オークランド・ボタニカル・ガーデンズ



観光客にも、地元の人たちにも人気のある植物園です。
私もオークランドを訪問するたびに、必ず寄るところです。
この入り口の建物は、一昨年完成したばかり。
2006年に訪問したときに、出来たばかりのところを
ローズマリーHP「海の雫」に載せました。

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この総合案内ビルを潜り抜けると、すぐ右手に
ハーブガーデンがあります。

DSCN5264.jpg

各テーマの区画ごとに、このような案内板があります。

DSCN5266.jpg

圧倒的なラベンダーの生垣に囲まれています。
高さは、ざっと1.5m程度。
デンターダでした。
DSCN5270.jpg

こちらも圧巻のしだれローズマリーの生垣。
こちらは、高さ1mくらいですね。
DSCN5273.jpg
背の高いのは、フェンネルです。

ハーブとしては特段珍しいものがあるわけではありませんが、
環境が良いからでしょうか、元気に育っていました。

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ニュージーランド、到着。



約2年ぶりになります。

クリスマス休暇を利用してニュージーランドにきました。
ニュージーランド周遊でもできれば、豪勢なのですが、
滞在はオークランドのみ。
訪問は、ガーデンセンターと、懇意にしていただいている
ホールセールのナーセリーのみという、至って
シンプルな滞在予定です。
12月からは、真夏ということなのですが、雨の日からの
スタートになりました。
気温は20℃程度で、冬のサンディエゴよりも寒いですね。
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遠方に海を臨む公園、コンウォール・パークには
以前よりもたくさんの羊たちが。。。。。
遠方の白い点々はもちろん羊たちです。
2年で繁殖したのでしょうか?
綺麗に毛刈りされてやせています。
真っ赤になっている木々は、ポフツカワ。
赤い「ブラシの木」です。
夏が開花時期で、ハチミツはマヌカと並んで
ニュージーランドのおみやげとして有名です。
この木は、サンディエゴではかなり導入されていて
非常にポピュラーな木になっています。

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町の中では、夏のクリスマスの準備が進んでいます。

DSCN5379.jpg

夜になると、住宅地はこのとおり。
もっとも、ここはリアルター(不動産やさん)のディスプレイです。
一般住宅は、案外質素でアメリカ西海岸と較べると
クリスマスシーズンにしては静かな感じがしました。

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一日おきに晴れ!


晴れました!!
なぜか、一日置きに晴れ間が入っているような感じです。
が、とりあえず「晴れ」。

DSCN5256.jpg

なんとか、ギリチョンでセーフだった、我が家のプール。
水位は、レンガまで届いています。

サンディエゴは巨大な粘土塊の上にある町なので、
今回のような冬の大雨では、じっとりたっぷり水を吸っています。
スプリンクラーもここ4日は手動停止。
とにかく、ガーデンを乾かさなければなりません。
植物の根が窒息してしまいます。

DSCN5260.jpg

もはや、開花期を目前にしているローズマリーたち。
今年の1月末に植えた割には、よく成長してくれました。一年弱です。
この写真だけで、10品種あるのですが、茂りすぎてつながっています。
剪定しなければ、と思いつつ、なかなか手をかけてやれません。
愛情が足りないかなぁ~、なんて。。

他の植物と大きく異なり、真冬に全開で開花するものですから、
土作りにも苦労します。
ローズマリー用と他の植物用で、ガーデンを区画割しておかなければ
なりません。肥料を入れる時期もちがいますからね。

順調な植物たちは、放って置いても大丈夫、みたいな気持ちに
なってしまいます。油断していると、突然ポックリなんて
ことになりかねないのですが、そこは人間の「業」みたいなもので、
やっぱり、放っています。

