オープン・エア・マーケット、食品ブース


こちらは、たまねぎオンリーのブースです。
本当に立派な玉葱です。大粒です。今の季節は特に甘いのでしょうね。
母娘のふたりで店番をしていました。
お父さん(ダディ)は畑にいるのでしょうね。
DSCN6817.jpg
八百屋さんは大人気です。
やっと人通りが切れて写真が撮れました。
ファーマーズ・マーケットの目玉ですから、もちろん
人気はありますね。
DSCN6816.jpg
止めてあったトラックの中に、大量のトマト苗を積んできていた
苗屋さんです。サンディエゴ近辺ではトマトがよく売られています。
日本では、栽培が難しいのですが、ここでは簡単にできる
野菜らしい。。本当にいろいろな種類が売られています。
手前はハーブの鉢植え。
特に珍しいものはなく、ごく一般的な品種のみ。
タイムローズマリーオレガノタラゴン・・・・。
一鉢3.75ドル。ガーデンセンターではこれ位のポットは
4.99ドル+消費税8.75%ですから、こちらの方が安い。


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オープン・エア・マーケット、続き


このオープン・エア・マーケットの全景はこんな感じです。
舗装してある部分は、小学校の駐車場とバスケットコート。
芝生の部分はグランドです。
DSCN6806.jpg
フードコートと、有機野菜やくだものなど食品部門は
奥の方にかたまっています。
写真の部分は、アートの部門。
絵画やインテリア、アクセサリーが集まっています。
この他に、衣料品やジュータンなどのエリアもあります。

この地域、ラ・ホヤという地区は海沿いの高級住宅地と
いうこともあって、住民はかなりセンスの良い人たちが集っています。
サーファーさんたちというのも、お金はなくとも、センスには
敏感な人たちらしく、小さな家でも小奇麗な家がたくさんあります。
街にも、ギャラリーがずらりと軒を並べています。
そんな環境のファーマーズ・マーケットですので、他の地区とは
一線を画しているようすが見て取れます。
土の付いた泥だらけの野菜を持ち込んだり、粘土を捻ったような
「土器」が並ぶことはありません。
有機野菜にしても、一般のグロッサリー以上の商品です。
75店舗というのは、ブースの数に制限があるためで、
きょう居る人たちが毎週来れるわけではありません。
よほど人気がないと、ここの常連になるのは大変だそうです。

DSCN6809.jpg
なんか、懐かしいもので遊んでいますね。
「懐かしい」といっても、古い遊具を持ってきている訳ではありません。

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ファーマーズ・マーケット、続き


先日の続きです。
こちらのブースは、ブラッド・オレンジのお店。
大きさと個数しか違わないようなディスプレイです。
DSCN6820.jpg
ぐるぐる回っている中に、クレープ屋さんを発見。
やっぱり、"フレンチ・クレープ”って書くのですねぇ。。。

DSCN6824.jpg

本日のお昼は、ひとつはこの甘くない方のクレープ
DSCN6825.jpg
こういう、他では見れないものが出没するのも
こういうマーケットの楽しみです。
アフリカ料理???強烈な色彩感覚です。
見慣れない写真に、見入っている人が必ずいますね。
こういうものに目のない人は・・・・・
DSCN6823.jpg
つい、注文してしまいます。お勧めということで、これ。。
半月型のオムレツ用のような、奇妙な形のフライパンで
焼いたオムレツなのですが、中身は、分厚いパンと
ラムのカレーに生のほうれん草とチーズがたっぷり。
それに、初めて味わう緑のハーブが入っています。

考えてみると、こうしたアフリカ系のハーブには疎いものです。
ヨーロッパからのハーブについては、日本人は
ある種の憧れもあって、いろいろな情報で学んで
いますが、その他、つまり世界のほとんどの地域の
ハーブについては無知なものです。
これだけ海外旅行が普通のものとなっている最近の
日本人の状況を考えると、自分たちの属する東アジアの
食材についても、大して知らない。(パンダンリーフとか)
なぜか、プロバンスハーブは詳しかったりするのが、
日本人、というのはとても奇妙です。
憧れと好きなものは、容易に変えられないとしても、
いろいろな物に興味を持って、味わっていきたいものです。
ひょっとしたら、その中にはその後の在り方を変える
出会いがあるかもしれません。。。

