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Rosemaryとハーブの日記帳

ローズマリーとハーブや野菜栽培を中心に、日頃気のついたこと諸々を日記に綴ってみました。

Archive [ 200706 ] 記事一覧

シャルルドゴール空港のホテルエリアにて

シャルル・ド・ゴール空港の近くになりますが、ホテルが集まっている地区があります。パリの市街地から離れた国際空港ですから、早朝の便を利用する方には便利です。「離れた」と言っても成田ほど酷くはありません。これは空港がここに来る前からあった修道院の聖堂です。昔風の村も移転させています。観光もできるというわけです。どこにでもいるウサギですね。ここでも見つけました。公園の中にホテルが点在しているようになって...

プロヴァンスにお別れ

菩提樹や糸杉、蜂蜜色の併や壁土。馴染みになってしまった景色。しばらく見慣れた風景にお別れする日がきました。今回は、このいただいた写真のような光景には出会えませんでしたが、いつか、再び訪れるときには、きっと季節を選んで参ります。マザンからカルパントラを通って、再びアヴィニョンに。町の中心からはずれたところにあるTGVの駅でレンタカーを返し、パリに向かいます。3年前に完成した新しい駅です。モダン・デザイン...

もうひとつ、金色ローズマリー

また、Saultの町に来ました。特に何、というわけではないのですが、のんびり歩いているだけで、楽しい所です。クレープ屋さんです。お菓子のクレープではありません。甘くないクレープといえば、多分フランスに興味のある方にはお分かりになるか、と思います。「そば粉」のクレープです。本来はブルゴーニュの地方料理だそうです。下の方を眺めていると。これは、発見です。サリエットの茂みの近くにローズマリーなのですが、その...

ローズマリー、ローズマリー

しばらく、ラベンダーに圧倒されていましたが、ローズマリーもちゃんとあります。プロヴァンスでは影が薄いですね。でも、こんなに大きな茂みになっています。ラベンダーのあるところにローズマリーあり(笑)アロマセラピーではラベンダーとはセットで用いられます。ラベンダーが沈静ならば、ローズマリーは覚醒です。少しローズマリーを混ぜておかないと、ラベンダーの香りが引き立ちません。ラベンダーだけを使っていて、ちょっと...

ラベンダー畑にて

この谷は、全体が大きくうねっています。古い時代の丘陵地に深い谷が走っているように見えます。畑は土というよりも礫層で、水は手に入るものの保水力は期待できそいにないようです。確かにここには、ラベンダーしか適応しなかったのかも知れません。また、他の穀類や野菜が育てられる豊かな土であったら、ラベンダーなど栽培することはなかったのでしょう。ラベンダーを育てている方は参考にしてください。日本では用土に石がある...

Monieux

Saultの町の下界というか、下の谷の斜面に張り付いているような小さな村です。それでも、ちゃんと観光案内所があったり、ギャラリーやレストランやシャンブル・ドット(フランスのB&B)があったしています。聖堂も立派なものですが、ディッシュがあるのは今風ですね。普通の家なのでしょうが、かわいいですね。自然まかせのガーデンニングでしょうか。それにしても、癒される風景です。糸杉があると、なんとなくプロヴァンス風です。...

カルパントラからマザン

カルパントラから県道沿いにマザンに戻ります。カルパントラの町を出てすぐに水道が見えます。これは、有名なローマ水道ではなくて中世のものらしいです。マザンの入り口にあるロータリーですが、真ん中にモダンデザインのモニュメントというか、彫刻というか・・・・。背景はこの辺りを象徴するヴァントゥー山です。この周囲はほとんど葡萄畑になっています。マザンも町の中心は教会です。中心部は城砦になっていて、その真ん中に...

カルパントラ

滞在しているマザンの隣の町が、カルパントラになります。写真は1404年から100年かけて造られたサン・シフラン大聖堂。この町の中心にあります。建物はゴシック様式ですが、中の彫像類はバロック様式です。ここは交通の要衝です。アヴィニョンからリュベロン山北側の町村に行くにはここを通過することになります。毎週のマルシェもプロヴァンスでは特に規模が大きいことで知られています。11月末からのトリュフ市も有名だそうです...