来週からは、2年ぶりにニュージーランドでガーデン&ナーセリー
回りに行ってきます。
当然、苗の購入も予定していますので、今回は、アメリカ
(というより、カリフォルニア州)の植物検疫に挑戦することになります。
アメリカにとっても、初入荷の品種をリクエストしていますが、
他州のナーセリーも出荷をいやがる、アメリカ国内でも最難関の
カリフォルニア植物検疫です。
はたして、無事通過できるかどうか、は分かりません。
取り上げられたら、大損害ですが、とにかく挑戦してみなければ
結果がでないのは自明の理。
やってみなければ道は開けません。
「求めよ、されば与えられん」でしたっけ。。。。。

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大?雨


ここのところ、が多いです。
砂漠性気候(敢て地中海性とは言いませんが)の
サンディエゴですので、が多くなる、というのは
いよいよ「」の到来、ということになります。

それにしても、良く降るなぁ。今週二日目です。
日本の降りに較べれば、ささやかなものなんでしょうが、
そこは砂漠のこの地ですから、市内には洪水注意報。
中心部ではいきなり洪水になったようです。
多数の車が水没している様子がニュースで流れて
いました。

ここでのは、日本での大雪並の被害を及ぼします。
なにしろ、乾燥路面が当たり前のフリーウェイでは
追突事故が大発生。。。
ここの皆さん、タイヤの溝が必要なんて考えていないのです。
かつて「サンディエゴの自動車にはワイパーがない」
とまで言われた乾燥地ですからね。。。

当家での被害は、いかに・・・・・

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けっこう、やばいかも・・・・・

DSCN5253.jpg

縁取りレンガぎりぎりまで、水位が上がっています。
この辺りのプールは、空からのは想定していないのです。
つまり、プールには排水口がありません。
増えすぎたら、溢れて流れるにまかせます。
あと、半日も降り続ければ、溢れそうです。

今朝の気温は、6℃程度。
カリフォルニアでは、寒い方ですね。
山沿いでは、40cmの積雪だそうです。

アメリカは全体的に荒れ模様で、中部・東部地域では
-25℃に下がっている地域もあるようです。
サンディエゴに感謝する今日のお天気です。

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フロントヤードのデコレーション


近隣の住宅です。
クリスマスまで一週間あまりともなると、特にお子さんのいる
では頑張って飾りつけをはじめます。
もちろん、お子さんのいないお宅でも、それなりには
デコレーションをしていますが、軒下にライトを下げる程度で
ごく上品なものです。
ツリーやディスプレイなどは、お子さんのいる家が多いですね。
DSCN5239.jpg

写真になると、ずいぶん暗いように映りますが、
これだけライトアップすると、前はかなり明るく
なります。
日本のようには街灯がなく、普段は暗い住宅地内ですが、
このシーズンだけは、夜遅くまで煌々と輝いています。

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コミュニティのクリスマスツリー、点灯式


町内会のこの式典が来ると、もう一年が過ぎたのか、と
感じいってしまいます。
コミュニティのクリスマスツリー点灯式です。
昨年同様、ミドルスクールの生徒さん方によるブラスバンドと、

DSCN5228.jpg

幼稚園児童聖歌隊。
そして、さらに地元有志の男声合唱団。。

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会場では、ホットチョコレートとクッキーが振舞われていました。
これら全てが、ドネーション、つまり寄付で賄われているそうです。

日本で何かしようとすれば、たいていは強制的に徴収される
町内会費が原資になっているのではないでしょうか?
一部は町内会役員さん方の「慰労会」や「会議費用」に
浪費されていないでしょうか?

