Heated Green House 7日目



JiffyのHeated Greenhouseに播種してから7日目。
説明書ではバジルのケースでしたが、発芽予定日になります。
同類とはいっても、日本の環境に適応したシソがバジルと
同じ積数で発芽するかどうか。
DSCN2048.jpg

出ていますね。
説明書どおりとは、なかなか立派な装置です。
ほかの種も外皮が割れて白い根を出し始めています。
もし、温度調節ができて、12℃くらいを維持できるものならば
挿し木の発根促進にも応用できるかもしれません。
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道端のローズマリー



いつも通る道端には、こんな風にローズマリーが植えられています。
今は花盛りですので、遠目にもペールブルーの花で覆われていることが
分かります。花色と形状からプロストラタスですね。
この時期には、本当に花の塊のようになっています。
DSCN2045.jpg

上の写真で手すりのあるところまでは入っていけそうでした。
行ってみますと、ローズマリーの植込み群を上から見下ろせます。
ちょうど、谷に降りていく南向きの斜面に植えられています。

冬の今は、雨が多いので谷の斜面も緑に覆われてきれいです。
すぐ側をロサンゼルスに向かうハイウェイが通っていますが、
人間も襲うコヨーテとガラガラ蛇が普通に出没する谷です。
ここの気候では蛇は冬眠しません。

気になったのは、この写真の右手の奥の方です。
幾分濃い色の花があるのがわかりますでしょうか?
一枚目の写真では、右端の二段になっている植込みの下の方の
すぐ左側の小さな塊です。
DSCN2047.jpg

手前が普通のプロストラタス。その先にあるのは、明らかに
濃い青色の花。匍匐性の品種ですが、かなり首を振り上げています。
樹勢は強そうです。
もっと接近するために、ここの斜面を降りようとしたところで
セキュリティのお姉さんに見つかってしまいました。
残念。。。。

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雨の日には、田植え!



砂漠の冬は雨が多くなります。
こんな日には、ひたすら挿し木を増やしています。
追加するローズマリーはコリンウッドイングラム。
前回の用土は砂のみでしたので、今回はバーミキュライトのみ。
DSCN2016.jpg

バーミキュライトはヒル石を焼成してつくる人造調整用土です。
ご覧の様にヒル石が伸びて、連続した薄い板状に剥れかかったものが
これです。通気性・保肥力が良く、保水性・保肥力の悪いパーライトよりも
赤玉土に似ています。肥料分はありません。
前回使用した、砂単用よりも圧倒的に軽いのがプラ製のトレイには
適しています。
DSCN2023.jpg

挿し穂が残ってしまったので、ハーフサイズのトレイも使いました。
こちらは、下半分バーミキュライト、上半分砂です。
バーミキュライトに挿している時に気づいたのですが、これは粒が大きいので
挿し穂が安定しないように見えました。そのため挿し穂の根元を押さえられる
砂も使ってみます。半々にすることで、重量軽減とコスト削減の両取りも
狙えれば、尚結構なのですが。。
DSCN2025.jpg

ただ挿すと根元に穴ができますので。。
DSCN2034.jpg

スプレーの水圧で穴を埋めます。
DSCN2036.jpg

砂粒が隙間に入り込んで完成です。
DSCN2038.jpg

これを繰り返して、ハーフトレイ一枚分を完成させます。
あとは、底面灌水で動かさないように管理します。
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半身死亡。。。



ブルースパイアの株が半分枯れてきました。
左側の枝が枯れたようです。
DSCN2011.jpg

右側については、このように開花の準備がすすんでいるので、
半身不随どころか、半身死亡の状態です。
ローズマリーを見ていると、この状態は結構見つけます。
盆栽では、意図的に一部の枝や幹を枯らして白骨化したような
状態を作ることを「シャリを作る」と言います。
ローズマリーの盆栽はここでは珍しいものではありませんが、
シャリができるかどうかは分かりません。
もっとも、この株のような状態で、二又に分かれた枝の片方が
死亡していると、死んでいる枝を残しても仕方がないどころか
残っている片側の負担にもなりかねないので切除することにします。
DSCN2013.jpg

