ローズマリー、開花中。

DSCN0830_201601021114488e8.jpg

1月に入った途端、ぐっと寒くなった
ノースカロライナダーラム

DSCN0316_20160108115559318.jpg

中西部の人から見れば「まだまだじゃん・・・」
て、いわれそうですが、記録的な暖かさの
先月から見れば、20℃以上下がっています。

DSCN0257_20160105070737b4b.jpg

氷が張った「睡蓮池」。
こういう冬になると、元気に咲き始めるのが
ローズマリーたち。
でも、今年はやっぱり開花がずれているように
思えます。

DSCN0766_201601021114488da.jpg

SEVERN SEA
ちょっと薄めの水色の花は、セバンシー。

DSCN0774_20160102111447127.jpg

COOLINGWOOD
俗にウッド・ローズマリーといわれる
コリンウッド・ローズマリーは、濃い紫。
イギリス空軍のコリンウッド・イングラム大佐が
地中海で発見した品種ですね。

DSCN0777_20160102111447a1d.jpg

LOCKWOOD FOREST
これも匍匐性品種のロックウッド・ザ・フォレスト。
やはり濃いめの青紫の花ですが、花弁の班が
より複雑な模様をしています。
花は小さいのですが、がっちりした印象の
ローズマリーです。

DSCN0769_2016010211195486f.jpg

BLUE LADY
青めの強い紫の花は、ブルーレディ。
地元サンディー・マッシュ・ハーブガーデン
から入手した品種です。紫よりは青に近い
色合いと、シンプルな花弁の模様が
特徴。全体にすんなりあっさりした印象の
ローズマリー。いかにもレディ・・・。

いまのところは、まだぽつぽつ咲いてきて
いるといった感じですが、これから寒さが
続くと、30品種のローズマリーが順次咲いて
くれるだろうと、愉しみにしています。








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UNCのローズマリー3・やっと最終回

やっとこれが最後の紹介になるローズマリー・コレクション!

UNCノースカロライナ大学チャペルヒル校植物園、
ハーブガーデンで見つけたローズマリー・ガーデンの
実に32品種にもおよぶ大コレクションの最終回です。

今回もローズマリーのラベルだけですので、
ローズマリーの品種名に興味の無い方は、スルーしてください。

DSCN0788_201411060420356b7.jpg

サン・パスカル・・・なのだろうか?

DSCN0792_2014110604203428b.jpg

あ!これは比較的有名な強耐寒性品種ですね。
アンナが付くことがあります。アンナ・ハルカ。。。。

DSCN0796_2014110604203415d.jpg

またまた、デバッチオ・ファミリー。。。

DSCN0798.jpg

なにが “ワンダフル”???

DSCN0800.jpg

「ひとやすみ」ですか?

DSCN0807.jpg

ゴールデン・レインもありますから。。。。。

DSCN0810_201411060421494a9.jpg

Logee's ファミリーです。これもデッバチオ家なみにファミリーが多い。。。。

DSCN0814.jpg

これも初めてです。。。

DSCN0821.jpg

これは以前植えていました。エッセンシャル・オイル採油用の品種。
名前のとおり、葉も枝もベタベタしています。

DSCN0829.jpg

この品種は、ノースカロライナに来てから良く見ます。
この辺りの作出なのでしょうか?

これで、本日10品種。
合計32品種のローズマリー・ガーデンでした。

この地域は、気温が高いですからね。サンディエゴの時も
そうでしたが、ローズマリーがすぐ大きくなる。
インディアナの時も、あの夏の気温で急成長しましたが
結局、冬の寒さで全滅してしまいました。
ローズマリーが簡単に成長する地域は、ラベンダーが難しい。。。

その土地にあったものを作る・・・という、ガーデニングの根本、
基本から考えれば、ここではラベンダーではなく、
ローズマリーを植えなければ、自然の摂理に反する・・・・・・。

でも、ラベンダー畑には、抗し難い魅力が・・・・・

さて、ここのお庭はどうするべきか?
悩みの尽きぬ、暖かい地・・・です(笑)。。。

そろそろ挿し木の季節ですし・・・ね!



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UNCのローズマリー・2。これがすごい!