蜂蜜屋さん。

ラベンダーの畑の中に看板がありました。ラベンダーと蜂の絵が。倉庫のような、農家のような建物の前に出店があります。無人販売所というわけでしょうか。ラベンダーの蜂蜜とラベンダー商品が並べてあります。その脇の白いレースのテーブルには、苗があります。ストエカスです。なんとプロヴァンスに来て初めてお目にかかります!!フレンチ・ラベンダーなどという名前を付けられていますが、フランスには本当にいませんでしたねぇ。...

Weekly markets

Saultの町がどんな風なのか、というと、この写真のように高台の上に位置し、下の耕作地を見下ろすようになっています。この地方の他の村同様、町の中心は教会です。1515年から続くmarketです。週市というのか、ファーマーズ・マーケットと言ったほうが適当だと思いますが、長い歴史があるようです。ただし、開催しているのは朝早くからせいぜいお昼まで。お昼にはそれぞれ店を閉じて帰ってしまいます。観光客も2時間の昼食に...

エッセンシャルオイル工場

プロヴァンスのラベンダー街道の中心地に来ましたが、時期尚早。やっとここまで来て、青く色づいた畑に出会うことができました。まだ開花していません。吹き出したつぼみが青く見えるだけです。真っ赤なポピーの花がラベンダーの畝に混ざっています。鮮やかな赤い色の方が目立ちますね。この畑は先日とは別の採油工場の畑です。こちらはラベンダーが専門らしく、まだ稼動していません。準備中のようでした。先日の工場よりも若干設...

ソーの町からさらに奥の村に進みます。

Saultの町から、県道に沿ってさらに奥に進むと、陶芸家が多く住む村に入ります。標高も少し上がります。カフェがひとつと、オーベルジュが一軒だけの小さな村です。家並みの建つ高台の中心には教会があります。下の方、谷に向かって畑があります。ラベンダーの畝がはっきり分かります。黄色に咲くのはブルームの花です。プロヴァンスではここに来て初めて見ましたけれど、南半球でも地中海性気候の土地に好んで生える嫌われもので...

珍しいアロマ・オイル

精油工場、「G.A.E.C.AROMA PLANTES」で購入したエッセンシャルオイルです。左から3本100mlビンはラバンディン。やはり値段は安くてGrossだと9ユーロでした。次の60mlはFineと書いてありますが、これがアングスティフォリア、所謂True ラベンダーになります。こちらは22ユーロ。今は1ユーロ165円程度になっていますが、こちらの感覚としては1ユーロ100円くらいですから、オイルの値段としては日本よりずっと身近な価格です。一番小...

エッセンシャルオイルの工場

オーガニックのエッセンシャルオイルを製造している会社を訪問しました。外見はこの地方に良く見られる農家でしたが・・・工場はこちらかな?これが生産現場のようです。手前の倉庫のような所を覗いてみると、材料を乾燥させているようです。花のついたセージが積んであります。ラベンダーの収穫はまだ先なので、それまではラベンダー以外のオイルをつくっているそうです。こちらが「釜」です。2台並んでいます。これがオイルを採っ...

プロヴァンスのラベンダーの中心地、Sault

マザンからおよそ30kmでヴァントゥー山麓のソーに着きます。谷を見下ろすパーキングにラべンダーの季節の図がありましたが・・・。今はこんなです。緑の畑が見えるばかり。ここは、標高800m弱位なのでラベンダーの開花は7月から8月になるそうです。菩提樹の並木道を下りて行きます。甘い花の香りが涼しい風に乗ってきます。陽射しはかなり強いのですが、乾燥していて暑さは感じません。この谷には、こんな小さな集落が続いています...

アヴィニョン近郊からヴァントゥー山方向へ

観光地を周りながら、今回の目的地であるマザンへ移動します。このあたりの山は石灰岩だそうです。石灰岩というと、日本では秋吉台を思いだしますが、雰囲気はずいぶん違いますね。こんなところにも人が住めるのかな、と思ってしまいます。今のアメリカ西海岸なら、皆さん山の上や崖っぷちにビューを楽しむために家を建てているのですが、この辺りは中世の家ですからね。雑草のタイムです。ハーブの本などには、プロヴァンスの野草...