卵は3個分。味付けは、さらりと薄味で、とても
カレーが中に入っているとは思えません。
なんとも食べやすい物ですが、高カロリーでしょうね。


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Open Aire Market


Aire・・・・Airを捩っているようです。

なにしろここは、年間通して、ほとんど雨の降らないサンディエゴ
今回のファーマーズマーケットは、サーファーさんたちの中心地、
ラ・ホヤの高級住宅地で開催されているマーケットです。
ですから、ここの特徴は、その規模もあるのですが、
アート系の店舗の多いことと、高級志向の強いこと。

毎週日曜日に、地元の小学校のグランドを開放して開催されている
ファーマーズマーケットです。
出店数は、約75店舗だそうです。
毎週開催されるので、オーガニック野菜や切り花などを
毎週買いに来る、地元のお客さんがたで賑わっています。

DSCN6812.jpg

野菜類は、オーガニックが基本、というより、オーガニックしかありません。
グロッサリーで買うより、かなり安いので両手に袋を提げて買いに来ています。

DSCN6815.jpg

一店舗あたりの品数は大したことはありません。
その時々の旬のものだけを並べているようです。
今ならば・・・・

DSCN6814.jpg

どうやって使うのでしょうか?そのまま焼くか煮るとは思えません。
ズッキーニの花(これは詰め物をしてフライにします)とか、
ペポかぼちゃが色々と・・・

DSCN6819.jpg

これは、丸葉型のアーティチョークですね。まん丸です。
アーティチョークはこれからが季節です。
まだちょっと高めのお値段でした。


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ウエッジウッド・タイム


サンディエゴのファーマーズマーケットで見つけたタイムです。
ウエッジウッド・タイム
名前がずいぶん立派です。
ちょっと、弱そうな感じがしたのですが、
有機野菜農家でつくられたタイムだそうです。
興味を惹かれたのは、この葉の色。。。
DSCN6800.jpg
なかなかきれいな濃淡の模様ですね。
黄色の斑入リも出るようですが、基本的には
この中心が薄くなる葉のようです。
コモンタイムのような、木になる、葉の細いタイムでは、
このような葉の模様を楽しむことは難しいのです。
こういう葉の変化を楽しむ品種は、クリーピングタイプの
ような、より草に近い形のタイムになります。
DSCN6801.jpg
ちょっとだけ出ている斑の方は、こんな幽霊葉になってしまいます。
これだけ抜けると、枯れるだけです。
黄色の斑入り葉は、ゴールデンドーンなどで、
これと似たような出方をしていました。
この葉色が、どれだけ保てるのかは不明ですが、
タイムガーデンの片隅で、楽しませてもらうことにしました。


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バラフの自生地、発見


サンディエゴのみならず、全米でも有名なゴルフコースがあります。
全米オープン・ゴルフの開催されるトゥリーパイン・ゴルフコース
遠方に、このゴルフコースのある海岸線を望む所を線路が走っています。

LAへのアムトラックとは言え、日本の列車のようには頻繁に
通過しません。忘れた頃にやってくるような感じです。
DSCN6779.jpg

ですから、ここは崖下の砂浜への通路になっています。
ここのように、海の見える場所は、超高級住宅地です。
正面の海は太平洋。
同時にここは、サーファーズパラダイスになっています。

DSCN6766.jpg
サーフボードを抱えて、降りていきます。
写真では、すぐ目の前に波打ち際があるように見えますが、
実際には、10mくらい切り立った崖の下です。

DSCN6775.jpg
近づくと、けっこう怖い高さがあります。
この崖の上で、なにやら白い花が群生しているのを
発見しました。
DSCN6769.jpg
なんと、バラフの群生地。
昨年も取り上げましたが、日本では「アイスプランツ」などと
呼ばれる、フランス料理のサラダ用新野菜ですね。
葉に塩分を溜め込む水泡のような構造を持った
多肉植物です。
DSCN6771.jpg
この粒粒が、塩味になっていて、プチプチの新鮮な食感が
面白い植物です。もちろん、生食です。
ただし、ここの自生地では葉がほとんどありません。
切り立った崖の上で、年中海風に吹かれているせいでしょうか。。。


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デザイナーズ・デイストリクトのガーデンセンター

DSCN6784.jpg
先日のファーマーズ・マーケットに近い所に、デザイナーズ・デイストリクトと
いわれている、家具屋さんやインテリア、デザインセンターなどが
集まっている地区があります。
その中心部にあるガーデンセンターに行きました。