本日はローズマリーの「名前」だけの紹介です。
ローズマリーの品種について・・・・特に名前だけに興味がある、
という方以外はスルーしてくださいね。無駄に長いです(笑)。。

DSCN0747_20141029114855911.jpg

前回の紹介から、ずいぶん時間がたってしまいましたが、
UNCハーブガーデン、ローズマリー・コレクションの続編です。

物がローズマリー、そしてこの時期なので、本体の写真なし、
ネームタグだけの紹介になります。
こんな名前のローズマリーがあったんだな、っと参考にして
いただければ幸いです。

手もとには、撮影時点での本体の写真もありますが・・・・
なにしろローズマリーですので、面白いものではないので
割愛します。

では・・・・・

DSCN0757.jpg

まず、はじめから全く初めての品種。。。。。!

DSCN0759.jpg

ポルトガルの“PINK”なら、結構目にするのですが。。。

DSCN0760.jpg

むむ、これも初めてか。。。

DSCN0762.jpg

超有名人デバッジオさんの、これは娘さんでしょうか?

DSCN0768.jpg

ア!これは良く見ますね。日本にはもう渡ったでしょうか?

DSCN0770.jpg

これも初めてですね。ハーディなので、耐寒性のある品種か?

DSCN0775.jpg

こちらは、もっと耐寒性が高そう???

DSCN0777.jpg

これは耐寒性は期待できないでしょう(笑)。

DSCN0779.jpg

Blue Gem って・・・?

DSCN0785.jpg

これも有名な品種です。南カリフォルニアのテイラー・ナーセリーの
選抜品種。アメリカでは、結構良く見ます。
日本では、多分まだでしょうね。。。

今日はこの10品種。前回が12品種だったので、合計22種。
さらに10品種、珍しい品種がありますが、残りは次回。。。
続く。。



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UNCのローズマリー・コレクション1.



きょうは、ローズマリーに記事だけになります。
結構長いので、ご興味のない方はスルーしてくださいね。

先日のノースカロライナ大学チャペルヒル校植物園の
ローズマリー・コレクションの詳細をUPしておきます。

その1回目は、まあまあ普通に見られる品種から・・・・

DSCN0755_201410021240338f9.jpg

まずは、日本でもかなり有名~もはや珍しくなくなった品種。
でも、この品種はノースカロライナアッシュビル近郊の
ハーブガーデン、Sundy Mush nursery の作出です。

DSCN0764.jpg

有名どころが続きます・・・・・・

DSCN0766_2014100212403366e.jpg

品種名が決まるまで、いろいろあったコリンウッド・イングラム。
第一次世界大戦時のイギリス空軍大佐にして、植物研究の第一人者、
コリンウッド・イングラム空軍大佐の代表品種。

DSCN0773_201410021240324aa.jpg

これも、Sundy Mush nursery の作出です。

DSCN0781_20141002124234a57.jpg

比較的、寒さに強い・・・と、言われている品種。

DSCN0783_20141002124234a95.jpg

寒さには全然ダメなイタリア系。。。

DSCN0790.jpg

有名な研究者デ・バッジオさんの超有名品種。
日本では、ゴールデン・レインという名前で知られています。

DSCN0794_20141002124233617.jpg

その名もずばり「匍匐性」。。。ラテン語で「平伏す」。

DSCN0803.jpg

これも、そのまま。「白ー細葉」

DSCN0812.jpg

イギリス立性品種の代表銘柄。↑このあとに「upright」が
つくときがありますが、「立性」ってことです。

日本ハーブの本には、わざわざ、「ジュサップ嬢の立ち姿」なんて
訳している本もありますが、「007 Dr. No」を「007、医者は要らない」と
訳しているようなもの。。。。
これ、神田の古本屋で実際にあった話です(爆)。。

DSCN0823.jpg

これも古くからある立性品種の代表です。

DSCN0826.jpg

名前にマジョルカが付くので、イタリア系か?と思ったら・・・・
古いイギリスの品種。若干、寒さに弱い品種です。


ここまで、12品種。
ここには、全部で32品種ありましたので、残り20品種が
ちょっと驚くコレクションになっています(笑)。。

ローズマリー“エンスージアスト”の方々、乞うご期待!
そうでない方は、我慢してお付き合いいただくか、
スルーしてくださいね。。。



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一斉開花のアメリカの春?!



アメリカの季節は、日本人の感覚からすると、かなり荒っぽい・・・
も、ドカン!といっぺんに来る感じです。

↑は、梨の花。
オーナメンタル・ペアーという物ですが、真っ白な花が満開。。。

RIMG0481_20140410112529c1a.jpg

日本なら、早のイメージがある「レンギョウ」も今が盛り??

RIMG0495_20140410112529417.jpg

ブルーベリーもドウダンツツジのような花を咲かせていますし・・

RIMG0477_2014041011252880f.jpg

スタージャスミンだって咲いています!

