、土の様子を伺います。。。

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場所柄、礫・砂が混ざっているとは思われますが、ただの農地の土。
日本の農家の畑の土を想像しては、いけません。
ここは、アメリカ。大きな土くれがゴロゴロしている、牧草地を
想像してみてください。
けっして、さらさらの細かく水はけの良い土ではありません。
雨が降れば、どろどろにぬかるんでしまうような土です。

基本的には、この土地の普通の土にウッドマルチを敷いて
ラベンダーを植え、状況に応じてビニールマルチを使い分け
しているようです。
幸い、ラベンダーは多くに肥料は必要としないので、ここでは
苗の植え付け時に、苗を植える穴の底に牛糞堆肥を入れている
のみのようです。

案外簡単なようですが、牛糞堆肥を元肥に使うのは、イギリスでも
ほとんどの場合、同様に行っています。

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このガーデンに興味のある方は、上の地図を参考に。。。
コネチカット側からは、ニューロンドンからフェリーが出ています。
45分で上陸したら、車でゴー!!すぐ看板がみつかります。
ほかにも、ラベンダーガーデンはいくつかあります。。

マンハッタン側からは・・・・遠いです。車も混みます。




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土といっても、結局規模次第ですね。
個人レベルでどれだけできるか?
そろそろ、自前の畑の世話を見ないと・・・・・!

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さて、アメリカのラベンダーはどうでしょう?



さて、しばらくプロヴァンス編が続いたので、地元?アメリカでの
ラベンダー栽培はどうなのか?っと、また記憶をたどっていきます。

アメリカと簡単にいっても、兎に角広大です。。
管理人の住んだことのある地域はまだまだほんの一部なので、
数少ない地域の情報に過ぎませんが。。。

まずは、南カリフォルニアサンディエゴラベンダーから。

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なんといっても、典型的な乾燥地・・・というより、砂漠。。。
いかに乾燥が好きな植物であっても、ウチワサボテンと
一緒のラベンダーが見れるのは、ここくらいでしょうね(笑)。

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ラベンダー畑の畝の向こうには、やしの木がそよいでいます・・・・・!

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平均的湿度は10~20%程度にしかなりません。

このウチワサボテンは食用です。
地元スーパーでも野菜コーナーで売っています。
サボテン・ステーキにするのが一般的な食べ方のようですが、
私はどうにも食欲をそそられなくて、まだ食べた事はありません。

ちまたの噂では、コレステロールを減らすといわれていますが、
医学的には根拠なし。効果はないでしょう。
nonコレステロールであることは、分りますけどね。。

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ここで、注目して欲しいのは、やっぱり「土」。
ここでは、過湿ということはまず考えられず、逆に保湿が
問題となるので、ラベンダー栽培法でも、かなり異質ですが・・・
このガーデンでやっていることは、他とそんなに違わないようです。

ここは、緩やかな丘陵の斜面。土はすべて粘土質。
しかも、かなり堅い粘土です。
潅水はスプリンクラーによるもの。自然の降水は1月・2月の
2ヶ月間の冬だけです。4月から10月までの期間は、雲ひとつない
青空が普通で、雷雨も望めません。
この粘土質の堅い土に苗を植え、日光を遮り、根元を涼しくするために
ウッドマルチを敷いているだけです。。。
実にシンプル!
こんな環境でも、ラベンダーはすこぶる元気です。

ちなみに、このガーデンの主力品種はラバンジンのグロッソ。
冬の気温がかなり高止まりする南カリフォルニアでは、
栽培できるトゥルーラベンダーは限られます。





ここまで、お読みいただき、まことにありがとうございます。
管理人は、この地域で20数種のトゥルーラベンダー栽培に
取り組みましたが、散々な目にあっています。
環境的には「地中海性気候」と言われていますが・・・
ここは、ほんとに「砂漠」です!!

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プロヴァンスの土をもう少し見てみます。



そろそろ、同じ光景に飽きてきた方もいるのではないか?
と、思いつつ・・・もう少し「プロヴァンスの土」に
お付き合い願います。。

これが一段落したら、別のラベンダーの土をお見せしますからね。。。

さて、このローマ水道は、遺跡ですが、見ていただきたいのは
この橋の袂の岩です。。
川の岸もすべて同じ色。「蜂蜜色」と称されるこの土地の石灰岩
正確に言えば、「石灰岩質の砂岩」なのです。
ですから、簡単にぼろぼろと崩れやすい。砂岩の崩壊した礫や
砂なので、水を通しやすいのです。

そして、この土にはもう一つ、特徴があります。

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人も通わぬ、谷間の修道院・・・今となっては、観光名所??
セナンク修道院」です。

この時代の修道院は、敢えて開墾の難しい土地を択んで建てられたそうな。。
土地は痩せて、ろくな作物が採れないような所に植えたのがラベンダー。。
今はこんなに整備されていますけど、それでも谷間の狭い土地には
変りありません。

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修道院前のりっぱなラベンダー畑。。

実はこの畑、ラベンダーが見れるのは数年に一度。
毎年作付けではないそうです。
土地がやせている為、ラベンダーの経年栽培ができず、スペルト麦、
ひまわりなどで輪作せざるをえないのだとか・・・
何年かの周期でラベンダーが回ってくるそうな。。

こんな大きな苗がここに植えられているのは、たった1年間?