本体が完全に枯れてしまったため、枝のみ挿し木して残った
タスカンブルーの苗です。
5cm程度しかありませんが、季節が来ればちゃんと花を
咲かせています。
挿し木というのは、大変便利なものです。
新品種は実生でしか得られませんが、親と同じ品種は
得られません。クローン(小枝)で同品種のバックアップを
取っておけば、親が枯れても安心です。

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朝の空



久々の大雨があけた朝の空です。
考えてみると、家のが西向きに開けているためか、夕暮れの風景は
何回か掲載してきましたが、朝の風景は初めてになります。
きょうのように雲が多い日というのは、かなり珍しい方です。
このように、砂漠の丘陵地を開拓した古い住宅地です。
DSCN2002.jpg

谷沿いの家々には、朝の時間しか陽射しが入りません。
そのうえ、この辺りの土は固い粘土質なので、大雨ともなると
道路は排水路になります。
ここの緑はすべて人工的なものです。斜面に生えた緑は
乾燥に耐える多肉性の草(アイスフラワー)とユーカリ類と
パーム類です。町内の緑化ボランティアが植えています。
個人の土地は所有者が、公の土地は主に市が灌水することに
なっているので、スプリンクラーのパイプが至る所に網の目の
ように配置されています。
見た目はきれいですが、それを維持するためには膨大な
労力を必要としています。

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ビタミンB12を含むエキナセア

埼玉県で栽培したエキナセアからビタミンB12が検出されたそうです。

http://shop.greenflask.com/shopdetail/007002000004/brandname/


ベジタリアンなど菜食の人には朗報になるか?
なにしろ、B12は陸の植物にはほとんど含まれません。
菜食主義の人には欠乏症に要注意のビタミンです。
海苔には多いですし、魚や肉類には結構含まれています。

エキナセアは、約400年間ものあいだアメリカ先住民に万能薬として
利用されてきたアメリカ固有のハーブです。
1870年代にネブラスカ州の一人の町医者が先住民からエキナセアの
有用性を学び、独自の製剤を使って治療を行った。
この町医者の努力により、その後アメリカで多くの医師がエキナセアを
治療に用いるようになったといいます。
19世紀末にヨーロッパに紹介され、栽培が開始されています。

現在、エキナセアはヨーロッパでは一般的なハーブであり、主に
感染症や皮膚疾患、風邪などに薬剤や他のハーブと組み合わせて
抗生物質の量を減らす目的で利用されます。
風邪に対する抵抗性を確認した報告があったり、インフルエンザ・
ヘルペス等への抗ウイルス作用が報告されているそうです。
エキナセアの有効成分や作用メカニズムは未解明の部分が
多いようですが、ドイツでは医薬品として流通し、アメリカでは
ハーブサプリメント市場の上位を占めています。

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Heated Greenhouse



JiffyのHeated Greenhouseなるものを購入した。
プロパゲーション用の黒いトレイ(アメリカ製というのは見たことがない。
これはどういう訳かカナダ製ばかり)の中にJiffyペレットを並べて
底に敷いた、電熱線を挟んだゴムマットで加熱するものである。
DSCN1997.jpg

ピートを押し固めたペレットが72個同梱してある。
勿体無いので、三分の一だけ初回使用とする。(笑)
ひとつに付き3つの種を蒔け、との説明なので、
実験には貴重品だが「青シソ」を蒔く。種は72個になった。
DSCN2000.jpg