RIMG0499_201404101124447f5.jpg

・・と、これは窓辺で日向ぼっこ中の三毛
やっぱりこういう風景はか・・・と思えば・・・・

RIMG0489_20140410112443871.jpg

窓の外では、ローズマリーが満開だったりします。
立性品種の開花期は、真冬のはずなのですが。・・・なぜ今???

RIMG0488_2014041011244361c.jpg

花色と姿から、ミス・ジュサップスでしょう。耐寒性が強い品種です。
でも、開花は12月前後が普通のはず。。
今年がおかしいのか、ここがおかしいのか・・・?

RIMG0500_201404101124443c6.jpg

なあ~んて、ブツブツいっていたら、三毛君に睨まれました!

とにかく、もう




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ローズマリー栽培家に警告!



穏かな日が続くインディアナポリス。この冬の厳寒の日々がウソのよう。。
こういう日には、林の向こう側から闖入者がよく現れる・・・・
人間も鹿やアライグマとおんなじで、中洲が水没していたり、厳寒で
凍っている時には現れません。陽気が良くなると出てきます(笑)。

RIMG0408_20140401023349590.jpg

変な若者2人組・・・・
林の向こうはマウンテンバイクの森林コースなのですが、
バイクに乗るでもなく(そんな体型には見えないが・・)・・・
・・・かといって、釣りでもなく・・?
何しに来たんだろう?大体この湖はこのコミュニティの私有地なんで
なにかあったときにために、映像記録しておきました。

RIMG0370_201404010233495de.jpg

さて、今回の冬の寒さで甚大な被害を受けた我が家の野菜畑。。。

RIMG0081_20140401023349fc2.jpg

隅っこには、温室の中で全滅したローズマリーの残骸が未だに山積み。。。
ラベンダーの20品種もありますが・・・とにかく、山積み!

今年はどうしようか・・と思案している時に、長年所属している
イギリス王室園芸協会から「今年の害虫・傾向と対策」みたいな
会報が届きました。

なんと、イギリスでは今年「ローズマリー・ビートル」警報が出た!!

RIMG0117_20140401023348647.jpg

20年前から観測されてきたので、イギリスでは目新しくはないのですが。。。
どんなに害虫の少ないハーブでも、一方的に負ける害虫はいるものです。

普通、ローズマリーなんて固い葉っぱを齧ろうと言う奇特な虫は
滅多に出ないものですが、逆に考えれば、他の昆虫に食べ物を
奪われない分だけ、ローズマリーに食性特化すれば、厳しい生存競争に
楽に勝ち抜けるわけで、合理的な進化の道ともいえます。

RIMG0119_20140401023416e78.jpg

見た目は「タマムシ」色。きれいです。この模様はローズマリー
葉の中にいる時、鳥などの目をごまかすためでしょうね。

以前見た時、静かなハーブガーデンの中で、この甲虫がローズマリーの葉を
齧る音だけがはっきり聞こえたことを思い出しました。
バリッバリッバリッと・・・本当にはっきり聞こえます。
凄まじい食欲でした。。。
栽培家にとっては、背筋の凍りつく音です!!

RIMG0424_2014040102341688a.jpg

固いものをかじる音に反応した日のランチには・・・音の出ないもの(笑)。
アメリカでいう「イタリアン・ブレッド」で「フレンチ・トースト」。。。
イタリアン→フレンチ・・・ですが、どうぞ気にせずに(笑)。

表面をカリッと。中はカスタードのとろける柔らかさで・・・・




ところで、この「ローズマリー・ビートル」、日本やアメリカでは
まだ見つかっていないようですね。。。






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インディアナのアープ・ローズマリー。

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最高気温も氷点下のインディアナポリス

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風があります。この気温で、風が吹くと、かなりきます!

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突然、バッターン!といって、ひっくり返る温室の天窓。。。
ポリカーボネート製の温室は、軽くて持ち運びには便利ですが、
風には、とても弱い。。。
金属製のベースフレームだけは、しっかりしているんですけどね。。。

RIMG0527_20140131070932358.jpg

雪の中から姿を現した「アープ・ローズマリー」。

もうすっかり枯れています。「-27℃まで耐寒性がある」というのは、
「理想的な条件下なら・・・」と付け加えられなければなりません。
ここでは、まだ-27℃にはなっていません。
実際-27℃で生きていた・・例は、私は見たことありません。
所詮はローズマリー。過大な期待はできません。



今日も寒かったので、先日の残り物でランチ。。。
カルビ・クッパうどん
温泉卵を浮かべれば、見た目豪華でしょ!!(笑)。

この調子で高カロリーを摂り続けると、春の検診が怖い!!