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実は周辺にいくつかある畑に移動しては、栽培を繰り返す
システムです。。

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中には、こんなに日当たりの悪い畑もあります。
苗も小さい。。。

で、ここで見ていただきたいのが、土。。

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先のローマ水道の川と同じ石灰岩質の砂岩が砕けたもの。
前回のラベンダー産地の畑の土にあった石より、ずいぶん
小柄な小石、または礫といったサイズです。
で、その下には、砂岩がさらに崩れたものと思われる、
土・・・実際には粘土といってよいような土。
踏み固められたような硬い地盤があります。

表面の粗い礫の層が日中に強烈な陽の光をはじき、
根元に風の通る隙間を与え、粘土は、少ない降水を
その深部で貯めているとしたら・・・・

この土地で育つ作物は、土中に深く直根を降ろす作物
でないと育たないはず・・・・

ここの輪作では、ラベンダー、スペルト麦、ひまわり、
そしてトウモロコシ・・・・。
全て表面の細根が少なく、深く直根を降ろすタイプです。
これらが全て育つ土なら、土のPHはほぼ中性。。。

降水量の少ない土地の土の構造は、なんとなく見えてきたような。。
日本では当てはまらない事でしょうが、降水量が少ないと
粘土にも役割が生まれてくるということでしょう。

同時に、ラベンダーとは根元涼しく土は叩き固められた
粘土のような土であっても、育つ植物である・・ということです。
むしろ硬い土こそ本来の環境なのかもしれません。

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こんな土に咲いていた、ただの雑草。。
なあんだ!
ファーマーズマーケットで売っていたブーケ=バンドル、
そのものではないですか!!
何という事はない、普通に咲いている花をドライフラワーに
しただけだったのですね。。。

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で・・・・・
久しぶりにお食事、登場!
プロヴァンスの農家レストラン連盟?という物があって、
少人数(一人から4、5人で)プロヴァンス巡りをしながら
地元の農家で田舎料理を食べさせてくれます。

今回のお食事は、この農家の中庭の菩提樹の下で。。。

「鴨のオレンジ煮込み」。
地元産鴨を一羽、鉄鍋でオレンジ、ハーブ、根菜など
5時間かけて、鴨肉が乾かないように、ソースを
かけながら煮込んだ、手間のかかったもの。

これ、半分食べたから崩れたのではなく、鍋から
取り分けた時、ほろほろに崩れたのです。。
甘味のあるオレンジ風味のソースをかけていただきました。





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そろそろプロヴァンスから、別の土を求めて、次のラベンダー産地に移動します。

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プロヴァンスの代表的ラベンダーは?



決まったスーパーなどのないプロヴァンスの奥地。。。
食料品は毎週開かれるファーマーズマーケットで調達しています。
この近くでも、曜日を変えて開催されていますので、毎日
どこかでファーマーズマーケットが開かれている事になります。
ある意味、とても便利。。。

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こういう所では、まさに地産地消。。。この土地で一番の物が並びます。
これは名産の「芋」・・・・ではなく、手作りのサラミ。。
表面がカビで覆われると、こんな「芋」状態になる・・・・

サラミもプロヴァンスが有名です。
ピーター・メイルの「プロヴァンスの1年」(日本名プロヴァンスの12ヶ月)
にも、美食家の証明としてサラミの食べ比べが出てきます。

が・・・これが今回の目的ではありません。。。

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ラベンダー他の、バンドル屋さん。。。。
ラベンダーのサシェとかいろいろありますが。。。
プロヴァンス特産のスペルトという麦を上手に使っていますね。

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ラベンダーだけだと、どうしても変化に乏しいので、
同時に作付けしている麦と、ラベンダー畑に生える雑草の花を
あしらってのドライフラワー・・ラベンダーバンドルズ。
こういうのも、ラベンダーの特産地の商品としてはよいのかも。。
パリでも、アヴィニョンでも、こういうのは見つけませんでした。

この土地では、ごくごく普通の組み合わせ・・なのでしょうが、
野の花なのに、なんと華やかなのでしょう!!