お湯をかけてペレットを膨らます。1in.に膨らむ。
種を蒔いて、電源をつなぎ、ドームを被せて様子を見る。
バジルで5-7日で発芽するそうだ。温度のアベレージが70゜~85゜F
なので、かなり大雑把ではあるが使えるはず。
シソの発芽温度には達している。
価格は定価55ドルがホームデポで33ドル。
これでも結構高いとは思うが、お金があればなんでもできるアメリカ
である。いろいろ便利品には事欠かない。
ちなみに、非加熱でよいならただの黒プレートのみ。
これだけなら、97セントで足りる。
DSCN2001.jpg

ただのプレートには、料理で残ったシソの茎を挿し木した。
中華スーパーで売っていたシソ。表が青く裏が紫のもの。
本来何の料理に使うのか、は知らないが、当家では和食に「しそ」として
使っている。
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ローズマリーの季節到来

DSCN1974.jpg

ここサンディエゴが日本やNZと較べて暖かい、と言っても
冬は冬なりに寒くなります。
ローズマリーにとっても、ここでの「冬」。
開花のシーズン真っ盛りといった状態です。
この写真はタスカンブルー。典型的な立性品種です。
DSCN1981.jpg

まだ朝の写真なので、ここなりに降りたフロストが水滴になっています。
このタスカンブルーの開花は冬に集中します。
DSCN1983.jpg

タスカンブルーの生垣なのですが、一斉に青い花を鈴なりに
付けている様子は圧巻です。
Rosmarinus officinalis.var.rigidus の栽培品種の代表的品種が
このTuscan Blueです。
イタリア・トスカナ地方でW.Arnold-Foster氏が発見した立性品種。
非常に強健で大柄。幅広のペールグリーンの葉。スカイブルーの花。
イタリア産故と言うわけではないのでしょうが、耐寒性はやや弱い
ようです。強く、少し重い香り。
サンデイエゴの環境には良く適応しており、広く植えられています。

これの黄色い斑入りがゲンガーズゴールドという品種です。
非常にはっきりした金縁のローズマリーです。
DSCN1989.jpg

後方、タスカンブルー。手前がプロストラタスの生垣です。
ペールブルーのおとなしめの花色のプロストラタスはほぼ
年中咲いていますが、開花量が多いのはやはり冬です。
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Gorizia 開花中



イタリアの野生種。
De Baggio氏により、採集・紹介された品種です。
立性、幅広で長く大きく、光沢のある濃緑色の葉。枝(幹)は年数を経ると
灰色に見えるようになります。
大型の淡紫色の花。花弁の斑はごく薄いものです。
よく生長すると高さは2m程度になります。
耐寒性はありません。ここの環境では、なんとか低温障害もなく
育っています。
DSCN1971.jpg

まだまだ1m程度です。
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「しそ」と「みずな」



サンディエゴのオーガニック系スーパーで見つけた種です。
Perilla frutescens はシソ科シソ属を指します。
でも、しそはShisoで、ご丁寧にもAoshisoと表記してくれて
いるのには、感動します。
決してBasilの変種ではありません。

ただし、アメリカで最も権威あるハーブの本、
The Big Book of Herbsでは、Beefsteak Plantが一般的な
使い方。さらにniboshi soupに入れるのが日本のポピュラーな
使い方だと紹介されています。
日本人から見ると、「えっ」と思いますが、世界はそう見ている
ということです。
DSCN1962.jpg

こちらはミズナ、Mizuna。
日本でも全国ベースで広まったのは最近の話。
たしか、関西の生産農家で消費量の低迷に悩んで
いたとき、農家の奥様方の中からサラダに使おう、
という提案がなされてから爆発的に売れるようになった
という話があります。まさにマーケティングの産物です。
ハリハリ鍋だけでは全国で販売できる商品にはなり得ません。
この転換がなければ、ミズナも滅び行く伝統野菜のひとつでした。

専業農家の方々というのは、経験と知識(最近は以前よりは
かなり科学的)は豊富に持っていても、本質を見る、または
捕らえる能力に欠けていることは間々ありますね。
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はなびらもち

