赤白ラディシュ



日本ではおなじみの「キスミー」、
こちらでは、フレンチ・ラディシュと呼ばれています。
ラディシュといえば、丸々で全体が赤、中身が白、が
一般的ですので、ちょっと長めの大根形で
二色というのは珍しい方になります。
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今月一週目に播いたものです。なかなか本葉が
出ないので、間引きするタイミングを逸してしまったもの。
やっと本葉が出た頃には、この有様です。
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ヤマウドはゆっくりゆっくり。。。干乾びる前に成長してくれれば良いのですが。。
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シソジュース

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あんまり暑くなったので、思い出したのがシソジュース
まあまあ、良い色が出たかなぁ、なんて思っています。
これの原料は。。。。
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中華系スーパーで売られていたシソ
表が緑で裏が赤紫。
ずっと昔、こんなシソが田舎でも生えていたような思い出があります。
最近では、売られているシソの種もチリメンの赤シソか青シソですね。
ジュースにするのには、どちらでも良いのですが、
このシソは、いわゆる「大葉」よりも、かなり
強いシソらしい匂いがします。
これがおいしいと感じはじめたら、夏ですね。

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気温40℃



本日気温104F、摂氏に直すと40℃になります。
昨日、今日と2日間は快晴ではないものの
気温が上るとの天気予報どおりの展開です。
ちなみに湿度は15%。
いつも元気なミズナもぐったりしていました。
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順調に発芽しているミョウガも乾燥には弱いので、
気温が本格的に上昇する前にスプリンクラーで
灌水しました。
きょうの灌水は、定時の早朝灌水と今回、そして
日没後気温が落ち着いてからの合計3回です。
の植物が本格的に根を下ろせば、こんなに
灌水する必要はないのですが、なにしろ
植え込んでから日の浅いです。
DSCN2799.jpg

唯一、まだ元気なのがフェンネル。
中央の大きなものは苗を移植したのですが、
回りの小さいのは実生です。
この辺りでは、フリーウェイの法面にも雑草化して
生えています。この環境に適応しているようです。

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本日も到着



先週に引き続いて、週末になると苗が到着してきます。
今回は、カリフォルニア州内のナーセリーですが、
はるか北のオリゴン州との境からです。
ローズマリーのみ5品種。
ちび苗です。

続いて、さらに北のオレゴン州のナーセリーから
2品種。
DSCN2783.jpg

日本にはまだ入っていないものです。
Logees Blue。
DSCN2787.jpg

これは日本でもおなじみの、Salem。
どちらも値段相応に、大きくて良いものです。
DSCN2774.jpg

アメリカでは、国内でも国の法律よりも州の法律が優先される事が
あり、植物検疫もその例に漏れません。
カリフォルニア州では、他州からのライブ・プランツの持込みは厳しく
制限されており、植物検疫を受けなければなりません。
このように、州内での生産品にはその旨表示しなければ、他州からの
植物同様、検疫を受けなければなりません。
DSCN2775.jpg

もうひとつは、これ。国の植物検疫法によるもの。
国内で生産された物の証明です。

これらに較べると、日本の検疫制度は大らかですね。
外国から持ち込む時に税関の脇で見せるだけですから。。
しかし、植物検疫を受けなければ、3年以下の実刑です。
皆さん、決められた事は守りましょうね。

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ゆず



かなり遅れているとは思うのですが、今年も何とか花をつけてきています。
これの他に、5個程度の蕾が見られます。
昨年並みの10個を目標にしていますが、ポットから地植えにしたので、
どうなるか分かりません。(まだ樹高5ft.1.5m程度です)
根元の乾燥を防ぐために、芝生の中に植えていますが、芝の下の湿った
土にはコガネムシ(特にマメコガネ、悪名高いジャパニーズ・ビートルです)
がいることが多いので、心配しています。
このジャパニーズ・ビートルは、日本在来種でしたが、検疫を逃れて
アメリカに入込み、農産物に大打撃を与えた事で有名なコガネムシです。
未だに天敵がいないので、芝生や様々な野菜の大害虫として有名です。
そして、心配事はもうひとつ。。。。
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ローズマリーの茂みにも、「自然の脅威」が迫っています・・・・・・。