DSCN6785.jpg
こじんまりしたお店ですが、大型ホームセンターとは
異なる品揃えが魅力です。
全般に値段は高めに設定されていますが、大型量販店では
見ることのできない品種も見つけることができます。

自宅の庭のグランドカバーなどには、ホームセンターで
売っている、丈夫で手間のかからぬ安価な植物も便利です。
安くて丈夫で、大量に手に入る植物も基本としては大事な
ものだと思います。

一方で、自分の趣味の部分では、栽培の知識と技術の
向上につれて、より珍しい品種・難しい植物に挑戦したく
なるのは、自然な事でしょうし、またその方向に進む事で
自分の好きな植物に対する造詣を深めることもできます。
これは、何者にも変えがたい楽しみです。
そういう時には、このような一風変った「専門店」は
とてもありがたい存在です。

DSCN6786.jpg
このブーゲンビリアの下がお会計。。。
十数歳の老三毛猫がいつも丸くなっています。
DSCN6787.jpg
日陰のディスプレイ。。
DSCN6789.jpg
ハーブ、ヤサイ苗の売り場は別になっています。
このほか、柑橘類の売り場、その他の果樹、ここでは貴重な竹類は
それぞれ別の売り場に置かれています。
DSCN6793.jpg
本日発見したのは、ジャパニーズ・ペパー、山椒の苗木。
まだ、ほんの10cm程度ですが、売っている事自体が驚きです。


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ファーマーズ・マーケット、Del Mar


サンディエゴのガイドブックに載っていた、隣町Del Marの
ファーマーズ・マーケットに行って見ました。
小さな町の駐車場で毎週土曜日に、9時から1時までの
4時間だけ開催されています。
DSCN6748.jpg
右側手前は、たくさんのクーラーボックスを並べた
魚屋さん。サシミ・グレードの鮮魚を売っています。
これは、かなり珍しいですね。
ホタテの貝柱、1ポンド(452g)19.5ドル、約2000円。
食料品には、消費税8.75%もかかりません。
1個60g程度の大きな貝柱がごろごろと8個入っていました。
DSCN6749.jpg
ガーリックペーストだけを販売していたお兄さん。。

DSCN6760.jpg
花屋さんは、季節の花々なのでしょうか。ひまわりが目立ちます。
大体は、ブーケのような花束にしてあります。
大きなものは、切花用。毎週購入するお客さんがいるようです。

DSCN6752.jpg
こちらは、ハーブの鉢植えだけを扱うおじさん。。
手前の「トラの尾」以外はすべて3ドル均一。
ほとんどは、料理用のハーブです。結構大きなポットです。
このあたりの苗屋さんでは、7ドル以上はしますので、
かなり安いです。
ファーマーズマーケットですと、普段業者向けに生産している
農家が出店していることも多く、この人もそんな感じです。
そして、一般的なガーデンセンターには出てこない品種が
売られていることもあります。
ここでも、聞いたことのない名前の品種がありました。
DSCN6797.jpg
で、本日ゲットしたのは、このローズマリー
Shady Acres
詳細は不明。。。。
どんな姿に育つのか、どんな花が咲くのか楽しみです。


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ヒドコート・ラベンダーの近況


蕾があがりました。
コモン系のラベンダーは、こんな風に色づくのが楽しみです。
蕾の頃から、このように楽しめますので、実際の花期よりも
かなり長い間、楽しませてくれる植物です。

DSCN6743.jpg
上の写真のアップです。
ヒドコートです。
サンディエゴは北緯32度にあり、コモン系ラベンダー
とっては低すぎる緯度になりますが、この品種はよく
育ってくれます。

DSCN6733.jpg

この写真は、シャロン・ロバーツという品種。
こちらもほぼ同時に蕾をあげてきました。
北隣のオレゴン州からの品種です。
ヒドコートより大型になるとのことでしたが、ここでは
成長が止まっているようです。
少し色合いが異なるようです。