DSCN1960.jpg

花びらもちです。
新年をお祝いするお菓子として有名ですね。
正式には「菱葩餅」というそうです。
宮中の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したもので、
茶道の裏千家が初釜の主菓子として使うことを許され、
それ以降新年を象徴するお菓子として広まったそうな。。
DSCN1954.jpg

「歯固めの儀式」は知りませんが、真似して作ってみました。
電子レンジともち粉を駆使して求肥を作り、
DSCN1955.jpg

蜜漬け牛蒡と白餡を挟みます。
牛蒡はBURDOCKです。こちらでもオーガニックのスーパーでは
売っています。問題なのは、「白餡」。これはありません。
白豆のLUMA BEANSを煮て、ミキサーで砕いてから煮込んで
つくりました。
お味の方は問題なしです。
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ローズマリーの低温障害



パイン(セインテッド)ローズマリーです。
葉が細く、松の葉のような匂いがすることから、このように呼ばれます。
日本で見ていた時から気になっていたのですが、この品種は低温障害を
起こして葉が変色しやすいようです。もちろん、植えられている場所の
気温によっては、このような障害はでないのでしょうが、日本のほとんどの
所より低温が少ないはずのサンディエゴで見事に変色しました。
常緑樹として扱うにはちょっと問題があります。
この品種の花は濃い紫をしていてきれいです。
DSCN1948.jpg

レッドフラワーも開花をはじめました。こちらは低温障害もなく、葉色も
鮮やかです。
DSCN1949.jpg

こちらは、わが庭のローズマリーの標準木にしているブルースパイヤ。
この品種は丈夫で、日本で育成していた頃も低温障害は見たことは
ありません。どういうわけか、日本より青味の強い、明るい青の花を
付けます。花弁の斑も薄めの色合いです。
DSCN1953.jpg

これは、コリンウッドイングラム。かなり開花してきました。
匍匐性の代表品種であるプロストラタスに較べると
四季咲きの傾向はやや少なめ。立性品種より少しだけ多い程度です。
特徴はやはり濃い青い花です。群生地での開花時期には山が
青味がかって見えるそうです。
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増殖中

DSCN1940.jpg

ローズマリーの挿し木をする時期について、日本の多くの参考書、
特に園芸関係本やハーブ関係本には梅雨時などの初夏を
推奨している記事が多い。
それなりの根拠があって、そのような時期を取り上げているのだと
思うが、私の経験上適期は冬。特に苗床を屋内に置くならば
冬場が最も失敗が少ない。
今回はプラク゜トレーを使用。前回10月で好結果を残した「砂」のみの
培土で挑戦してみる。実はこの「砂」、オールパーポスの砂で
園芸用ではない。一番多く使われているのはコンクリートや漆喰に
混ぜるためのものである。一応洗浄済みになっている。
DSCN1939.jpg

ここの環境では冬は雨季で年間では一番雨が多いというが、
湿度は30%から50%である。東京の冬と大差ない。
様子を見ながら、キャノピーも用意して置くことにする。
品種は半匍匐性のコリンウッドイングラム。
濃い青い花色が特徴の、珍しくはないけれど匍匐性としては
あまり売られていない品種。およそ1ヶ月で結果が出るでしょう。
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やっと工事完了。。。



工事開始より4ヶ月。やっとこプールまわりの改修工事が終わりました。
やれやれです。
何をしたか、と言うと、プールの周りのコンクリートをはがし、ウッドデッキを
はがし、土を入れて何がしかの植物を植えられるようにしただけのこと。
手前のホットタブはここで暮らすには必要だろうと増設した「お風呂」代わり
です。プール周囲には芝生をまわし、少しでも緑を楽しめるようにしました。
なにしろガラスフェンスの外は谷です。
DSCN1918.jpg