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ラベンダー開花開始



ローヤル・ベルベットの花穂が色づきはじめました。
こういう色は好きです。昔風にいうと、イングリッシュラベンダー
もっとも、この品種はアメリカ産です。
今は「イングリッシュ」というと、語弊があるということで、
学名のangustifoliaを使うのが一般的です。
イングリッシュ」と言っても、フランスにも昔から在る
種ですから、不適切な呼称とされたようです。
イギリスではTrue Lavenderと呼ぶこともあります。
フランスではLavande Fine。
香りを利用したのが凡そ6000年前というのですから、
園芸植物としては、最古参のひとつでしょう。
DSCN2748.jpg

香りは全草にありますから、花が咲いたから特別強力に
香るというわけではありませんが、やはりこの楚々とした
姿は何者にも換えがたいものです。

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ラベンダー、いろいろ。。。



オットー・クエストが乱れ咲き状態ですね。
ストエカス系やスパニッシュは咲き始めが早いので、
すぐこんなになってしまいます。
DSCN2742.jpg

うちのではラバンデンがまだこんな感じです。
やっと花穂があがり始めました。これの開花は遅い方ですね。
サンディエゴはラバンジンの栽培地としては適地だそうです。
北緯32度ですから、世界のラベンダー栽培適地の緯度の
範囲をかすめています。ちょうど、ニュージーランドの北島、
オークランドくらいです。しかも乾燥地であり、それゆえ
土壌はアルカリ性に傾いています。
ラバンジンやストエカスには好都合のはずですが、
なぜか商業的生産はほとんどありません。
その理由も調べていきたいと思います。
DSCN2736.jpg

先日届いた、Walberton’s Silver Edge。
日本では7年前に一時販売されましたが、すぐ止めたそうです。
その後販売はなし。ライセンス違反による違法販売が疑われます。
UPOV条約にも抵触したのではないでしょうか。
国際協定にも違反したとなると、また世界の園芸界の
つら汚し「日本人」ということになります。
恥ずかしいことです。

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ラベンダーと害獣



我が家のMelissaです。
矮性のラベンダーですが、アメリカ生まれなので大きさはそれなりかな。
ピンクと白の2色咲きということなので、期待しています。
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先日届いた、(たぶん)珍しいラベンダーも植える場所を考えています。
狭いをさらに入り組んだデザインにしていますので、無駄が
多いですね。田んぼか畑のように真四角に区切った方が栽培効率は
良いようです。うちのは同心円ですからねぇ。。。
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おまけに、“谷”から招かれざる客もやってきます。
おい!!こら!!!

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パーティ用お皿料理



この季節のお料理ですから、それが例えアメリカでものものを
使いたいですね。
筍と牛蒡の柚子風味マリネサラダです。
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根菜の和風マリネです。
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にはあまり関係ないかな。カブがおいしいあっさり漬物。
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小魚の南蛮漬け。魚は日本では見たことのない種類です。
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これがメインディシュ。パイナップルの器に入ったミートボール酢豚。
これも季節感はないですね。盛り付けでメインの座を獲得。
DSCN2733.jpg

純日本的鰯の梅干煮甘辛味。
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冷しゃぶ。韓国産の大型かぶのおろしに表緑裏赤のシソをきざんで
かけています。柚子ポンズをかけて、さっぱりと。。
これらってやっぱり、日本人向けの献立ですね(笑)。

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オレゴンからの荷物



北のオレゴンの天候を気にしていたら、オレゴンから荷物が届きました。
最近良く利用しているナーセリーから、まとめて14ポット到着です。
4月も後半というのに、西海岸の北部では低温が続いているようなので
心配していましたが、一安心です。
ただ、別のナーセリーからは3月初めに、4月に入り次第発送しますとの
連絡があったきり、全く音沙汰なしです。
自然次第の農業ですから、だめな年は諦めるしかないのかも
しれません。怖いのは、壊滅してしまうナーセリーもあることです。
北部では大寒波で。南部では大規模山火事で全滅する
こともまま、あります。
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新顔のローズマリー、ウェル・スウィープ・ゴールデン。
なんとなく全体が黄色味がかっています。
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こちらは、マデライン・ヒル。
どちらもまだ小さいので、地植えにして特徴が確認できるように
成長させたいものです。

