シャルルドゴール空港のホテルエリアにて

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シャルル・ド・ゴール空港の近くになりますが、ホテルが集まっている地区があります。
パリの市街地から離れた国際空港ですから、早朝の便を利用する方には便利です。
「離れた」と言っても成田ほど酷くはありません。
これは空港がここに来る前からあった修道院の聖堂です。
昔風の村も移転させています。観光もできるというわけです。
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どこにでもいるウサギですね。ここでも見つけました。
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公園の中にホテルが点在しているようになっています。
植え込みはラベンダー。車が隠れてしまうほどの勢いです。
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とにかく、ここはラベンダーのようです。
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開花しています。
プロヴァンスに行っている間にずいぶん咲いたものです。
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開花時期を長く見せるために数種類のラベンダーを植えています。
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小さいものは開花していますが、白花は遅いようですね。
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ここは、公園地区になっているので、品種名の表示はありません。
できれば、正確な名前を知りたいものです。
でも、フランス語表記では読めないでしょうか(笑)。
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最後に楽しませていただきました。
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プロヴァンスにお別れ

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菩提樹や糸杉、蜂蜜色の併や壁土。馴染みになってしまった景色。
しばらく見慣れた風景にお別れする日がきました。
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今回は、このいただいた写真のような光景には出会えませんでしたが、
いつか、再び訪れるときには、きっと季節を選んで参ります。
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マザンからカルパントラを通って、再びアヴィニョンに。
町の中心からはずれたところにあるTGVの駅でレンタカーを返し、パリに
向かいます。3年前に完成した新しい駅です。モダン・デザインです。
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アヴィニョンを出てまもなく見える原子力発電所と、
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すぐ、風力発電所の風車の隊列が続きます。
これらも今のプロヴァンスなのでしょう。
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低地の畑では、ラベンダーが咲いていました。高地のものとは品種が違う物でしょう。
アヴィニョンを出てからおよそ3時間半ほどで、シャルルドゴール空港駅に着きます。
このTGVはそのまま進んで、イギリスまで連絡しているそうです。便利になったものです。
休暇が長ければ、イギリスのガーデン巡りができそうです。
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TGVはフランスの内陸部をまっすぐに北上します。
北に向かうにつれて、景色ははっきり変わります。
南の鮮やかな空もなくなり、北部地域に今時期に多いどんより
とした曇り空になってきました。
プロヴァンスで見られたローマ時代からの独特の畑の切り方は
見られなくなり、丘陵地が大きな単位の小麦畑になってきます。
近代的な大規模農業に適した耕作地になってくると、そろそろパリです。

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もうひとつ、金色ローズマリー

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また、Saultの町に来ました。特に何、というわけではないのですが、
のんびり歩いているだけで、楽しい所です。
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クレープ屋さんです。お菓子のクレープではありません。
甘くないクレープといえば、多分フランスに興味のある方にはお分かりになるか、と思います。
「そば粉」のクレープです。本来はブルゴーニュの地方料理だそうです。
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下の方を眺めていると。これは、発見です。
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サリエットの茂みの近くにローズマリーなのですが、その中に・・・
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黄色の斑が入っていますが、いわゆる縁に斑の入ったギルデッド(覆輪)
ではないようです。
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不規則に斑の入るAureusのようですが。
この手の斑入り植物は、往々にしてウイルスに感染した枝が変色するケースも多いものです。
これも、この部分を挿し木して病気でなければAureusとして珍しいものです。
ローズマリーの斑入りは、覆輪(縁取りのみ黄色の斑が入る)のGolden RainとかGilded Goldなどがほとんどです。
しかし、この辺りでは、ローズマリーは青々としているのがローズマリーらしいということになっているようです。
黄色はNGでした。

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ローズマリー、ローズマリー

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しばらく、ラベンダーに圧倒されていましたが、ローズマリー
ちゃんとあります。
プロヴァンスでは影が薄いですね。でも、こんなに大きな茂みに
なっています。ラベンダーのあるところにローズマリーあり(笑)
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アロマセラピーではラベンダーとはセットで用いられます。
ラベンダーが沈静ならば、ローズマリーは覚醒です。
少しローズマリーを混ぜておかないと、ラベンダーの香りが引き立ちません。
ラベンダーだけを使っていて、ちょっと物足りないと思っている方、
是非配合してみてください。
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ラベンダーとポピーとローズマリー
サリエットにタイムに、いろいろな花が咲いています。
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塊のようなタイムの花束。畦道に生えた雑草です。
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こんな庭がつくれたら楽しいでしょうね。