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日本流なら「里山歩き」ですが・・・・


近所なので、たびたび歩きに行くキャニオンです。

カリフォルニアサンディエゴでは、住宅地は
こんな風になっています。
この山の頂上は、個人の住宅地です。
大抵の住宅地は、このように山の上に作られています。
よほど眺望がよくなければ、法面に建設することは
ありません。
ですから、法面(山の斜面)の補強は全くされていません。
土壌は粘土質で、雨が降れば、つるつるになり
非常に滑りやすい土台なのですが、その雨が
年間をとおして、ほとんど降りません。
「水が出る」ということは、ここサンディエゴでも
たびたびニュースになるのですが、大抵の原因は
老朽水道管の破裂や、プールの水もれで地すべりが
起きたなどの、笑うに笑えないような事件ばかりです。

ここの名前は「ローズキャニオン」なのですが、バラは
全く見当たりません。
谷底の部分には、ロサンゼルス行きのアムトラック
走っています。
今の季節は、ひたすらアブラナ科の植物群ばかり。
DSCN6727.jpg
足元は、地リスの巣穴でボコボコです。
すごいですね。はじめのうちは、これが何か分らず、
蛇か何かが入っているのだと思っていました。
これらは、もう放棄された穴です。

新しい穴は、入り口に黒い湿った土が積んであります。
なかなか、人の目には触れませんが、ごくたまに
穴掘りしているところを見ることもできます。
穴の入り口に、わずかに黒い頭と、たまに白い歯が
見えることがあります。
近づくと、穴の中に引っ込みます。
少し離れて、静かに待つとちょっとずつ、回りを
警戒しながら、土を運び出しています。
DSCN6688.jpg
谷の涸れ川に懐かしい木を見つけました。
日本では、よく見られますね。
DSCN6692.jpg
」ですね。アプリコットかもしれません。
このあたりの緑化計画では、植林される木は乾燥地に対応した
ユーカリ類です。
誰かが種を捨てたのでしょうね。


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春の野山。


というには、もう5月も半ばになりましたが、サンディエゴ
海沿い方面には、こんな空き地が点在しています。
住宅地の北斜面、しかもこの傾斜では家は建てられません。
放置されているので、まだ冬の水分が残っている間に
このようにワイルドマスタードが咲き誇っています。
DSCN6684.jpg
まるで、菜の花状態です。
同じアブラナ科ですから当たり前ですね。
DSCN6705.jpg
人の通る道沿いには、ピンクの花が帯を作っています。
これも、菜の花状の十字の花です。
DSCN6696.jpg
どうも、ワイルドラディシュのようです。
DSCN6694.jpg
この白花と混ざり合って咲いています。
どちらもアブラナ科の植物ですね。
拡大してみると、かわいい花ですが、集団で生えると厄介な雑草です。
呆れるほどに、発芽率が良いのと根が深いのには本当に驚かされます。
野菜として品種改良する素材としては、優れているのでしょうね。

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霧の朝とハニーサックル


朝から霧になりました。
ここのところ気温が上がってきており、きょうは海から
湿った風(シーブリーズ)が吹き込むとの予報でしたので、
この湿度と朝方の気温低下のためなのでしょう。
はるか北に当たりますが、サンタバーバラの
山火事もこれで鎮火してくれると良いのですが・・
この時期から山火事が出ると心配になります。

DSCN6675.jpg

こういう日は、陽が高くなる9時頃には霧も
晴れてきてしまうものなので、周辺の散策に
でかけました。
もうハニーサックル、スイカズラが咲いています。
DSCN6673.jpg

これ、英語ではJapanese Honeysuckleで
日本原産といわれています。実際は東アジア一帯が
原産地で、もちろん日本にも渡来したものでしょう。
和名の「すいかずら」は「吸い蔓」で、昔は蜜を吸った
植物だったようです。香りが良いのと、蜜源植物なので
ヨーロッパ北米にもたくさん植えられています。
強い植物らしく、一部は野生化して特にアメリカでは
外来有害植物になっています。
写真のように、法面のグランドカバーにも活用されて
いますが「過ぎたるは及ばざるがごとし」ではなく、
「殖えたるは害なり」。
オーストラリアのフェンネル(ここでも同じです)や
ニュージーランドのエニシダ(ブルーム)同様、
敵のいない新大陸で、調子に乗って傍若無人の
振る舞いでは、嫌われます。
観光客の「旅の恥は掻き捨て・・」に通じるものがあります。
そのうち、天敵が現れるんだろうなぁ・・・・。