いろいろ名目はあるでしょうが、日本に居たときには、地域の
ために、何かしようとしている人に対して、賛同する人たちの
協力で毎年の行事が維持できるほどの無償の寄付金が
集められているという例は見たことがありません。
関連企業が宣伝費として出してくれているものは多いですね。
それらは「寄付」とはいえないでしょう。
日本では、地域で何かしようとして、お金が足りない時は
町内から臨時会費を徴収するか、もしくは「立派な名目」が
あれば管轄する行政に頼み込みに行くのではないでしょうか。

アメリカの、少なくともこのサンディエゴでは、ボランティアが
基本です。
町内行事にかかわらず、山火事の消火作業で死傷した
ファイヤーファイターや強盗事件で死傷した警察官に対する
ドネーションも頻繁に行われています。
これらは、基本的にクレジットカードでの寄付になります。
また、金額にしても相当な額が集められています。

ただし、困っている人は、とにかく声を上げるなり活動しなければ
なりません。黙っていると、助力は要らないと思われます。
賛同できるものであれば協力する人たちが必ず現れるのも、
すごいところです。

この辺りは、日本社会とは文化的な違いの大きさを
端的に感じさせられる日常習慣です。



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ハミング・バード


年中元気なブーゲンビリアです。
この花は、南太平洋のブーゲンヴィル島原産と誤解されて
おられる方々も多く、「南の島」の間違ったイメージを抱かれて
いる人も多いようです。
実際には、新大陸。中央アメリカ・南アメリカの熱帯樹林が原産地で、
発見されたのはブラジル。
南の島々とは、縁もゆかりもありません。
「ビーチリゾート、南の島」のイメージでお庭を造られる方は、
ご注意くださいね。
ジャングルのイメージになってしまいます。。。

熱帯樹林原産のためか、生存競争にはかなり強く、
サンディエゴのように、気温も比較的低く、砂漠に近い乾燥地でも
旺盛な繁殖力を見せてくれます。
さすがに、ジャングル出身です。
近くから見ると、姿形も「凶暴さ」むき出しです。
かわいい植物ではありません。

この土地での品種改良も進んでおり、サンディエゴの名前を
冠した品種も作られています。
なにしろ、この鮮やかな色は葉(包葉)ですから、なかなか
枯れません。半年間程度はずっとこのままの姿が続きます。
恐ろしく、経済的な「花」です。

でも、このような「造花のような」花を見抜いていて、
決して訪問しないものもあります。

DSCN5206.jpg

ちょっと、分かりにくいですね。

DSCN5205.jpg

うーむ、あまり違わないかな。

その羽音から、ハミングバードといわれている「ハチドリ」です。
一日のうち、ほとんどを蜜吸いに費やしているようで、
定期周回コースというか、毎日同じ頃に庭にやってきては
花の蜜を順番に吸っていきます。
面白いもので、蜜のある花をちゃんと識別しているようです。
自宅の庭では、いまだに咲き続けているラベンダー
お気に入りのようです。
ラベンダーの花の前でハチドリがホバリングしている様子は、
たぶん、この辺りしか見られないのではないでしょうか。
プロヴァンスでも、そういう映像は目にしませんでした。

とても小さい鳥で、スズメ蛾程度の大きさしかありません。
サンデイエゴでは、大型の昼光性スズメ蛾も日中、蜜を吸いに
花々をホバリングしながら訪れていますので、ハチドリ
思って見ていると、巨大なスズメ蛾の卵を大量に産みつけられ
ていたりします。

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12月も中旬なのですが。。。


この季節に花をつけるものなのでしょうか?

バックヤードに植えていた、山椒(棘がないので多分アサクラサンショウ)が
初めて蕾をつけはじめました。
昨年購入し、今年の初めに地植えにしたので、
「木の芽」以外は期待していなかったのです。
一度全部の葉を落したのち、今月に入って
小さな芽を再度吹き出していました。
それが蕾のためとは、予想していませんでした。
日本では、4,5月頃に開花のはずなんですが、
サンデイエゴは、今の季節になるのでしょうか?