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ラベンダー畑にて

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この谷は、全体が大きくうねっています。
古い時代の丘陵地に深い谷が走っているように見えます。
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畑は土というよりも礫層で、水は手に入るものの保水力は期待できそいにないようです。
確かにここには、ラベンダーしか適応しなかったのかも知れません。
また、他の穀類や野菜が育てられる豊かな土であったら、ラベンダーなど栽培することはなかったのでしょう。
ラベンダーを育てている方は参考にしてください。
日本では用土に石があると取り除いていますが、それは間違いです。
礫を大量に入れて、乾燥しやすくしなければなりません。
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穂が伸びてきたところは、青く靄がかかっているように見えます。
一斉に花が開くと、この谷全体がラベンダーの香りに覆われることでしょう。
次は、是非その季節に訪れてみたいものです。
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Monieux

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Saultの町の下界というか、下の谷の斜面に張り付いているような小さな村です。
それでも、ちゃんと観光案内所があったり、ギャラリーやレストランやシャンブル・ドット(フランスのB&B)があったしています。
聖堂も立派なものですが、ディッシュがあるのは今風ですね。
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普通の家なのでしょうが、かわいいですね。
自然まかせのガーデンニングでしょうか。それにしても、癒される風景です。
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糸杉があると、なんとなくプロヴァンス風です。
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教会が一番高いところにあり、そこから村が谷の斜面にそって広がっています。
階段と坂の多い村です。
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一番下はラベンダー畑です。さらに下に川と小さい湖があり、この谷全体をネスク渓谷と呼んでいるそうです。ここは、渓谷のはじまりの場所でここから下流にⅤ字谷が20kmも続いているそうです。
高所恐怖症の人は避けるようにとのことでした。
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ラベンダー畑の中に小さな牧場のような建物がありますが、
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ラベンダー色の看板。
シャンブル・ドットChambre d'Hôteのようです。
NZでは、よく利用しました。片言でもフランス語が分かれば楽しいでしょう。今後の課題ですね。

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カルパントラからマザン

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カルパントラから県道沿いにマザンに戻ります。
カルパントラの町を出てすぐに水道が見えます。
これは、有名なローマ水道ではなくて中世のものらしいです。
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マザンの入り口にあるロータリーですが、真ん中にモダンデザインの
モニュメントというか、彫刻というか・・・・。
背景はこの辺りを象徴するヴァントゥー山です。
この周囲はほとんど葡萄畑になっています。
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マザンも町の中心は教会です。
中心部は城砦になっていて、その真ん中に教会が立っています。
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本当に小さい町なのですが、観光案内所やこんなミュゼ=博物館が
あったりします。
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ずいぶん古い扉のようですが、雰囲気はありますね。
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オリーブの根元にラベンダーを植えていました。

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カルパントラ

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滞在しているマザンの隣の町が、カルパントラになります。
写真は1404年から100年かけて造られたサン・シフラン大聖堂。
この町の中心にあります。
建物はゴシック様式ですが、中の彫像類はバロック様式です。
ここは交通の要衝です。アヴィニョンからリュベロン山北側の
町村に行くにはここを通過することになります。
毎週のマルシェもプロヴァンスでは特に規模が大きいことで
知られています。11月末からのトリュフ市も有名だそうです。
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市庁舎です。
お花盛りのようなデコです。
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これは、分かりにくい建物なのですが、シナゴーグです。
フランス最古のユダヤ教のシナゴーグです。ここはフランス革命までは
ヴナスク伯爵領というローマ法王の領地でフランス王国ではなかった
そうです。フランス王国から追放されたユダヤ人たちが住んでいた
そうです。プロヴァンスの多くはフランスではなかったようです。
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水の豊かな土地らしく、町のなかにこんな噴水があります。
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カフェのプラタナスの根元に寄せ植えがありました。
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タラゴンにサリエッタも植えてありました。