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PHテスター


アメリカで売っている「お手軽商品」のひとつです。
日本だと、とんでもなく高かったりするPH測定用品ですが、
サンディエゴウォルマートで見つけたものは、なんと
4ドルちょっと。。400円程度です。
これなら、使い倒すのも惜しくない。
DSCN6653.jpg
早速、トゥルーラベンダーの根元に刺して、じっと待ちます。。
微妙に針が振れているようにも見えましたが・・・・
「7」で止まりました。
DSCN6662.jpg
次は、牛糞堆肥を入れたばかりの土に突き刺します。
じっと待つことしばし・・・・
やはり、PH7・・・・?????
値段相応かしらね。
ちなみに上級モデルは13ドル。
それでも十分安いですね。


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アメリカでアヤメとミョウガ。。

DSCN6651.jpg
1年経過したアヤメは、かなり良好な状態です。
次々花が開いてくれるうえに、実もつけているようです。
しっかり採種しておきます。
なにしろ、サンディエゴでこの日本種を手に入れようと
すると、日本では想像できない値段をいわれます。
値段もそうですが、一度品切れになると以降は
いつ入荷するのか、全く判りません。
シシオドシのそばにジャーマンアイリスという
組み合わせは、ちょっと見たくない気がします。

DSCN6648.jpg
もう一つがこれ。。。ミョウガ
やはり一年経過しましたので、今年の伸び方は
昨年とは較べようもないほど良好です。
このまま順調に花をつけて欲しいものです。
昨年の総計は20個でした。
今年は、牛糞堆肥も鋤きこんで頑張っています。

カリフォルニアの日系スーパーにはもうミョウガ
出回っていますが、今年も昨年同様6ドルの
値段がついていました。大量に入荷されない故
また、中国、韓国とも使わない食材故、高価なのは
わかりますが、1パック3個、600円ではねぇ。。。。
せめて、夏の間(暑くはないけれど)、冷たい麺の
薬味に使える程度には成り続けて欲しいものです。

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庭仕事日和


やっと、気温が70F゜になりました。
摂氏だと20℃くらいです。このように書くと、サンディエゴ
カリフォルニアの南端、メキシコまで車で20分程度の
場所にありながら、なんて寒い土地なのだろう、と
いわれます。
事実、この季節に日本から来られる方々には
空港に降り立つや否や「寒い!」。
冬は暖かいのですがね。これも、海岸をかすめて通る
寒流のせいです。。

ともあれ、季節は季節で、この時期には、
花の終わったローズマリー剪定しています。
花が終わると、すごい勢いで伸び始めます。
そうでなくとも、我が家の庭はローズマリー
密植状態です。
この桶で3杯分が毎週刈り取られています。
蒸留器があれば、ローズマリー・オイルが
採れますね。そうでなくとも、ドライハーブくらいは
作れそうですが、そんな余裕もありません。
とにかく、庭の通路が人の通れるように
しなければなりません。
やれやれ・・・。

こういった作業も庭の状態をよく観察するには
良いものです。
圧倒的多数派のローズマリーが互いに争います
ので、生存競争に負けているものがいないか、
チェックしています。
どうも、このローズマリーは独占欲が強いようです。
競争に負けたものは、容赦なく排除されますので、
急いでバックアップを取らなければなりません。
何の事かというと、元株が競争に負けて樹勢が
落ちてきたら持ち直すのは困難です。ローズマリー
移植も困難ですので、栄養栽培にて株の更新を
図らなければなりません。

優勢のものを多少切り詰め、劣勢のものは
万一の場合に備えておく事の繰り返しで、
やっと維持している庭ですが、その手間の
かかる作業も楽しみの一つです。

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このところ、低温続きのサンディエゴです。


日本で言うと、「リトルリーグ」という子供の野球。
4月中旬から毎週土曜日に開催されているようです。
ここのところ、サンディエゴでは低温続きで、天気予報も
連日、シャワーの可能性と言いつつ、雨のない日々が
続いています。
DSCN6536.jpg
日本では、鉢植えものを除いては、まだラベンダーには
早い時期ですね。
こちらでも、本格的なシーズンにはなっていないのですが、
それなりに咲きはじめました。

DSCN6544.jpg
比較的早く咲きだすのが、ストエカス。これは、スパニッシュの
Anoukという品種で、まだ品種パテントが継続しているものです。
パテント・ナンバーが明示されています。
勝手に挿し木で殖やすと、裁判所に呼び出されることになります。
育苗家の新種開発への意欲と努力は、大変なものです。
従って、開発者の権利は保護されて当然のものです。
こういった「知的財産」の関してのありようは、欧米人と
われわれアジア人の間では、かなり温度差があります。

ただし、守るに値する新品種限りのことですけどね。
日本では、品種保護の法律ができた途端、ホームセンターなど
の売り場に、意味不明のカタカナ表記がずらり並んだ
覚えがあります。日本人が日本で開発したのなら
日本語の名前を付ければよいのに・・・・品種保護法以前の
ラベンダーなどには、よい名前がたくさんありました。
バックに大手メーカーがある場合ほど、変な名前が
多くなるような気がするのは私ばかりでしようか???