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青いお空を誉められたので。。



カリフォルニアも南部になると、連日こんな感じの空ですね。
北部のサン・フランシスコはこんなに快晴ではないらしく、
オレゴン州との境あたりでは、雪だそうです。
ことしは、特に北部の天候が悪いようなので、心配です。
オレゴンが早く暖かくなってくれないと、ガーデンセンターの
花苗の入荷が遅れてしまいます。植物苗や栽培地情報を
検索してみると、カリフォルニアで農業に適した地域は
北部の一部地域に集中しているようです。
基本的には水が少ないのが難点で、柑橘類やナッツ類には
強いのですが、豊かな陽射しと温暖な気候もあまり
活用されてはいないようです。
この気候は人間にのみ快適なのでしょう。
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「紅かなめ」の生垣です。赤い若葉が鮮やかですね。
DSCN2698.jpg

花が咲いていました。
日本では、見た記憶がない「レッドロビン」の花です。
実がつくのかな?

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まつばぼたんの乱舞



毎日の日課になっているお散歩コース。
家々のフロントヤードが日々変化していくのが楽しみな季節です。
斜面のグラウンドカバーがいっせいに開花しているのも今の季節。
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見上げると垣根には藤の花も満開です。
DSCN2696.jpg

このお家は、上2枚の写真とは違いますが、法面は同じくまつばぼたんです。
家の脇に立っている木はニュージーランド原産の「ブラシの木」です。
今の時期にブラシのような赤い花を咲かせます。
DSCN2701.jpg

ピンクの花なら、このランタナも咲き始めています。
いろいろな花色があるのですが、私はこの黄色と
ピンクの二色咲きが好きです。
ただし、この花は年一回の開花のようで、他の花色の
品種のように四季咲きとはいかないようです。

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カリフォルニアの空とハイビスカス



こういう色が似合ってしまうのですね。
快晴の空ですが、海からのシーブリーズのせいで暑くはありません。
澄み切った空と強い日差しとひんやりした風。。。
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この家は歩道にハイビイスカスのみのシンプルな管理にしているようです。
こういう風景が日本であれば「夏本番」でもよいのでしょうが、
ここではまだのはじめです。
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お隣の家の前には、ユキヤナギ?
ユキヤナギって、実が成るんでしたかね。
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もう、ほとんど葉っぱが見えないくらい花が咲いてしまった
マツバボタン、じゃなくてアイスフラワーです。
日本人の感覚だとどう見てもマツバボタンです。
ここでは、多肉植物様の葉を持ち、ロウのような花びらを
開くものは大抵アイスフラワーで片付けられてしまいます。
また、このアイスフラワーの種類はかなり多く、大きさ、花色
などとりどりです。共通するのは、松葉状の葉の多肉植物で
乾燥に強く、手間のかからないグランドカバーだと言うことです。

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Echium



この季節に南カリフォルニアでラベンダーと言えばこれになります。
盛大にラベンダー色の穂を立ち上げてくるのがEchiumです。
この植物、この大きさでしかもほとんど水を必要としない不思議な
植物です。一体、どうやったらこんなに巨大化できるのか。。。
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どーんと、花の集合体ですね。
DSCN2686.jpg

あまり美しいとは言いかねます。可愛くもない!!!
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蜜は、花の大きさ相応にはあるようです。ミツバチたちや写真のような
スズメ蛾が集まっています。スズメ蛾です。ハチドリではありませんよ。
ハチドリはどうしたものか、黄色から赤っぽい花を目指して飛んでくるようです。
虫たちの方が匂いには敏感なようですね。