シャトーヌフ・デュ・パプの風景

ワインで有名なところです。緑の中にこんな小さな村が点在しているのが、このあたりの風景です。ポピーにマロウ・・・ただの道端の雑草ですが、まるでブーケのように咲いていました。マシュマロのマロウですが、ここのはずいぶん小さいです。こちらの人もマロウと呼んでいますので、間違いはないようですが。ワイナリーです。周りのぶどう園がきれいなので、入り口から外を写しています。糸杉がこの風景に似合っています。...

サン・レミ・ド・プロヴァンスの修道院

アルルを去った後、ゴッホが収容されていた精神病院です。ちょっとだけ中庭がつくられていますが、裏手にラベンダー畑がつくられています。壁には、ゴッホの絵が何枚も掲げられています。ここでの1年で、150点以上の作品を残しているそうです。赤というか、オレンジ色の鮮やかな花はポピーです。プロヴァンスの風景画の中にはラベンダーより、たくさん描かれています。これもプロヴァンスを象徴する花ですね。...

水のある風景

プロヴァンスは地中海性気候で湿度の低いところですが、水は豊かです。石灰岩層のためでしょうか、町の水道でも普通に飲める水が出ます。パリのひどい味の水に較べたら、全然。。。水のある風景に出会うとほっとします。ここは、フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ。エメラルド色のヴォークリューズの泉から豊富な水量の川が流れだしています。プロヴァンスのレストラン。お昼はきっちり12時開店。2時まで営業して閉じます。明る...

ヴォークリューズ、「閉ざされた谷」

「閉ざされた谷」という名前のこの地域を観光していきます。アヴィニョンからゴルドの村に入りました。なるほど、ラピュタのイメージが湧きますね。1944年にほとんど破壊された後、再建されたそうですから、新しい村なのですが、見事なものです。ゴルドの村を出て、谷間に落ちていくような感じになりますが、山間の谷底にセナンク修道院があります。もともとは、湿地であったこの場所を開拓するのが目的で修道院を設けたそうです。...

パリからアヴィニョンヘ

パリのリヨン駅からTGVでアヴィニョンに向かいます。リヨン駅を出ると、次の停車がアヴィニョンですから、乗り継ぎもなく簡単です。時間は2時間半ほどですので、新幹線みたいなものです。(フランスの新幹線ですものね)アヴィニョンの中心部は城砦に囲まれた中世の街並です。ちゃんと橋が途中で落ちていますね。ここからは、車でラベンダー街道に向かうため、ちょっとだけこの街を中心にプロヴァンスを観光します。14世紀の教皇宮殿...

パリの植物園です。

植物園なのですが、期待していた植物園とは様相が違いました。こういう形式の植物園もあるのが、ここかもしれませんね。ただし、両翼に広がる並木の外側にはこのようなバラ園や植物園らしい植栽があります。珍しい植え方をしています。真ん中には芝を植えて、その周りに栽培する植物をコの字型に植え込んでいます。このような「花壇」が延々と続いています。手入れはしやすいかもしれません。...

セーヌ川河畔にて。

水上バスの乗り場にラベンダーの植え込みを発見。品種はわかりませんが、開花はじめているようです。気温が低いようでしたので、ここではあきらめていたのですが、幸運にも、初夏の色を見ることができました。...

ノートルダムのそばで・・・

パリは、今回の旅行では経由地に過ぎないのですが、一応、観光地を見て回っています。(なにぶん、初めてなものですから・・・笑)と、ここで町の中に園芸店を発見。こんな街中にもあるものですね。全体的に状態はいまいちです。値段も結構高いように思えるのは、ここのところの円安・ユーロ高のせいでしょうか。...

Parisに来ています。

長期休暇でフランス入りしました。景観や史跡は本当にすばらしいですね。でも、私の求めるものはあるでしょうか?...

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プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけどジミなハーブ
“Rosemary”に魅せられた管理人が、世界の(まだ数えられる位の)各地からハーブを紹介します。
Rosemaryについては、リンクから「海の雫」ローズマリー専門HPを参考にしてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
英国王立園芸協会会員
(日本支部ではありません。イギリス本部所属)、
英国ハーブソサエティ会員、
アメリカハーブ協会終身会員

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