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蜂蜜屋さん。

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ラベンダーの畑の中に看板がありました。
ラベンダーと蜂の絵が。
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倉庫のような、農家のような建物の前に出店があります。
無人販売所というわけでしょうか。
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ラベンダーの蜂蜜とラベンダー商品が並べてあります。
その脇の白いレースのテーブルには、苗があります。

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ストエカスです。なんとプロヴァンスに来て初めてお目にかかります!!
フレンチ・ラベンダーなどという名前を付けられていますが、フランスには本当にいませんでしたねぇ。
完全に観賞用です。園芸用といってもよいでしょう。
ここでは、ラベンダーは採油用作物ですから「花を愛でる」ラベンダーは作っていないようです。
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道端の雑草です。ポピーと大麦のような雑草がブーケのようです。
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同じく、「雑草」のサリエッタです。
このセイボリー、日本のハーブの本では、豆料理に使うぐらいしか載っていないのですが、ここではアロマセラピーにも含まれています。
もちろん精油単体でも売られていますが、マッサージオイルなどにも入れられています。
少しスーッとする感じがミントのように感じられます。
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そして、本当によく生えているタイムです。これだけいっぱい生えているのに、精油の値段は本当に高価です。

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Weekly markets

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Saultの町がどんな風なのか、というと、この写真のように高台の上に位置し、下の耕作地を見下ろすようになっています。
この地方の他の村同様、町の中心は教会です。
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1515年から続くmarketです。週市というのか、ファーマーズ・マーケットと言ったほうが適当だと思いますが、長い歴史があるようです。ただし、開催しているのは朝早くからせいぜいお昼まで。お昼にはそれぞれ店を閉じて帰ってしまいます。観光客も2時間の昼食に行ってしまいます。

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ハチミツ屋さんです。
うしろには、石鹸屋さんがいくつか出ています。
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ハーブとスパイスのお店です。
よくハーブ関係の本に出てくる、プロヴァンスの露天商そのものです。
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これは、いわゆる「サラミ」です。
いろいろな種類があります。
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ドライフラワーですね。ラベンダーをはじめ、この辺りでとれる花を使って造るそうです。
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ラベンダークラフトの参考にできそうです。
このお花屋さんは苗も売っていました。
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左にあるのが、サリエッタ、つまりセイボリーです。
プロヴァンスのお料理には少しづついろいろなものに加えるようです。
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これは別の花屋さん。
ラベンダーの苗がいくつか置いてあります。
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これは・・・。あまり見たことがないような。
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??????。
品種名ではないようです。
ラベンダー・ボタニカル・ガーデンもこの近くにあるのですが、やはりシーズンにならないと開園していないようで、今回は見れませんでした。100種以上の品種があるそうです。なによりも、ここは2600年前からラベンダーの栽培を続けてきた土地です。他の栽培地ではみられない古い品種があるのかも知れません。

エッセンシャルオイル工場

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プロヴァンスラベンダー街道の中心地に来ましたが、時期尚早。
やっとここまで来て、青く色づいた畑に出会うことができました。
まだ開花していません。吹き出したつぼみが青く見えるだけです。
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真っ赤なポピーの花がラベンダーの畝に混ざっています。
鮮やかな赤い色の方が目立ちますね。
この畑は先日とは別の採油工場の畑です。こちらはラベンダーが専門らしく、まだ稼動していません。準備中のようでした。
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先日の工場よりも若干設備が新しいように見受けられます。
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蒸留釜はやはり2つ。全体の規模としては、少し小さめでしようか。

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奥の方の納屋から材料を運んでくるようですが、ここも番犬が5頭いました。
芝生の中に建つ蒸留工場もこの青空とラベンダー畑の風景の一部になっていますね。

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ソーの町からさらに奥の村に進みます。

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Saultの町から、県道に沿ってさらに奥に進むと、陶芸家が多く住む村に入ります。標高も少し上がります。

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カフェがひとつと、オーベルジュが一軒だけの小さな村です。
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家並みの建つ高台の中心には教会があります。
下の方、谷に向かって畑があります。ラベンダーの畝がはっきり分かります。
黄色に咲くのはブルームの花です。プロヴァンスではここに来て初めて見ましたけれど、南半球でも地中海性気候の土地に好んで生える嫌われものです。