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さて、ここで探していたのは、地元の花屋さん。。。
いたいた・・満開の菩提樹・リンデンバウムの花の下で店番をしていました。。
ファーマーズマーケットなのに、なんと優雅な・・・

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ここの農家が出しているお店なら、ここでごく普通に植えられている
ラベンダーがいくつか並べられているはず・・・・

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さっそく、それらしい苗が・・・

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お!英語だ!GOLDWIN?
葉の様子からは、GOODWINのようです。
GOODWIN CREEK GREY。
イギリス王立園芸協会のアワード候補にもなったアメリカ・オレゴン作出の
デンターダ・ハイブリットです。
こんなとこまで、広まっていたのか・・・

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「ラバンジン」
プロヴァンスでは、主力。ただ、ラバンジンとあるのでシェア70%の
グロッソでしょう。

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「ソフィア」・・・と読めます。
これは分りません。。。
ラベンダーの大家、Virginia McNaughtonさん(NZ)の品種総覧にも
載っていません。Tim Upsonの Genus Lavandula にも記載なし。。
値段は4ユーロと、ごく普通の苗ですが。。。

こういう?品種?に出会えるのが、産地探検の面白さです。。

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これは、ただ「白花」とあるだけ。。。

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これは、トゥルーラベンダーのブリュ・・「青花」。。。

形から判断すると、ヒドコート。。。

量産地らしく・・というか、地元のファーマーズマーケットらしく
種類は限られましたが、ここで見ただけでも「Sophia」のような
初めての発見がありました。

アメリカの近年の品種が、すでに栽培されていることは、6千年の
古い産地とはいえ、ラベンダー栽培に関しては常に最新の情報を
取り込んでいることの証左です。

ここには「ラベンダー・ムゼー」つまり「ラベンダー博物館」という
展示植物園があり、そのラベンダー品種は350種と言われています。

ラベンダーの名産地、恐るべし!!!




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ハーブ園芸らしいブログ。お楽しみ戴けましたでしょうか?

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プロヴァンスのラベンダーはこんな土に生えていた



温故知新・・というわけでもないのですが、自分の目で見た事は
どんな文献、参考書より真実であるはず。。。
時が経って、自分の視点が変ったならば、もう一度、振り返って
見てみよう・・・・別の何かが見つかるかも・・・

ということで、数年前の映像を見直しています。

これは、フランスプロヴァンスの風景。
ラベンダー栽培の中心地、リュベロン山系の小さな村です。

DSCN0674.jpg

山の稜線は緩やかで、ところどころ石灰岩の白い岩肌が露出しています。
雨が少なく、年間降水量は650mmほど。
土は当然、アルカリ性に傾いてラベンダー栽培に適している・・・

と思っていると、ここに一つの落とし穴があります。
実は、ラベンダーに適したPHは、6.8!!
アルカリ性ではありません。
中性。。。。厳密にいうと、若干酸性です。。。

なんという事もありません。普通の野菜と同じ事です。
いくらプロヴァンスといっても、それほど極端な土ではありません。
麦も作れば、野菜も作る。そしてラベンダーも作る。

DSCN0693.jpg

まあ、こういう光景を見てしまうと全部ラベンダー畑に
見えてしまうのも仕方ないですが。。。

6月中旬の、やっと花穂の上がってきたところのラベンダー畑。
プロヴァンスのラベンダーは7月~8月が最盛期です。
7月末か8月はじめにラベンダー祭りが開かれて、シーズンが終わります。

DSCN0694.jpg

用土の酸性アルカリ性が、中性に落ち着いたとはいえ、
やはり、問題はこの小石です。
これこそ、プロヴァンスの猛暑を往なし、乾燥に強い植物だけを択ぶ、
物理的な淘汰の網なのかも知れません。

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ここでは、雑草のタイム。

案外細かい石灰岩の砂利。。。
よくよく観察すると、細かく砕かれた石灰岩は、軽いけれど
粘土状のこまかな土にまで砕かれているようです。
強い日照と風化によって、結晶水を失い、崩壊したようです。

プロヴァンスの土は、「蜂蜜色の土」と表現されます。

決して、腐葉土のように腐植の多い黒い土ではありません。
表面は風通しのよい大きな石。その下は目が細かくて少ない降雨を
下層に通しやすい礫。その下には粘土のように少ない水分を
取り込める土。。。

こういう土に、乾燥地に適応して、地表表面には細根が少なく、
水分を取り込む主根は、地中深く降ろす植物が適しているのでしょう。

ここで多く栽培されている、他の作物はブドウにアーモンド。
ハーブは自生しているものが多いのですが、いわゆる
「南のハーブ」といわれる、シソ科植物。
ラベンダー、ローズマリー、バジル、タイム、セージ、サリエッタなど。
これらの特徴は、いずれも地表の細根が少なく主根が深く伸びること。

と、ここまできて、一つ。。
この畑の表面を覆う大きめの小石は、陽射しを遮り、風通しをよくする
大きめのウッドマルチで代用できまいか?
二番目の水の通りをよくする土は、パーライトや汎用砂ではどうだろう?

