Archive [ 200801 ] 記事一覧
Heated Green House 7日目
JiffyのHeated Greenhouseに播種してから7日目。説明書ではバジルのケースでしたが、発芽予定日になります。同類とはいっても、日本の環境に適応したシソがバジルと同じ積数で発芽するかどうか。出ていますね。説明書どおりとは、なかなか立派な装置です。ほかの種も外皮が割れて白い根を出し始めています。もし、温度調節ができて、12℃くらいを維持できるものならば挿し木の発根促進にも応用できるかもしれません。...
道端のローズマリー
いつも通る道端には、こんな風にローズマリーが植えられています。今は花盛りですので、遠目にもペールブルーの花で覆われていることが分かります。花色と形状からプロストラタスですね。この時期には、本当に花の塊のようになっています。上の写真で手すりのあるところまでは入っていけそうでした。行ってみますと、ローズマリーの植込み群を上から見下ろせます。ちょうど、谷に降りていく南向きの斜面に植えられています。冬の今...
雨の日には、田植え!
砂漠の冬は雨が多くなります。こんな日には、ひたすら挿し木を増やしています。追加するローズマリーはコリンウッドイングラム。前回の用土は砂のみでしたので、今回はバーミキュライトのみ。バーミキュライトはヒル石を焼成してつくる人造調整用土です。ご覧の様にヒル石が伸びて、連続した薄い板状に剥れかかったものがこれです。通気性・保肥力が良く、保水性・保肥力の悪いパーライトよりも赤玉土に似ています。肥料分はありま...
半身死亡。。。
ブルースパイアの株が半分枯れてきました。左側の枝が枯れたようです。右側については、このように開花の準備がすすんでいるので、半身不随どころか、半身死亡の状態です。ローズマリーを見ていると、この状態は結構見つけます。盆栽では、意図的に一部の枝や幹を枯らして白骨化したような状態を作ることを「シャリを作る」と言います。ローズマリーの盆栽はここでは珍しいものではありませんが、シャリができるかどうかは分かりま...
朝の空
久々の大雨があけた朝の空です。考えてみると、家の庭が西向きに開けているためか、夕暮れの風景は何回か掲載してきましたが、朝の風景は初めてになります。きょうのように雲が多い日というのは、かなり珍しい方です。このように、砂漠の丘陵地を開拓した古い住宅地です。谷沿いの家々には、朝の時間しか陽射しが入りません。そのうえ、この辺りの土は固い粘土質なので、大雨ともなると道路は排水路になります。ここの緑はすべて人...
ビタミンB12を含むエキナセア
埼玉県で栽培したエキナセアからビタミンB12が検出されたそうです。http://shop.greenflask.com/shopdetail/007002000004/brandname/ベジタリアンなど菜食の人には朗報になるか?なにしろ、B12は陸の植物にはほとんど含まれません。菜食主義の人には欠乏症に要注意のビタミンです。海苔には多いですし、魚や肉類には結構含まれています。エキナセアは、約400年間ものあいだアメリカ先住民に万能薬として利用されてきたアメリカ固有...
Heated Greenhouse
JiffyのHeated Greenhouseなるものを購入した。プロパゲーション用の黒いトレイ(アメリカ製というのは見たことがない。これはどういう訳かカナダ製ばかり)の中にJiffyペレットを並べて底に敷いた、電熱線を挟んだゴムマットで加熱するものである。ピートを押し固めたペレットが72個同梱してある。勿体無いので、三分の一だけ初回使用とする。(笑)ひとつに付き3つの種を蒔け、との説明なので、実験には貴重品だが「青シソ」を蒔く。...
ローズマリーの季節到来
ここサンディエゴが日本やNZと較べて暖かい、と言っても冬は冬なりに寒くなります。ローズマリーにとっても、ここでの「冬」。開花のシーズン真っ盛りといった状態です。この写真はタスカンブルー。典型的な立性品種です。まだ朝の写真なので、ここなりに降りたフロストが水滴になっています。このタスカンブルーの開花は冬に集中します。タスカンブルーの生垣なのですが、一斉に青い花を鈴なりに付けている様子は圧巻です。Rosmar...