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インディアナの雪の中のアープ・ローズマリー。



再び銀世界のインディアナポリス
夜の間に粉雪が積もったようです。

積雪量は、2インチを下回ったので、コミュニティの庭師たちは
出動せず・・・・何故ここで「庭師」なのか?というと・・・
芝刈りの仕事がなくなる冬の間、庭師=ガーデナーの主な仕事は
除雪作業になるからです。

仕事はいつも有効に回っているようです(笑)。

RIMG0720_2013121712451205b.jpg

さて、きょうも気温はそこそこ・・・
でも、庭の方は雪の下・・なんで、温室の中の管理だけ。。

RIMG0494_20131217124511b6a.jpg

雪の中でも、アープローズマリーは、まだ元気です。

RIMG0648_20131217124511649.jpg

温室内の注目点は、今はこの柚子の実。。。
さて、いつ収穫しようか????
まだ、葉っぱが落ちないのはすごい事ですが。。。
突然、ボトリ!!は、避けたい。。。。

RIMG0303_20131217124752d0b.jpg

先日、↑の材料で「日式スィート・ポテト」を作ったのですが、
その際使った「ホワイト・ヤム」=白い皮の薩摩芋が残っていたので、
レンチンして、マッシュして、「芋きんとん」。。。。

RIMG0656_201312171245549a7.jpg

この「ホワイト・ヤム」、中の色が綺麗にでるので気に入っています。
ディップ用小型スロークッカーで炊いた「ぜんざい」とあわせて
頂きました。

カリフォルニア州に多い、日系グロッサリー・チェーンの
「ニジヤ」さんのデリコーナーでは、これで焼き芋を作っています。
レンチンだけでも、甘いので、皮の白いことが気にならない
食べ方をすれば、これはなかなか使いでがあります。

アメリカで買える日本の「皮の赤いサツマイモ」より
ずっとおいしいです。

難点は、今の季節しか出回らないこと。
今なら全国チェーンのKroger,たまにWhole Foodsにも並ぶ事も
ありますが、普通はファーマーズマーケットを探した方が見つかります。
イモ類は、日持ちするので、見つけたら即買い占めます(笑)。。。



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ロンドンからのお誘い。女王陛下の・・・

今日は、ローズマリーの雑談です。
ローズマリーの昔話。無駄に長いので、興味のない方は飛ばしてくださいね。

RIMG0221_20130513115340.jpg

管理人は、アメリカ在住なれど、長年(20年以上)女王陛下の園芸協会の
ために働いています。

この季節になると、ロンドンの協会本部から、世界最大のフラワーショウ
ご招待が届きます。。。私の資格だと、オープン前の園遊会?に無料で
参加できるのですが・・・いまだ、研究施設のあるキュー・ガーデン以外、
行った事のない「チェルシー・フラワーショウ」です。
そうか、今年は100年祭・・なんですね。。

何時かは、特権を行使したいものだ・・と、思いつつ・・・
品種探しのプランツ・ハンターでは、キューガーデンと、ローズ・ムーア
以外に用がありませんからね。。

そもそも、この「イギリス王立園芸協会」と接触を持ったのは、
当時探していたある植物のため・・・↓

silver_20130514120742.jpg

「白い斑入りのローズマリー」・・・

ローズマリーの斑入り品種というと、有名なのは↓

joicedebaggio.jpg

「Golden Rain」とも言われたりする、「Joyce DeBaggio 」

ご覧のように、細葉に黄色い斑が入り、花は濃い紫です。
これが、ごく一般的に知られている斑入りのローズマリー

gengersgold.jpg

↑、次に有名になったのは、ニュージーランドの「Genger’s Gold 」

最近の作なので、有名になったのも最近です。

がっしりした幅の広い葉、直立した姿・・・元の品種はタスカン・ブルー。
これは、イタリア産のローズマリーの代表品種・タスカン・ブルーの
斑入り変種を選抜、固定したものです。
斑は、やはり黄色です。。

このように、ローズマリーの斑は通常「黄色」。

なのに、これは白・・・・

これを最後に見たのは、1982年のチェルシー・フラワーショウ
イギリス・ハーブ・ソサエティのブースでした。
Silver Spire 」

RIMG0454_20130515123424.jpg

その当時は、まだ各地のフラワーファインダー(各地のナーセリーの
取り扱い品種を載せた本)にも載っていた、少ないながらも
珍しくはない品種・・だったはずなのですが。。。

↑、こんなローズマリーのレシピ本にも載っているくらい普通、↓

RIMG0455_20130515123423.jpg

数年後、なぜか突然欲しくなり・・・・・・でも、
これならそんなに苦労しないはず!っと、甘く見たのが運の尽き!