それにしても、日本のこの法律の拘束力は一体どの程度の
ものなのでしょう?
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金とされていますが、
この基準だと大したことはなさそうです。1万円の判決でも
出そうですものね。高くても100万円程度でしょうか。
この程度で防げると考えているのでしょうか?
まさかねぇ。。。。民事の損害賠償請求でも日本の
判決はお話にならないくらい安いですしね。

何時でしたか、日本の離婚訴訟で、慰謝料の平均額が
出ていたのですが、約30万円だったと覚えています。
10回離婚しても、300万円の出費だけですね。
しかも、男女同権ですから、収入の多い方から払わされます。

アメリカのそれは、少なくとも億単位で、女性の方が
収入が多くとも、払わされるのは殆んど男性です。
男性は2回離婚すると破産するという事は、常識です。
一度の結婚で人生を棒に振ることも珍しくありません。
結婚した男性は離婚されないように一生懸命になるわけです。
逆に2回離婚した女性は一生遊んで暮らせるわけです。
それだけのお金を払える男性と複数回結婚できる女性と
いうのも、その魅力に見合う努力はしているのでしょうから、
正当な対価を得ているし、得るべきだといえるでしょう。

離婚訴訟ですら、これだけ価値観のずれがありますから、
日本人にとって、はじめの一鉢を買ったらそこからちょっと
挿し木して増やしましょう、なんて、違法行為であっても、
抵抗なくやってしまうのではないでしょうか?

ちなみに、アメリカで有効なパテント番号のある品種を
権利者の承諾なしに他人に販売したり、増殖した場合、
日本人には予想できないほどの額を請求されます。
ある農園主は70歳代後半になって訴えられ、夫人にも
離婚されて、成功した農園・全財産を失くし、それでも
払えなくて国外逃亡を図るも連れ戻されて捕まり、
懲役ン十年。出てこれないでしょうねぇ。。
引退した老人であっても、それが何十年前の罪であっても
ダメなものはダメなのがこの国です。


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アメリカの園芸用肥料


ホームセンターなどで、安易に手に入れられる肥料です。
汎用肥料です。
窒素ーリン酸ーカリが、6-10-10。
なぜか、この並び方が日本と同じですが、
この成分比率も大差ありません。
粒状でバラ撒くタイプです。

DSCN6642.jpg
こちらは、「活性剤」
ビタミンBとミネラルの補給です。
水に薄めて灌水するタイプです。
DSCN6643.jpg
成分としては、鉄、マンガン、亜鉛がそれぞれ0.125%ずつ。
ビタミンB-1が0.01%含まれています。
肥料ではありません」とただし書きしてある、活力液肥の
ようなものです。
鉄は、南カリフォルニアではずいぶん売られています。
このほかにも、土壌改良材としてバーミキュライトや
パーライトのような2cf程度の袋入りの資材もあります。

この辺りは、ほとんどが粘土質の土壌です。
改良材としては、単純に砂を混ぜるだけです。
雨が少ないため、土壌はアルカリ性で塩類が地表に
しみ出してきます。
本来鉄肥料は、アルカリ土壌で新葉の黄化に効果が
あるものです。これは、植物体内に鉄が増えるのではなく、
ビタミンAが増えるためだそうです。
マンガンも同様に黄化(クロロシス)に効果があるのですが、
これは、古葉の方に効果があるそうです。

DSCN6644.jpg
これも、ごく一般的な家庭園芸の肥料です。
粉末状で、水に溶かして撒くタイプです。
DSCN6646.jpg
成分は、24-8-16とずいぶんバラつきが大きいようですが、
窒素とカリに重点をおいた、成長期対応のタイプの
ようです。一応、鉄・マンガン・亜鉛のほか、銅、
ホウ素、モリブデンも含まれており、まさに汎用タイプです。

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プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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