2月も最終週

若芽確実に春に向かっているようです。ベランダで寒風に曝されていたハンチングカーペットも黄色味がかった若芽を見せていました。ことしは、ずいぶん暖かくなるのが早いですね。いつものこの時期は、風に吹かれて枯れ木状態のベランダ・ローズマリーなのですが、ことしは青々しています。寒冷障害を起こして紫色に暗色になる葉もほとんど見られません。立性品種はまだ花を咲かせ続けています。こんなに順調に冬があけるとなると、今度は夏場の天候が心配になるこの頃です。
心配症でしょうか?
ここ数年のパターンでは、暖冬冷夏が見られます。過し易い今年の冬の終わりの方になってから言うのも変なのですが、グンと成長して欲しい季節に適温であることを祈っています。
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テーマ : 花のある生活
ジャンル : ライフ

花粉症とネトル

ネトル1ことしも花粉の季節ですね。この棘の恐ろしげな植物は「ネトル」です。花粉症の方なら耳にしたことがあるでしょう。ヨーロッパではごく普通の雑草、イラクサとして知られています。日本では種ができないので、毎年種を購入するか、株を更新してあげなければなりません。直接食べたり、お茶にしたり、摂りつづけることで体質改善につながるようです。ですから、花粉症にも即効性は期待しない方がよいでしょう。ネトルはヒスタミンを含むにもかかわらず、アレルギー症状を抑える働きを示すようです。これは結構不思議な働きです。それにしても、凄い棘です。うっかり触ると蟻酸のついた針が突き刺さります。栽培される方はくれぐれもご注意してください。

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Guacamole

グァカモレ

グァカモレ2ベランダで育ったコリアンダーとアボガドでワカモレ(グァカモレ)を作ってみました。アボガドが熟し過ぎてきれいな緑にはなってくれませんでしたが、ねっとりしたディップにはなってくれました。タコスもないので、パンで代用。
瓶入りの赤いのは「やまや」で買ったサルサソースです。アボガドはかなり濃厚なので、これでさっぱりした味にします。あまり入れると本来の緑色が濁った色になってしまいます。
これ、結構食べ応えがあります。
作り方は簡単です。熟したアボガドをくるりと割ってから中身をスプーンなどで取り出し、フォークなどでよくつぶします。ここに、刻んだ玉葱、コリアンダー、にんにくを入れてレモン汁、オリーブオイル少々とよく混ぜます。さらに好みのサルサを混ぜて完成です。アボガドは一個で二人前くらいです。

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

ベランダ菜園

ベランダ菜園マンションのベランダで葉物野菜を育てられないか、ということで空いていた収納ケースを使ってみました。
風の強いベランダでも温室代わりになってくれています。
中身は、コリアンダーとサラダホウレン草。

収納ケースの中には、100円ショップで購入したスノコ付プラスチック皿が二枚並べられます。

一枚にポリポット苗20個づつ並べています。
今の季節ですと、液肥を週一回ジョウロで与えるだけです。

ベトナム料理のフォウを作るときに使おうと思っていましたが、最近メキシコ料理にも惹かれています。

今日はメキシコ料理コリアンダーをいただきました。

テーマ : 食べ物
ジャンル : ライフ

「シルバー」という名のローズマリー

シルバースピリット昨年の5月から暮らしを続けていたこの子たちも、市民農園の返還に伴って引越しです。
寒風に吹かれてだいぶ痛みがきていますが、昨年に較べればずいぶんと状態は良い方です。昨年は葉がほとんど落ちて枝だけになっていました。これも今年の暖冬の影響でしょう。
成長が遅いと言いつつも、9ヶ月も経過すると倍の大きさになってくれます。栽培の難しい品種を育てることはガーデニングの醍醐味ですね。育ってくれるとうれしいものです。
ハーブは手間がかからない、と思っている人も多いようですが、どうして、中には結構厄介なものがあります。
ローズマリーなどは、それらの筆頭のように言われていますが、品種によっては大変な目にあいます。これもこの品種の特徴である「白い斑」を維持することは大変です。先祖返りの緑枝が頻繁に出ます。それを摘み取りながら育てますが、葉緑素の不足は即成長の遅さにつながります。また、普通、斑入り植物は葉焼けするので強い日光を嫌うものなのですが、これは強い陽射しがないと成長できないようです。陽射しを浴びても斑は消えません。
その上、他のローズマリーと違って園芸用(つくり)以外には利用されません。
実用性の高いローズマリーの中にあって、花壇の縁取り専門というのはいかにも異色の存在です。

テーマ : 樹木・花木
ジャンル : 趣味・実用

紅梅、開花

寒紅梅今年のは、はっきりしない天候と気温変化が続いていましたが、時間は確実に過ぎています。借りている市民農園は今月末日で返却しなければなりません。紅梅の花は、いつもよりは早いけれど寒紅梅らしく開花しました。
この紅という色は、この時期には本当に鮮やかに映ります。
たまたま今年は、もなく白銀の畑もなかったため枯れ雑草の野原と化した茶色っぽい世界でした。でも無彩色に近い風景には違いありません。ぽつんと咲いた小さい花がやっとの扉を開く光に見えてきます。
にぎやかな春まで、もう少しです。

テーマ : 花のある生活
ジャンル : ライフ

Masons Finest 開花

masons気象台開設以来の暖冬ということです。今年は特に暖かいからという訳でもないのですが、部屋の中で栽培してきたローズマリーたちは開花しています。
手前の小さい方の花です。
もともと冬に開花する性格なのですが、このMasons Finestは開花している期間が短いようです。とても小さいので体力がないのかもしれません。背景の大きい花は、大型になるSeptember Blueです。こちらも日本ではまだ見れないはずの品種です。Masons は桐原春子さんのローズマリーブックの中に載っています。なぞの矮小品種と記載されていましたが、NZのPloughmans G&Nにはさらに小さい品種がありました。
ラベンダーとは比べようもないですが、ローズマリーにもそれなりにいろいろな品種があります。品種名に混乱があるのはラベンダー同様ですが、私の許にあるものだけでも80種類を超えています。

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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