いやいや・・・もうちょっと見てみましょう。。。。






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プロヴァンスのラベンダーはどうだったろう?



さて、アメリカインディアナポリスに新しい畑を作って
ラベンダーを植えましょう・・・と画策しているうちに、
では、その名産地ではどんな環境だっただろう・・と思いつき、
数年前に取材した時の記録を紐解いてみました。。。

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プロヴァンスの中心、ヴァントゥー山の麓にあるソーの町。
これがプロヴァンスにおける、ラベンダー栽培の中心にして
最古の栽培地です。
実に6000年前からラベンダーを栽培してきたそうです。
古代ギリシア時代より古い歴史もちゃんとあるのですね。。
こうして見ると、中国4千年なんて・・・大した事ないのね。。。

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どれほどラベンダー栽培に適した土地なのだろうか、と期待して
地上に降ります。。。と、

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現代のラベンダー畑は、雑草取りも花摘みもラベンダー・コンバインを
使うために、何百万株のラベンダーも工場生産のごとく、同じ形に
整えられています・・・・

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それにしても・・・・圧巻!!!

このラベンダーは6月中旬のもの。
現在のプロヴァンスの主力品種はラベンダーならぬラバンジンの
「グロッソ」です。現在のシェアは70%ほどと、圧倒的です。
なぜトゥルーラベンダーではなくなったのか?
というと、そこそこ高品質のエッセンシャル・オイルが採れる上に
オイルの収量が桁違いに多いからです。

プロヴァンスの主力品種の変遷はなかなか興味深いものがあります。
1970年代までは、リヨン大学のアブリエル教授が作出した
「アブリエル」が70%以上という高いシェアを占めていました。
高品質のオイルを豊富に含み、大型で加工に適し、頑強で成長の早く、
挿し木で容易に大量生産できる・・という、まさに理想的なラベンダー。
これが、プロヴァンスの畑からトゥルーラベンダーを駆逐したといっても
過言ではないでしょう。

しかし、これは現在シェア5%程度。
70年代初頭、このアブリエルに固有の病気が蔓延し壊滅しました。
その後、生き残ったラベンダーの中から耐病性の強いものが選抜栽培されて
「グロッソ」になりました。
特徴は、抜群の耐病性。オイルは品質・収量共に2流です。

今は、グロッソ、アブリエル、プロヴァンスが3大品種になっています。

いやいや、そんな薀蓄で見逃してはなりません。。

見たいのは、この畑の土です!
土・・とはいいうものの、脆い小石。。。
いわゆる「砂利」のように硬い石ではありません。
力を入れれば、割れる程度に硬い石・・・というような感じです。
このリュベロン全体が石灰岩でできています。

ここの気温は、0℃~30℃と言われていますが、実際には
夏の最高は50℃に達するときもあり、冬は-10℃以下もあるそうです。
なにしろ、緯度は北海道の網走よりも北の土地です。
アルプスからの強風・ミストラルが吹けば、たちまち10℃は下がります。
年間日照時間約2500時間、年間降雨量約650ミリと、陽射しが強く
乾燥しているうえに、先の石ころの畑なのです。

さて、6000年のラベンダー栽培で脆くなった石灰岩の小石の畑・・・・
ここから、見えてくる栽培用土とは・・・・・・?



ここまで、お読みいただき、まことにありがとうございます。
久しぶりに、ハーブ園芸らしくなりました(笑)

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アメリカ限定・ゆずの苗、プレゼント・・・かな?



ここのところ、連日気温上昇のインディアナポリスです。
それにしても、サンダーストームもなく、ただ暑い日が続きます。。
中西部って、夕立もないのでしょうかね。。。。

まあ、おかげで春に蒔いた「ゆず」の種は順調に成長中。。。

RIMG5625.jpg

昨年コネチカットで、コネチカットの気候に合わせて調整してきた
みょうが」も、そのままでインディアナに適応できそうです。。

この「みょうが」、
当初は、南カリフォルニアサンディエゴで苦心惨憺させられた植物。
サンディエゴでは、日照が多すぎ・水少なすぎで惨憺たる結果でした。
それでも「茗荷の甘酢漬け」を一瓶漬ける位は収穫できましたけどね。。

昨年のコネチカットでは、環境に適応させるのに手一杯で、収穫は
薬味に使える程度。。。

今度のインディアナでは、どうでしょうね・・・・?