・・・・・ない。。。

見つからない!となれば、欲しくなるのが人情です(爆)。

RIMG0457_20130515123423.jpg

イギリスカナダアメリカニュージーランド・・・と
捜し求めてなんとやら・・を地で行く旅でも見つからず・・・

結局今日に至っています。

しかしながら、この「Silver Spire 」
品種としては、古典的といえるほどに昔から知られた品種。
ハーブとして、最高の有用性を持つローズマリーの中にあって
おそらく一番役立たずだったのでは・・・・

斑入りは全面緑より、当然光合成の効率は悪い。
成長は遅いし、背も低い。おまけにすぐ枯れる。
白い斑入りは、ローズマリーでこそ珍しいが、庭の植物では
普通に見られる。花は小さく明るい青。だが滅多に咲かない。
料理用には香りが弱い。。。

なんだか、八方塞がりのローズマリーです。
コレクターの間でしか、生き残れそうもありません。

でも最近、カナダの西海岸・ブリティッシュ・コロンビア州の
ナーセリーで見かけた、という情報も入ってきました。

う~む、困った。今年はなかなか行けそうにありません。
でも、きっと手に入れてみせるぞ!!

・・・っと、チェルシー・フラワーショウの案内が届くたびに
誓いをあらたにする5月なのです。。。

チェルシー・フラワーショウまで、あと1週間・・・・


・・・で、LaceyBlueさんは、何者なのか?といいますと・・・
それは、また次回のお楽しみ。。。





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ダンボール栽培と青菜の油煮



さて、急に暖かくなったインディアナポリス
本日も70度=21℃。
明日は28度に落ちるそうなので、ガーデニングは今日のうち。。。

・・にしても、一日で42度下がるかね!!

RIMG4664.jpg

今年4月末のローズマリー・アープはこんな感じの苗でしたが・・・

RIMG3421_20121112135922.jpg

10月に温室が完成した頃には、こんなに大きくなりました。
気温急落のために、取りあえず温室に放り込んだまま。
プラ鉢の4倍は背が伸びて、根はかなり窮屈そうです。
これを、2GAL.のナーセリーポットに植え替えます。

用土は普通のトップ・ソイル。これだけでは心細いので、
ピートモスとパーライトを混ぜて、若干改良?
挿し木用に買っていたパーライトは、今や単なる土壌改良材です。
(↑の意味は、過去記事を見てね)

RIMG4665.jpg

秘密兵器のダンボール紙を取り出して・・・・

RIMG4667_20121112135922.jpg

ポットの中にいれたら、ここへ土を入れて、狭くなった鉢の
苗を入れるだけ。
この季節なので、根鉢を崩して枯れた根を取り除く
「根洗い」は、敢えてしません。
暖かい成長期の植え替えなら、根洗いした方がよいでしょう。

RIMG4670_20121112135922.jpg

ハイ!完成。あとは、また温室に放り込んでおきます。
温室の中で、冬に枯れるようなら、インディアナでローズマリー
諦めます。屋内で、やっと育つようなハーブなら、ここでは
「やめろ」ということです。

RIMG4455_20121112135833.jpg

畑も整理したので、食べられる物は食べちゃいます(笑)
どっさり収穫できた、二十日大根や葉大根、蕪の葉。
これだけあっても・・・・・

RIMG4457.jpg

オイル煮にすると、とってもコンパクト!
日持ちもするし、付け合せに便利です。

佃煮か油炒めのイメージで、WalmartのWOK鍋$4でつくります。
青菜を細かく刻んだら、サラダオイルを回しかけ、炒めながら塩コショウ。
水を回しかけて、しんなりさせます。
これで完成・・・ですが、調理中も冷ましている時も蓋をしません。
蓋をすると、きれいな緑がべっ甲色に変ってしまいます。

RIMG4632.jpg

「青菜のオイル煮

まあ、蕪の葉の佃煮とおんなじなんですけどね。
アメリカで作ると貴重な野菜のおかず・・・です。




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プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

コメント欄へのご記入は
管理人への敬意と節度を
持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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