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ここまできて、やっと青く色づいたラベンダーに会えました。
この辺りにも加工工場が点在しているのですが、まだ観光客の受け入れはできていません。早いところでも6月下旬から、本格的には7月から開園するところが多いようです。観光にこられる方は7月からがよろしいようですね。

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珍しいアロマ・オイル

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精油工場、「G.A.E.C.AROMA PLANTES」で購入したエッセンシャルオイルです。
左から3本100mlビンはラバンディン。やはり値段は安くてGrossだと9ユーロでした。次の60mlはFineと書いてありますが、これがアングスティフォリア、所謂True ラベンダーになります。こちらは22ユーロ。今は1ユーロ165円程度になっていますが、こちらの感覚としては1ユーロ100円くらいですから、オイルの値段としては日本よりずっと身近な価格です。
一番小さいのは、タイムのオイルです。これが一番高価(笑)。
このほかに、マッサージオイルやエルブ・ド・プロヴァンス、この谷独特の穀類Speltなどオーガニック商品を販売しています。
特徴的なのは、サリエットを良く配合していること。
セイボリーのことで、この辺りの山肌には野生のものがよく生えています。畑で栽培しているのは見たことがありません。エルブ・ド・プロヴァンスにも配合していますし、マッサージオイルにもそのオイルが入っています。配合比率としても多いようです。
私もUK、アメリカ、オーストラリア、NZ、パリと見てきましたが、これはかなり珍しい配合だと思います。
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ここでは、レストランもこんな名前。この地方の特産・黒トリュフの料理が名物だそうですが、トリュフは10月から3月の冬のもの。
きょうはこれになりました。
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ウサギさん、ごめんね。でも農産地では害獣です。
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こんな感じのガストロノミィです。
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観光コースからはずれた、田舎の一日です。
さりげない窓辺の風景なのですが、本当にきれいなところです。
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ラベンダーの開花前には、赤いポピーが景色の良いアクセントになっています。観光客はまだいません。青々とした畝が続いています。畑は蜂蜜色をした礫でできています。農家の建物や壁の色と同じ色です。

テーマ : アロマ・リラクゼーション
ジャンル : ヘルス・ダイエット

エッセンシャルオイルの工場

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オーガニックのエッセンシャルオイルを製造している会社を訪問しました。
外見はこの地方に良く見られる農家でしたが・・・
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工場はこちらかな?
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これが生産現場のようです。
手前の倉庫のような所を覗いてみると、
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材料を乾燥させているようです。
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花のついたセージが積んであります。
ラベンダーの収穫はまだ先なので、それまではラベンダー以外の
オイルをつくっているそうです。
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こちらが「釜」です。2台並んでいます。
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これがオイルを採った後の残滓です。
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このように大量に出ますが、再び畑にすき込まれて利用されるそうです。
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「釜」の下の部分です。ボイラーで加熱されるようです。
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オイルを取り出す部分ですが、今は洗浄しているところです。
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見慣れぬ東洋人がうろうろしているので、不機嫌になってきた番犬。
このあたりには、このようなオイル工場が点在しているのですが、
大抵、数頭の番犬が放し飼いになっています。
不用意に近づくとものすごい勢いで、吠えながら走り寄って来ます。
見学する際には、まず、オイルを数本購入してから工場を見せてもらいましょう。

テーマ : アロマテラピー
ジャンル : ライフ

プロヴァンスのラベンダーの中心地、Sault

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マザンからおよそ30kmでヴァントゥー山麓のソーに着きます。
谷を見下ろすパーキングにラべンダーの季節の図がありましたが・・・。
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今はこんなです。緑の畑が見えるばかり。ここは、標高800m弱位なので
ラベンダーの開花は7月から8月になるそうです。
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菩提樹の並木道を下りて行きます。
DSCN0318.jpg