DSCN5224.jpg

花の形態を見ると、どうも雄のようです。
「花山椒」の方ですね。
「実山椒」だともっと嬉しかったんですけど・・・・。
山椒は、雌雄異株なので、ひとつだけでは
実が取れません。
そのうち、相手を探してやらなければなりませんね。

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戦闘攻撃機、墜落。


いつものお散歩コースで,物々しい光景が・・・・・。
幹線道路から住宅地域内への道路が封鎖されていました。
この先の住宅に、海兵隊基地戦闘機が墜落したようです。
映画の「トップガン」で有名になったミラマー基地です。

DSCN5213.jpg

消火活動は終了したようですが、住宅2軒が全焼。
家中にいた3人がなくなられたようです。

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この辺りは、サンディエゴ港に第七艦隊の空母が入港する都度、
艦載機を近くの海兵隊航空基地に移すため、上空を移動する地区です。
空母一隻あたり100機程度が移動してきます。

いつもは、山火事ばかりに気をとられていましたが、
空からの、避けられない脅威というものもあるようです。

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クリスマス・シーズン


12月に入ると、大きな行事としては、クリスマスです。
あくまで、一部宗教者のお祭りですが、「一部」とはいえ、
やはり人数が多いですからね。

この他にも、Hanukkahや、Muharramなどが後半に集中します。

日本の場合は、年賀状と同じく、ごく最近に作られた習慣ですね。
年賀状」は、郵政省が切手・はがきを始めて発行した時、明治
時代に、切手の普及と消費拡大のために「習慣を政府が作った」
ものです。
すごい資源の無駄使いを国民に奨励するのが、日本政府の
やり方ですね。

日本クリスマスは「純粋」に商業ベースで導入された「習慣
ですが、アメリカも商業ベースの影響は大きいと言えるでしょう。
この数十年ぶりの不景気でも、売上は前年を上回っているのです
から、アメリカ人の消費意欲というのは、本当に底なしです。
まぁ、生活を楽しむ点では、こちらの方が進んでいるのは
間違いないのでしょう。
それに、この「底なしの意欲」がないと、全世界が不景気に
なります。

今は、「ハッピー・クリスマス」は聞かなくなりました。
キリスト教会の中では当然、言いますが、それ以外は、
「ハッピー・ホリディ」です。他宗教にも配慮しています。
こういう気遣いは、「単民族国家」と勘違いしている
日本人には気の回らない(好意的に見れば、気が付かない)
ところです。

DSCN5184.jpg

みなさん、それぞれの楽しみ方ですね。

DSCN5183.jpg

いずれも、フロントヤード側です。
これら家々は、当然バックヤードにも何かしらデコをしていると
思います。それらを拝見できるのは、幸運にもクリスマス・ディナーに
お呼ばれした時だけですね。

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散歩道の谷とかぼちゃ


快晴、空です。
自宅近くの谷間は、かっこうの散歩道になっています。
一周約1時間というコースです。
が近い今頃の季節は、ご覧のように、枯れ草に覆われています。
この枯れ草は、ワイルド・マスタードで、には一面黄色の
アブラナ科の花が咲いていました。
DSCN5175.jpg
山も谷も土壌は粘土です。砂漠性気候のため、降水が少なく、
サンディエゴ市が緑化事業を展開しています。
リベジテーションってなっていますね。進行中ということです。
ここで奇妙なものを発見。
DSCN5171.jpg

一面に、テニスボールが落ちている????

DSCN5172.jpg

蔓性植物の「果実」のようですが・・・・・

DSCN5170.jpg

かぼちゃ」でしょうか?
それらしい模様のあるものも見られます。皮はとんでもなく堅い実です。
誰かが撒いたものでしょうか?
なぜか、この区画だけに広がっていました。。

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12月です。


12月です。
ここサンディエゴでは、晩秋に当ります。
日本では、真冬っというところでしょうが、南カリフォルニアでは
冬は、1月2月の2ヶ月が相当します。
とは申しても、1日はこんなお天気からのスタートです。

朝方は大変な霧で、濃厚な湿り気が思い空気とともに
海から吹き上げてきていたようです。
これのおかげで、海岸線は山火事から守られているのですが、
数m先が真っ白い壁、というのはすごい光景でした。
でも、日中はこんな調子です。

DSCN5154.jpg

そろそろ紅葉も楽しめそうです。

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プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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管理人への敬意と節度を
持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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