緑の谷に見えますか?
これはこの辺りによく植えられているアイスフラワーです。
多肉植物でマツバボタンを巨大化させたものと思っていただければ
分かりやすいと思います。もともと砂漠なので、山肌の土(粘土質です)が
流亡しないように表面だけを覆っています。
DSCN1924.jpg

土はこのように黄土色をした粘土で水も浸透しにくく、植物の根もなかなか
入っていけないような土壌です。今回搬土した土は粘土質を改善する
ための砂と植物を植えるためのコンポスト(有機資材)です。
この写真で木屑のような、まだ枝の原型が残っているような黒い
粒状のものがそれです。
これだけでは心もとないので、牛糞を投入し改善を図ります。
一枚目の写真の左奥にちらっと見えるのが前回掲載した圃場となる
部分です。いかにも小さいですね。
DSCN1938.jpg

は完全に西を向いています。
頂上に巨大な十字架の建つ山に日が暮れます。
ずっと向こうは日本なんですね。

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冬の紅葉



この辺りで一般的な住宅地です。
街路樹と芝生の奥に個別の家が配置されています。
プライバシーを大切にする人たちなので、コミュニティのゲートからは
どこに家があるのか、分からないようにしてあります。
DSCN1852.jpg

以前記載した、紅葉している樹木ですが、
トライデントなのに5本指?という疑問がありました。
ふたたび、苗屋さんに出向いてたずねてみると、
これはAmerican Sweetgum、一般的にはRedgumといっている
楓(フウ)の一種だそうです。
DSCN1853.jpg

北米東沿いに多いものは5本指、中国・台湾原産のものは3本指。
ニホンカエデなどのメープルではなく、マンサク科の落葉高木とのこと。
スパイク付きの球形の実はその特徴だそうです。
似ていてもメープルではない、しかしここの人たちは、赤く紅葉してくれ
ればどちらでも良いようです。
私としては、ちょっと寂しい気がしました。
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ローズマリーの開花状況

DSCN1913.jpg

コリンウッド・イングラムがぽつぽつ開花をはじめました。
半立性の性格を持つ有名な品種です。
一般には「ウッド・ローズマリー」などと呼ばれたりします。
Collingwood Ingram 王立空軍大佐により、1930年
コルシカ島より採取された品種です。
濃いブルーの花色が印象的です。
DSCN1914.jpg

こちらはプロストラタス。花色が違いますね。
DSCN1915.jpg

これは、ケン・テイラー。

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New Year Resolution



あけまして、おめでとうございます。
今年も引き続きよろしくお願いいたします。

こちらの新年のお休みは一日だけで、実は昨年は月曜日が
大晦日だったので、31日からお仕事は通常のペースに戻っています。
もっとも、大体の人は2日からスタートするようです。

昨年10月からウッドデッキとコンクリートに覆われた
バックヤードに試験圃場を作るために大改造をしてきました。
DSCN1359.jpg

土がないので、地盤に粉砕したコンクリートを埋め込み、
その上に砂とコンポストを搬入して土の面を造ります。
DSCN1917.jpg

3ヶ月かけて、やっと土が入ったバックヤード。
土としてはかなり質の劣るものです。土に関しては日本の方が
選択肢もはるかに多く、また扱う業者も腕前も格段に優れています。
ここのガーデナーは、プールやバーベキューグリルをコンクリートで
作ってみせはしますが、「」は理解していません。
土はコンポストしかないのです。
はスプリンクラーを配管し、芝を敷いてお仕舞いです。
「イングリッシュガーデンのように」と言ったら、[野菜畑ですね」と
理解したような返事をしてきます。(バカ!!!)
何度言っても理解できないので、土づくりは自分でやることにしました。
DSCN1837.jpg

1キュービックフィート当り80セント(日本円だと80円程度)の牛糞を
大量投入して土壌改良からはじめることにしました。
今年もNew Year Resolutionです。
年のはじめから、薫り高い年になりそうです。

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プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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