甘い花の香りが涼しい風に乗ってきます。陽射しはかなり強いのですが、乾燥していて暑さは感じません。
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この谷には、こんな小さな集落が続いています。
Saultの町は谷を見渡せる高台にあります。
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ラベンダーの栽培地はこの町の下に広がっています。
この町と周辺は、町としての機能、商店や銀行、博物館やアパートなどがあります。ホテルも2軒ほどあるようです。
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絵に描いたようなプロヴァンスの小さな町です。

テーマ : 花のある生活
ジャンル : ライフ

アヴィニョン近郊からヴァントゥー山方向へ

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観光地を周りながら、今回の目的地であるマザンへ移動します。
このあたりの山は石灰岩だそうです。
石灰岩というと、日本では秋吉台を思いだしますが、
雰囲気はずいぶん違いますね。
DSCN0165.jpg

こんなところにも人が住めるのかな、と思ってしまいます。
今のアメリカ西海岸なら、皆さん山の上や崖っぷちにビューを
楽しむために家を建てているのですが、この辺りは中世の家ですからね。
DSCN0162.jpg

雑草のタイムです。
ハーブの本などには、プロヴァンスの野草のハーブの香りは
栽培物より強いと書かれてありますが、果たして・・・・・
確かにかなり鮮烈な芳香でした。石灰岩が効いているのか、
または、極端に水分の少ない環境がオイルを濃くしているのかも
しれませんが、力強い野性的な香りです。
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有名なローマ遺跡です。円形競技場や野外演劇場、凱旋門など
この地域には、パリより古い時代を感じさせる史跡が多く残されています。
これから向かうラベンダー街道も、起源は2600年前のローマ人の
栽培からですから、これらの遺跡よりも古い時代のものということに
なります。
アヴィニョンを出て、車で1時間ほどヴァントゥー山の方向に向かうと
マザンという小さな町に入ります。ここから、ラベンダー栽培の中心地
Saultの町を探索することになります。
DSCN0249.jpg

サド侯爵の別邸だった館をホテルにしていました。
ここからソーの町まで約30kmです。
DSCN0230.jpg

テーマ : 花のある生活
ジャンル : ライフ

シャトーヌフ・デュ・パプの風景

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ワインで有名なところです。
緑の中にこんな小さな村が点在しているのが、このあたりの
風景です。
DSCN0112.jpg

ポピーにマロウ・・・ただの道端の雑草ですが、まるで
ブーケのように咲いていました。
マシュマロのマロウですが、ここのはずいぶん小さいです。
こちらの人もマロウと呼んでいますので、間違いはないようですが。
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ワイナリーです。周りのぶどう園がきれいなので、入り口から
外を写しています。
糸杉がこの風景に似合っています。

テーマ : 花のある生活
ジャンル : ライフ

サン・レミ・ド・プロヴァンスの修道院

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アルルを去った後、ゴッホが収容されていた精神病院です。
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ちょっとだけ中庭がつくられていますが、
DSCN0147.jpg

裏手にラベンダー畑がつくられています。
壁には、ゴッホの絵が何枚も掲げられています。
ここでの1年で、150点以上の作品を残しているそうです。
赤というか、オレンジ色の鮮やかな花はポピーです。
プロヴァンスの風景画の中にはラベンダーより、
たくさん描かれています。これもプロヴァンスを象徴する花ですね。

テーマ : フランスの生活
ジャンル : 海外情報

水のある風景

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プロヴァンスは地中海性気候で湿度の低いところですが、
水は豊かです。石灰岩層のためでしょうか、町の水道でも
普通に飲める水が出ます。
パリのひどい味の水に較べたら、全然。。。
水のある風景に出会うとほっとします。
DSCN0081.jpg

ここは、フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ。
エメラルド色のヴォークリューズの泉から豊富な水量の川が
流れだしています。
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プロヴァンスのレストラン。
お昼はきっちり12時開店。2時まで営業して閉じます。
明るい陽の下でお食事が好きな人たちです。
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こちらは、今回お食事した農家レストラン。
地元食材でプロヴァンス田舎料理を出しています。
DSCN0093.jpg

あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れて、先に食べてしまいました。
途中の撮影で失礼いたします。
鴨といちじくのロースト(オーブンで焼いただけ、とのことでしたが、
低温で数時間かけたそうです)
調味料は、岩塩とニンニクとエルブ・ド・プロヴァンス