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Myouga



の一番陽射しの当らないところに鎮座しているのが「茗荷」です。
本来、熱帯原産の植物ですから高温には強いようなのですが、
育成には湿度が必要。思い出せば日本ではたいてい木の下とか
なんとなく湿っぽいところに群生していたように思います。
ここでは、どこでも乾燥状態なのですが、とにかく日陰が
一番適当だろうとの中でも日当たりが遅い場所に植えて
みました。実にスプリンクラーの配管の上です。
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地下茎で増えていくので、芽だしは早いですが、この後の
成長が問題ですね。なにしろ収穫するのは花の部分です。
日本でも2~3月頃に植え込みし、6月頃に収穫のパターンだったと
思います。この乾燥地ではこれでも不安なので、さらに
バークマルチで覆う予定です。
DSCN2679.jpg

太陽いっぱいで元気なのは、ミズナ。もう雑草化してきています。

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突然猛暑



ここ一週間ほど比較的低温の日が続いていたのですが、
きょうは一転して猛暑になりました。
20℃程度から一気に100F、38℃です。
内陸部の砂漠地帯に高気圧が来たため、乾燥した熱風が海側に
吹き抜けているようです。
ちょうど山火事シーズンのような配置です。
午前中元気だったストロベリーも午後には。。。。
DSCN2672.jpg

脱水状態です。でも、ここで灌水したりすると一気に蒸しあがって
全滅しますので、辛抱辛抱。夜間地温が下がるまで辛抱してもらいます。
DSCN2671.jpg

発芽箱の中で安全に暮らしているミツバたちにはちょうど良い気温。
DSCN2674.jpg

この猛暑の中、やっと芽を出したのは、タラの芽です。
これも今年は延び放題に伸ばして、来年の楽しみにする予定です。

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Royal Velvet



バックヤードの中心花壇の中心円はラベンダーとラバンジンが
植えられています。
そのラベンダー側で比較的大きめの株になっている
ローヤルベルベットの花穂があがってきました。
DSCN2666.jpg

もうちょっと幅が出てきて欲しいところですが、まだ
植え付けしてから日が浅いので、こんなものでしょうか。
ことしは株の充実に努める予定です。
DSCN2667.jpg

こちらはマーサ・ロデリック。
コンパクトな品種です。成長も遅いようです。

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デイリリィ



今がユリの季節かどうかは不明ですが、サンディエゴでは
デイリリィが咲き誇っています。
DSCN2647.jpg

ユリの季節は夏か秋のようなイメージがあったのですが、
4月に咲いているのを見せられると、の花だったのかなぁ、
なんて思ってしまいますね。
「百合」というと白い花を連想して、百合根だんごまで
出てきてしまうのですが、百合根を食用にしているのは
日本と中国、北アメリカの原住民だけだそうです。
食用としてはメジャーではなかったのですね。

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畑作業



日本に較べると格段に高価な「山椒」です。
なんとか、生き延びてくれたようなので、ことしは枝が伸びるだけ
伸ばさせておいてバックアップを取る予定です。
DSCN2663.jpg

の一部を畑にしています。
赤白廿日大根を播いてみました。実に3日目にして発芽しています。
アブラナ科の植物は発芽が早いですね。
DSCN2664.jpg

ミズナも一斉に発芽しました。もう本葉がでていますから、
間引きしていかなければなりません。
ことしは、テーブルの上が和風になりそうです。

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お散歩



近くの病院ですが、ちょっとしたところにデイスプレイをしています。
このファウンテンといろいろなカラーの組み合わせは好きですね。
DSCN2659.jpg

日本の赤松と枯山水風のエリア。
どうやら、ここのテーマはジャパニーズのようです。
DSCN2656.jpg

ロックガーデンとファウンテンなのですが、裏側に回ると全くの張子です。
中心の滝を造っている岩がひとつのプラスチックの成型品です。
回りの君主蘭や花々、植木も黒いポットに入ったまま並べてあるだけです。
こういうディスプレイはお得意ですね。飽きれば、すぐ変更できると言う訳です。
ある意味ではこういう割り切り方というのも参考になります。
花が終わったり、枯れたりしたら、その部分だけ交換すれば良いわけです。
DSCN2658.jpg

東洋風のガーデンの神様がじっと見ています。
そそくさと撤退することにしました。

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黄色い春?