RIMG5620.jpg

植え込みから、3ヶ月目のラベンダーとラバンジン。

大きいのがラバンジンのプロバンス。
右の小さいのが、トゥルーラベンダーのジーン・デイビス。
ジーン・デイビスはほとんど咲き終わりです。。
ラバンジンは花期が長いので、7月末頃まではいけるかな?

ラベンダーとラバンジン・・・似てますが、別の植物ですからね。
区物してくださいね。
ラバンジンは、大型ですし丈夫ですから3ヶ月も経てば
これくらい派手に咲いてくれます。
夏の暑さも心配いりませんが、問題はここの冬。
寒さには、トゥルーに敵いません。。

まあ、今年は実験と割り切っています。。。


RIMG5616.jpg

で・・・・はじめの写真の戻ります。。。

コネチカットの方々を中心にニューイングランド方面各所に
ゆず」の種をお分けいたしたのですが、樹木の種ということで、
皆さんかなり、苦戦されたもよう。。。
野菜や草の種と違って、樹木の種を発芽させるには、結構根気が必要です。

例えば、よく盆栽にも使われる「もみじ」「かえで」。
公園などでは、親の木の下に小さな芽をだしているのを見かけますが、
あれは、春先に蒔かれた種が発芽した物。
多分、今芽が出てきたのは、発芽まで3ヶ月は要していると思います。
ただし、この種、一度乾燥してしまうと発芽まで、軽く1年かかります。
1年間、水をかけ続けてやっと芽が出る・・・・
樹木の種の中には、発芽まで数年を要す・・という、ツワモノは
決して珍しくありません。

それでも、柑橘系の植物は、発芽のしやすさではトップクラスなのですが。。。
まあ、何事も経験なので、「ゆず」の種でうまくいかなかったからと言って、
気にする事はありません・・・これ、駄洒落ではありませんよ。

ただ、発芽趣味の方なら、発芽させる事に意義があるのでしょうが、
多くの方は、育ったあとの方に興味があるでしょうから、
アメリカの地で、是非「ゆず」を育ててみたい、という方に、
発芽済みの苗をお分けいたします。。


現在のところ、上の写真の状態なので、もう少し成長して、
郵送しても大丈夫、しかも郵送中に気温の急変がないような季節が
きたら、あらためて希望者を募ります。

時期はいつになるか、分りませんので、よ~く注目していてくださいね(笑)。


※ アメリカ国内のうちアラスカ、ハワイは除きます。
また、植物検疫の制限のある州は除外させていただきます。




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はげ鷲登場。。。



久しぶりに、インディアナポィスからの更新になりました。
自宅の裏庭の湖では、カナダ雁の雛たちもすっかり大きくなっています。。

RIMG5569.jpg

そして・・・
なんと、びっくり!この親子を狙っていたのは「はげ鷲」。
陸から、もぞもぞと水面の雁や鴨たちを見張っています。

動きは緩慢で、元気のいい鳥を追うようなことはできず、
逆に、雛を連れたカナダ雁の親鳥に、ド突かれて逃げ出す始末ですが・・
顔の悪さも手伝って、なんとも陰険で汚くて嫌な感じの鷲です・・・・。


RIMG5560.jpg

さて、一連の行事が一段落したからには、いよいよ畑・・・・

取りあえず、外周にマリーゴールドを植えました。
兎よけの定番ですが、24株ではちょっと心もとないか?
最終的には、ラベンダー主力になる予定なので、取りあえず・・です。

真ん中に植えたのは、日本の「花豆」とグラウンブレーカーとしての
トウモロコシ」。
今年・・・に限りませんが、ここの基礎土壌は粘土なので、これに
深く根をおろし内部まで空気を入れる穴を掘るには、「トウモロコシ」が
適しているようです。
ここでは、土壌改良作物です。実は取れなくとも良く、残滓はそのまま
土に鋤きこんで使います。

もちろん全面トウモロコシっていうのでは、面白くないので、手前は
いろいろ愉しむつもりですが、初年度の今年は収穫は期待していません。
葉ものが多くなるでしょうね。。。

RIMG5507.jpg

ここにきて、急に気温の上がったインディアナポリス。
今日の夕餉は・・・

RIMG5508.jpg

アメリカンなハウスの硬い豆腐にピータンをざく切りに乗せ、
中華ドレッシングをかけて、
「中華風冷奴」

RIMG5509.jpg

とろとろに煮た、鴨鍋・・・ほんとはDuckですから、
「ダック鍋」??