Gorizia 開花中
イタリアの野生種。De Baggio氏により、採集・紹介された品種です。立性、幅広で長く大きく、光沢のある濃緑色の葉。枝(幹)は年数を経ると灰色に見えるようになります。大型の淡紫色の花。花弁の斑はごく薄いものです。よく生長すると高さは2m程度になります。耐寒性はありません。ここの環境では、なんとか低温障害もなく育っています。まだまだ1m程度です。...
「しそ」と「みずな」
サンディエゴのオーガニック系スーパーで見つけた種です。Perilla frutescens はシソ科シソ属を指します。でも、しそはShisoで、ご丁寧にもAoshisoと表記してくれているのには、感動します。決してBasilの変種ではありません。ただし、アメリカで最も権威あるハーブの本、The Big Book of Herbsでは、Beefsteak Plantが一般的な使い方。さらにniboshi soupに入れるのが日本のポピュラーな使い方だと紹介されています。日本人から...
はなびらもち
花びらもちです。新年をお祝いするお菓子として有名ですね。正式には「菱葩餅」というそうです。宮中の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したもので、茶道の裏千家が初釜の主菓子として使うことを許され、それ以降新年を象徴するお菓子として広まったそうな。。「歯固めの儀式」は知りませんが、真似して作ってみました。電子レンジともち粉を駆使して求肥を作り、蜜漬け牛蒡と白餡を挟みます。牛蒡はBURDOCKです。こちらでもオー...
ローズマリーの低温障害
パイン(セインテッド)ローズマリーです。葉が細く、松の葉のような匂いがすることから、このように呼ばれます。日本で見ていた時から気になっていたのですが、この品種は低温障害を起こして葉が変色しやすいようです。もちろん、植えられている場所の気温によっては、このような障害はでないのでしょうが、日本のほとんどの所より低温が少ないはずのサンディエゴで見事に変色しました。常緑樹として扱うにはちょっと問題があります...
増殖中
ローズマリーの挿し木をする時期について、日本の多くの参考書、特に園芸関係本やハーブ関係本には梅雨時などの初夏を推奨している記事が多い。それなりの根拠があって、そのような時期を取り上げているのだと思うが、私の経験上適期は冬。特に苗床を屋内に置くならば冬場が最も失敗が少ない。今回はプラク゜トレーを使用。前回10月で好結果を残した「砂」のみの培土で挑戦してみる。実はこの「砂」、オールパーポスの砂で園芸用で...
やっと工事完了。。。
工事開始より4ヶ月。やっとこプールまわりの改修工事が終わりました。やれやれです。何をしたか、と言うと、プールの周りのコンクリートをはがし、ウッドデッキをはがし、土を入れて何がしかの植物を植えられるようにしただけのこと。手前のホットタブはここで暮らすには必要だろうと増設した「お風呂」代わりです。プール周囲には芝生をまわし、少しでも緑を楽しめるようにしました。なにしろガラスフェンスの外は谷です。緑の谷...
冬の紅葉
この辺りで一般的な住宅地です。街路樹と芝生の奥に個別の家が配置されています。プライバシーを大切にする人たちなので、コミュニティのゲートからはどこに家があるのか、分からないようにしてあります。以前記載した、紅葉している樹木ですが、トライデントなのに5本指?という疑問がありました。ふたたび、苗屋さんに出向いてたずねてみると、これはAmerican Sweetgum、一般的にはRedgumといっている楓(フウ)の一種だそうです。...
ローズマリーの開花状況
コリンウッド・イングラムがぽつぽつ開花をはじめました。半立性の性格を持つ有名な品種です。一般には「ウッド・ローズマリー」などと呼ばれたりします。Collingwood Ingram 王立空軍大佐により、1930年コルシカ島より採取された品種です。濃いブルーの花色が印象的です。こちらはプロストラタス。花色が違いますね。これは、ケン・テイラー。...




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