前にもが何色のイメージになるか、いろいろ載せてみましたが、
最近のサンディエゴは明らかにまっ黄色です。
山々の斜面やフリーウェイの法面がこんな感じに黄色に染まっています。
以前の「黄色」はネコヤナギ様の花であったり、ブルーム
つまりエニシダの花だったのですが、今はこれ。。
DSCN2640.jpg

雑草化したマスタードです。
草丈1.5~2mほどにも達する大型のマスタードが咲き誇っています。
いったい何時の間にこんなに成長したものやら。。
DSCN2645.jpg

葉っぱははっきりマスタードしています。
試しにかじってみると、やはり辛いです。雑味が多くて苦くて辛いものです。
ちょっと食用にはならんなぁ、といった感じです。

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だいぶ遊んだので、本日はお仕事



しばらく遊んでいましたが、その間具合の悪くなったものも出ました。
株が大きいからと安心していると怪しくなるのがローズマリー。
案の定、高さ幅とも1mになるJoyce DeBaggioが乾燥状態です。
地植え、スプリンクラー給水ですが、根が思わしくないもよう。
バックアップの用意に取り掛かります。
今回の用土は、ピートモス単用。
DSCN2635.jpg

ちと元気がないですね。挿し木をする場合、多くの参考書には挿し穂を
切ってすぐ水につけ吸水させることを勧めていますが、これは誤りです。
私のもとでは乾燥させてから挿します。
この方法はプロヴァンスで昔から取られていた方法でもあります。
DSCN2638.jpg

ピートモスは吸水が悪いので、霧吹きしたのち灌水しましたが、
どのくらい吸っているかは分かりません。腰水で様子を見ます。
斑入りの品種は成長が遅い上にこの時期ですから、ちょっと心配。

ちなみに、挿し木の発根率はアメリカでは60%程度以下だそうです。
私のもとでは90%から95%位ですから、日本に居た頃とあまり違いません。
ただし、日本の方が良質の用土に恵まれていること、土の選択肢が
多いことなどから格段に有利です。
ここの環境を考えれば、日本の方々は90%の成功率でも当たり前だと
思えます。

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お料理



先日の旅館のお料理です。
日本のこの季節、のお料理というものは他の国の料理に較べて
際立っていると思います。
これは、季節の前菜。
たまご豆腐、こごみの黒胡麻和え、平目のえんがわ昆布締め、
あさりのぬた和え、牛蒡の利休がけ。
DSCN2521.jpg

トマト釜のシーザーサラダ。ウドとエビです。
DSCN2522.jpg

たらば蟹と北寄貝の浜焼き。椿と檜の葉が飾られています。
DSCN2523.jpg

旬の吉次・たらの芽・海老芋の銀餡仕上げ。
木の芽(山椒の葉)が添えられています。
DSCN2524.jpg

虹鱒のきぬた巻きと水母。土佐酢の彩り酢の物です。
DSCN2529.jpg

締めはもずくの雑炊。このほかに新じゃがのクリームスープとお造りが
ありましたが、これらはあまり季節感がないので省略。
結構お安い予算でしたが、お料理は秀逸。
の地産山菜を加えたお料理はなかなかのものでした。
加えて、地元食材のおばんざいが食べ放題です。

昨年プロヴァンスを訪問した時にもお話の中に出てきたのですが、
食の歴史の古い国には、の苦味を楽しむ傾向があるとのこと。
山菜を楽しむのは正にこれに当ると思います。
先に出る山菜はアクが強く、苦味のあるものが多いですね。
その苦味をうまく残して利用しているように感じます。
このような繊細な味覚はアメリカにはないものです。
同時に、食べられないものがデコレーションの為だけに
同じ皿の上にある、というのも珍しいことです。
日本料理ではナンテンの葉やモミジが載っているのは
よくあります。
確か、このデコ、商品化されたのはここ数年のことですね。
四国の「いろどり」という会社ができるまで、料理人が
自分の料理のために集めていたとか。
長い間、調理場のそばには、こんな木々が植えられてきた
のかも知れません。
DSCN2535.jpg

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プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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