あひる肉と生姜、ゴボウをたっぷり入れて煮込んでいます。。



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インディアナのラベンダーガーデン



インディアナ北部のアーミッシュの町をぐるりと回って、
インディアナポリスへの帰り道は、北部の中核都市・フォートウェインを
経由して戻りました。

というのは、途中の観光案内所でラベンダー・ガーデンの存在を知ったから・・
本当に偶然でした。。。

RIMG5406.jpg

山の中に忽然と現れたラベンダーガーデン。。。
ご夫婦ふたりの自宅の庭がガーデンだそうですが・・・・

RIMG5409.jpg

「池のある庭」って・・・・・!


聞けば、3年前にオープンしたばかりとか。。。

RIMG5411.jpg

お子さんが手をはなれたのを機会に、牧場の一部を買い取って、
ご夫婦でラベンダー栽培を始めたそうです。。。

RIMG5416.jpg

畑の奥に見えるのがご自宅です。

3年で、人口池を作り、ラベンダー畑を作り・・・・

RIMG5422.jpg

畑は品種ごとに分けられています。
ラベンダーの品種は、ロイヤルベルベット、ヒドコート、マンステッド、
ココナッツ、メリッサ、サッシュなど。。

それにラバンジンのグロッソやプロバンス。

今のところは、定番品種を基本どうり育てる段階ですね。。

畑の状況はご覧の通り、まだ開花期ではありません。

周りは鹿や兎が、日中でも駈け歩く土地ですがラベンダーには
手を出しません。彼らにとっては、とても嫌な植物なのです。

RIMG5404.jpg

もちろん、自家消費用のハーブもたくさんありました。
今が満開のタイムに・・・・

RIMG5425.jpg

ピンクのボンボンは、チャイブ。。。

RIMG5426.jpg

この大きいのは、北の代表的ハーブ、大黄=ルパーブ。

オーナーご夫婦としばしハーブ談義。。。
お話によれば、この近くにはこのガーデン以外にもラベンダーガーデン
いくつか点在しているらしい。。。

こういう事は、同業者からの情報が一番有効です。
さっそく、調べなければ。。。。宿題。。

そんなこんなで、インディアナポリスに着いたのは夕方。。。

RIMG5428.jpg

夕食は、日系スーパーのダインインで。。。
「海鮮丼」?「チラシ寿司」。。。


なんか、ひっさしぶりに食べました!こういう食事。。。。。



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アーミッシュの町でおみやげ



インディンアナ州北部の町もそろそろお別れです。
なぜここにアーミッシュが多く住むようになったのかというと、
この土地にヨーダーさんという人がいて、広大な土地を
アーミッシュに提供したのが始まりだそうです。

スターウォーズとは関係ないみたいだけど、ここでは
ヨーダ」さんは、かなりポピュラーな存在。。。
ヨーダ・キンダーケア(保育園)
ヨーダ薬局、
ヨーダ・デパート、お土産ヨーダ
ヨーダ・ミート、
ヨーダ・グロッサリー、ヨーダ・ハードウェア、
ヨーダ・セメタリー・・・・・
まさに、揺り篭から墓場まで揃っています。。。
やっぱり、ヨーダは只者ではない!!

RIMG5264.jpg

また、ここには「箱橋・カバードブリッジ」もあります。
「マジソン郡」ではないのですが。。。

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ダウンタウンのおみやげ物店モール。。。
ここの観光客はほとんどお年寄りなので・・・暑い時には
人気がありません。。。

RIMG5368.jpg

地元スーパーの駐車場。。。
普段の乗り物はバギー。。。
後ろの三角マークは、低速車両のしるし。自動車と一緒に道路を
走るので、ウインカーと前照灯=ヘッドライトが義務付けられています。
自動車と違って、発電機のない馬車。電源は蓄電池です。
風力発電や太陽光発電で蓄電池に充電して馬車に積んでいます。

RIMG5398.jpg

考えてみると、かなりエコな生活ですね。。。。
コミュニティ全体でみると、ほんとうに過剰なエネルギーを
消費しないようにできています。

RIMG5394.jpg

これだけ街中を馬車が走っていれば、当然発生する物ですが、
これを集めている人がいるそうです。
ちゃんと、畑で再利用。さらに、Free Manure....