テーマ : フランスの生活
ジャンル : 海外情報

ヴォークリューズ、「閉ざされた谷」

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「閉ざされた谷」という名前のこの地域を観光していきます。
アヴィニョンからゴルドの村に入りました。
なるほど、ラピュタのイメージが湧きますね。
1944年にほとんど破壊された後、再建されたそうですから、
新しい村なのですが、見事なものです。

DSCN0058.jpg

ゴルドの村を出て、谷間に落ちていくような感じになりますが、
山間の谷底にセナンク修道院があります。
もともとは、湿地であったこの場所を開拓するのが目的で
修道院を設けたそうです。


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このきっちり揃ったラベンダーの畑が素晴らしい。
まだ青いのが残念です。
DSCN0063.jpg

周りの山は石灰岩が露出している状態です。
ここの土はというと。。。
DSCN0073.jpg

日本の畑や花壇では考えられないようなジャリ、礫の状態で
育てています。ラベンダー栽培を考える上では参考になると
思います。

テーマ : フランスの生活
ジャンル : 海外情報

パリからアヴィニョンヘ

DSCN0002.jpg

パリのリヨン駅からTGVでアヴィニョンに向かいます。
リヨン駅を出ると、次の停車がアヴィニョンですから、
乗り継ぎもなく簡単です。
時間は2時間半ほどですので、新幹線みたいなものです。
(フランスの新幹線ですものね)
DSCN0022.jpg

アヴィニョンの中心部は城砦に囲まれた中世の街並です。
ちゃんと橋が途中で落ちていますね。

ここからは、車でラベンダー街道に向かうため、ちょっとだけ
この街を中心にプロヴァンスを観光します。
DSCN0016.jpg

14世紀の教皇宮殿です。この街自体、古い歴史があり、
ローマ時代から続いているそうです。
今は、大学町となっています。

DSCN0013.jpg

市庁舎前でマルシェが。。。。
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地物のハーブが売られていました。
特に珍しいものはないのですが、パリで売られていたものとは
元気さが格段に違います。
DSCN0049.jpg

ホテル前のローズマリーの植え込みも勢いがあります。
これが元気だと南に来たことを感じます。

パリの植物園です。

RIMG0081.jpg

植物園なのですが、期待していた植物園とは様相が違いました。
こういう形式の植物園もあるのが、ここかもしれませんね。
RIMG0088.jpg

ただし、両翼に広がる並木の外側にはこのようなバラ園や
植物園らしい植栽があります。
RIMG0087.jpg

珍しい植え方をしています。
真ん中には芝を植えて、その周りに栽培する植物をコの字型に
植え込んでいます。このような「花壇」が延々と続いています。
手入れはしやすいかもしれません。


RIMG0086.jpg

テーマ : **暮らしを楽しむ**
ジャンル : ライフ

セーヌ川河畔にて。

うさぎ

水上バスの乗り場にラベンダーの植え込みを発見。
品種はわかりませんが、開花はじめているようです。
りす

気温が低いようでしたので、ここではあきらめていたのですが、
幸運にも、初夏の色を見ることができました。

テーマ : **暮らしを楽しむ**
ジャンル : ライフ

ノートルダムのそばで・・・

RIMG0070.jpg

パリは、今回の旅行では経由地に過ぎないのですが、
一応、観光地を見て回っています。
(なにぶん、初めてなものですから・・・笑)
と、ここで町の中に園芸店を発見。
RIMG0064.jpg

こんな街中にもあるものですね。
全体的に状態はいまいちです。値段も結構高いように
思えるのは、ここのところの円安・ユーロ高のせい
でしょうか。
RIMG0066.jpg

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

Parisに来ています。

RIMG0061.jpg

長期休暇でフランス入りしました。
RIMG0041.jpg

景観や史跡は本当にすばらしいですね。
でも、私の求めるものはあるでしょうか?

テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

現在アメリカ南部、
ノースカロライナから
世界各地に出没。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会ロンドン
本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、エンスーな収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス
所持。登録ナーセリー経営者。


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管理人への敬意と節度を
持ってご記入ください。
賛同しないと判断した方の
コメントは削除し、コメント
主は出入り禁止にします。

英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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