こんなにたくさん無料だなんて!!!
わたしたち、これがほんのちょっとだけ入った土を大量に
買ったばかりです。。。。
魔法の土壌改良剤。

RIMG5429.jpg

さて、そんなこんなで、この町もそろそろバイバイ。。
お土産は・・・もちろん、これ!!
アーミッシュバター。
これなら、たくさんあっても困りません。。
「昔の味で出ています」・・・っていうものです。

RIMG5372.jpg

で、最後にこの町では珍しく普通のメニューがあるという
お店でお食事。。。
野菜不足を感じたので「コブサラダ」を注文したのですが・・・

お!!大きいし・・・直径12インチ。。。
何ゆえ、ドレッシングが3つも・・・・
葉っぱが見えないし・・・・ナイフ、突き刺してる!
結局、材料的には同じみたい・・・
コーン、豆、カリカリベーコン、チーズ、黒オリーブ、
生マッシュルームの下にジャガイモが・・・・

まあ、いい加減慣れましたけど。。。

さて、食事の後、アーミッシュの町をあとにして、
インディアナポリスの北方の町・フォート・ウェイン近郊の
ラベンダーガーデンを見に行きました。。。


続く・・・・





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アーミッシュの村、バギーツアー



インディアナ州北部、ミシガンとの州境に近いアーミッシュ
居住地域にきています。
ここ名物の「蚤の市」は2日間で終了。また来週ということで、
残った我々は、本日「バギーツアー」なる物に参加しました。

といっても、蚤の市が終わると、あっという間に人影の絶える
この町・・・・ツアー客も本日は私たちだけらしい・・・・

RIMG5306.jpg

朝、お約束の時間にホテル前に馬車=アーミッシュ・バギー到着。

なんと、最新鋭バギー!6人乗りのリムジンです。
夜間走行用ヘッドライト付き、ウインカーも点きます。

ちなみにツアーといっても、普通に町の中を回ると10分で
回りきるらしい・・・で、今回は奮発して、農家見学付き1時間コース!!

RIMG5312.jpg

馬車で、カッポレカッポレ・・・・

町とは言っても、こういう風景。。。

好きなんですけど、商売にはならんなあ~。。。

RIMG5342.jpg

到着。アーミッシュの典型的?農家。
なるほど、電線が来ていない。
風車は、その塔の下に井戸があって、風力で水を汲み上げています。
でも、さすがにトラックあります。。。

RIMG5328.jpg

農耕用トラクターも・・・

ここでは、多くのアーミッシュは農家経営。
多くは80エーカーほどの耕地を持っているので、繁忙期には
コミュニティの中で、アーミッシュ以外の人たちとも助けあって
いるそうです。
普通の農家、メノナイトの人たち、アーミッシュの人たち。。。
いろいろな確執を経て、互いの生活の場を受け入れるように
なったのでしょうね。。。

RIMG5335.jpg

見た目は普通の農家です・・・猫もたくさんいますし・・

RIMG5334.jpg

納屋には、放し飼いの鶏が・・・・
アーミッシュのフリーレンジ・チキン=放し飼いの鶏は、
結構高価な鶏肉なんです。。。

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馬車の馬と子猫・・・・
馬の足元って危なそうですけど、なぜか慣れている様子の子猫。。。

RIMG5339.jpg

ここでは、ホルスタインを飼っているので、搾乳機設備もあります。
一度に10頭搾乳できる施設です。
こういう施設は現代の食品基準に合わせているそうですが、
一方で、この隣に昔ながらの牛小屋と昔の手作業搾乳部屋も
遺されていました。

これだけの施設を備えていながら、送電線は来ていません。。
電気は自家発電です。
普段の自家用電源は、風力太陽光発電やプロパンガス発電
アーミッシュの家庭では、冷蔵庫もあるのですが、電気ではなく
ガス燃焼式冷蔵庫です。

昨年コネチカット停電復旧が1週間かかり、その間ホテル住いを
余儀なくされた経験があります。
こういう、外的要因に頼らない生活スタイルを見ると、私たちの
(一見)便利な生活とここのスタイルと、どちらが望ましい
姿なのか、考えさせられます。

アーミッシュとは、古い生活習慣を続けている人たちではなく、
宗教改革から生まれた最も前衛的な宗派です。
精神文化の視点で見れば、カソリックや他のプロテスタントより
はるかに深化した宗派です。
新しい技術は慎重に検討され、教義に反しない物が取り入れられます。


RIMG5233.jpg

でも・・・・
唯一、不満があるとすれば、これかな?
毎度定番のこの町の食事「アーミッシュ・ディナー」。

農作業に必要な高炭水化物・高カロリーを安易にてに入る材料で
作るとこうなる・・・かな~。。。。

「マッシュド・ポテトのグレービーかけ」
「ミート、今日はハンバーグ」フライド・チキンもあり。
「野菜、コールスローとコーンの水煮」
「パン、一切れ」
ペプシのカップは、ただの水です。

どのお店に入っても、これしかない!!!
そして5時には、町中すべてのお店が閉店します!!
なんと・・・・健康的な町!!



ちなみに、ただ今の季節、日没9時5分です・・・・





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アーミッシュのデザート

RIMG5227.jpg

インディアナ州の北端、アーミッシュの生活圏での「蚤の市」。
毎週火・水曜日に開催されています。
店舗はおよそ900軒。中西部最大の「蚤の市」とうたっていますが、
全米でも900軒は、かなり大きいほうでしょう。
でも、地域柄か、とても質素に見えました・・・

例えば・・・・

RIMG5207.jpg

「インターナショナル・ハーベスター」という、この機械・・・
というより、むき出しのエンジンは1919年製。
名前から察すると、もともとは農耕用エンジン。
1919年では、最新鋭エンジンだったのでしょうね。
大事にされて、今日まで生き延びたのでしょう。。

この重量感と爆音むきだし、シュッポッポ・・・で
僅か3馬力・・・・?

RIMG5210.jpg

で、何をしているのか、というと、
大きな樽の中に漬けたアルミ缶をぐるぐる回しているだけです。

RIMG5215.jpg

樽の中には、大量の氷と塩・・・・
なんか、昔々小学校の理科の実験にあったような・・・

RIMG5213.jpg

そろそろ完成の頃合いか。
常連さんたちが集まりだして、係りのおじさんがアルミ缶を
取り出しにきました。

RIMG5212.jpg

出来上がりは、さっぱりした味の昔懐かしいアイスクリーム。。。
脇に置かれていた「原料」は普通の牛乳。。。
決してクリームだったり、増粘剤ではないのです。

このアイス。待ち時間1時間半~2時間。
大人気で、出来上がると15分程度で売り切れるそうです。
稼ぎ頭ですね、この93歳!!

一応機械化されているのね・・・ホームメード・アイス(笑)。
でも、1919年からかれこれ93年間も働いてきたのかしらね。。
この機械。。。。





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Flea Market



日本からはるばるやって来た人を、これまた遥々インディアナ州の
北の端まで連れてきたのは、これがあるためです。。。
中西部最大の「ノミの市」。。

RIMG5230_20120603083058.jpg

Shipshewana Flea Maerket.
なんとも、そのまんまの名前ですが・・・
参加ブースの数は、優に1000を超えています。
ちなみに、”蚤の市”は毎週2回開催されていて、業者は決まった
ブース(店)を持っています。。。
蚤の市とはいっても、巨大なデパートのようなもの。。
本当は何軒の店があるのか尋ねたら、およそ900軒とのこと!!

RIMG5204.jpg

ここは、アンティークオークション会場。

RIMG5229.jpg

野菜や果樹の苗の売り場・・・・・
今流行りのブルーベリーの苗木。
1M程度で、インディアナポリスの苗屋さんで$20位のものが、
$5で売っていました。まとめ買いすれば交渉次第でもっと安くなる???

RIMG5219.jpg

こちらは、ブランド品の衣料や化粧品、香水などなんでもありの
常設会場ですが・・・・
ここでの写真撮影は基本的に禁止です。。
最悪、カメラを叩き壊されることあり。。。
ブランド品売っているお店がやばいみたいです。。。
アンティークの店は、撮影してもニコニコしているのですけどね。。。

RIMG5232.jpg

こちらは、ライブストックのオークション会場。
ここでは、重要なのでしょうね。。。
裏の駐車場に「黒い馬車=アーミッシュのバギー」が
たくさん集まっていました。
馬車や農耕用馬、乳牛、肉牛、豚、羊・ヤギが時間帯を分けて
セリにかけられていきます。

RIMG5204.jpg

前出のここの中でも、アンティークのセリが行われていました。

RIMG5199.jpg

細かくブースに分かれていて、こんな風にオーナーがマイクで
値段を連呼していきます。。。

RIMG5201.jpg

アーミッシュの人たちもたくさん参加。。
古い機械を直すためには、アンティークオークションで、
部品を探すそうです。。。

RIMG5222.jpg

この会場は・・・というか、この町はアーミッシュの人たちと
それ以外の人たちが、普通に混ざり合って生活している町です。

このお店は、アーミッシュの「フライド・パイ」のお店。

RIMG5224.jpg

パイ生地の中に甘いジャムをたっぷり入れて、二つ折り。
そのまま油で揚げて、砂糖水をくぐらせてたっぷり甘くしたもの。

この砂糖の量が恐ろしいのですが、ものは試しで・・・・!!

・・・・・やっぱり、私にはダメでした(涙)。


続く・・・・



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プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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