ちょっと考えた・・・・

IMG_0263_2017062613040467b.jpg

このところ、続けて取上げた
「シャーロット・ブロディ・ガーデン」。

夏野菜の成長ぶりは、とても刺激に
なります。

IMG_0919.jpg

もちろん、土が理想的な状態に
出来上がっている上に、強力な
「鶏糞」肥料を毎期、大量に投入
されているガーデンと、まだ、
オレンジ粘土を粉砕中の我が家の
畑とは、較べようもないわけですが。。。

何とか一矢報えないものか・・・

いえいえ、そんな貧相な発想ではなく
何とか追いつけないものか・・・
という、ある種の「口惜しさ」みたいな
思いもあります。
・・・あァ、やっぱり「貧相な発想」かも
しれません(笑)。

IMG_0886.jpg

短絡的には・・・・
完全オーガニックのブロディ・ガーデンに
対して、オーガニック以前の我が畑。
害虫対策・施肥を積極的に施して
何とか追いつきたいところ。
でもこういう方法は、人によっては、
抵抗がある。

IMG_0170_20170608120624ff9.jpg

オーガニックも「無農薬」も、「原種」に
拘る農家や「固定種」好きな種屋さんも、
生産者にとっては、付加価値をつけて
収入を増やす方法の一つ。
消費者にとっては選択肢が増えることに
なるので、こういう方向性には賛成です。

いろいろ主義・主張があるでしょうが、
選択肢を増やす事が大切です。
色々な価値観は創り出すべきです。
この点から言えば、普通の農業で作る
野菜も、当然有効な選択肢の一つです。

では、「当園」が目指すのは??

まず、料理人である自分が食べて
納得できないとダメです。
これが最低限の価値。
料理人が、食材の生産現場を知らない
ということは、今時ナンセンス。

IMG_0945.jpg

そして、ウチが目指すのは、アメリカ
ここ、ノースカロライナで「売っていない
モノを作る」こと。

何も、”高級食材”や”高付加価値商品”を
作りだそうというのではありません。
自分が日々の料理に使いたい食材を
生産することが今の目標です。
だって・・・・・・ここのグロッサリーでは
売っていないのですから。。。

これが今の方向性。

IMG_0835.jpg


まぁ、しかし・・・・
何事も「マザー・ネイチャー」の
御心のままに・・・・・なのが、農業。
これが一番厳しいかなァ。。。
なんといっても、本来ココにはないものを
ココで作ろうというのですから。。。




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家庭農園で使える農薬は。。。。

IMG_0534_201706291346145d5.jpg

アメリカのガーデンストアや大規模スーパー
(walmartなど)には、大変な数の家庭向け
農薬があります。

アメリカに来て、簡単には日本野菜
手に入らないとき、誰しも「自分で種から
育ててみよう」と思うのは、当然の発想だと
思います。

しかしながら、野菜というのは人間が
自分たちの目的のために、手を加えて
本来の姿を変異させた「異常な植物」
ですから、育てるにも相応の手間を
要求します。

特に夏。時期的に害虫が一斉に
湧き出る季節になりますので、
一部を除いては農薬は必須。
さらに困ったことに、ココはアメリカ
日本の参考書は、役に立ちません。。。
欲しい薬はみつからない!!
ということになります。

特に注意していただきたいのは、
仮に何等かの方法で日本農薬
持ち込んだとして(この時点ですでに
違法ですが)、日本農薬
アメリカで使うことはできません。

アメリカではアメリカで認可された
農薬だけしか使えないのは、日本
日本政府が認可した農薬しか
使えないのと同じです。
特にグリーンカード・ホルダーは
注意してくださいね。強制送還・
再入国禁止になりますから。


そこで、今日は当農園で実際に使って
いる「簡単に手に入る農薬」をご紹介。

IMG_0952.jpg

野菜に多い「葉物野菜」の天敵は、
青虫・毛虫のキャタピラー類。
大食漢のうえに、数が多いので、とても
厄介です。
コレの対策には、これらキャタピラーや
ルーパーを狙い撃ちする「BT剤」。
ミツバチやほかの動物には、ほとんど
影響がでません。

元々は明治時代、病気のカイコから
抽出したバクテリアを日本人研究者が
発見したことが始まりです。今では
全世界で一番使われている農薬です。
天敵微生物を利用した生物農薬なので、
これは「オーガニック農薬」です。

使い方は説明書にある希釈倍率で水で
薄めてスプレイするだけです。
ただし、これが効くのは青虫、毛虫だけ。
コガネムシやカメムシ、ハモグリバエには
全然効きません。

IMG_0958.jpg

これは、以前ウチでも使っていましたが、
使い易さの対価として、さっぱり効かなかった
ready-to-useの簡便なスプレイ。目に見えない
ダニには効いていたかもしれませんが・・・
マメコガネには全然効かない。。。

IMG_0959.jpg

成分がこれだからね~。
殺ダニ剤として石灰硫黄合剤とピレトリン。
ピレトリンは、大正時代に日本人研究者が
構造解析した殺虫剤で、除虫菊の有効成分です。
見るからに効き目弱そう~のとおり、ウチでは
効かなかった。
ちなみに、このピレトリン、以前はオーガニック
農薬だったのですが、現在は外されたようです。

IMG_0955.jpg

これらは↑よりずっと普通に売り場に
並んでいますが・・・・
所謂「有機リン系農薬」です。

とっても怖そう~
一見すると、口に入る野菜には
使えなさそう・・・に見えるのですが、
さにあらず。。。
BTを除けば、これらが現在アメリカでは
標準的な農薬になっています。

これはガーデンホースの先に取り付けて
畑や花壇に水と一緒に撒きます。
一度撒けば3か月間ガードする・・・そうです。

IMG_0965.jpg

すごいですね。こんなに対象がいます。
ウチで冬野菜をまだ気温が高いうちに
栽培する時に問題になる害虫は
ほぼ網羅されています。

IMG_0962.jpg

こういう農薬は例え家庭用とは言え
強力な毒薬です。広範な効果があると
いうことは、いろいろな動物を殺せると
いうことなので、用法・用量はきっちり
守って、ラベルにある通りに使わなければ
なりません。

ラベルは「法律」です。・・・・とは、
マスターガーデナーの講習で耳にタコが
できるくらい叩き込まれました。
必ず守ってください。
ラベルも読まず、希釈もいい加減・・・なんて
言語道断どころか、違法行為です。
(コレ本当です。違法行為になります。)

しかし、アメリカ人が使う物、使い方が難しい
わけがありません。
正しく使えば、きっと役に立ちます。

いずれも、お値段はそこそこ安いです。
しかも大型スーパー(walmartなど)には
大抵置いてあります。



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夏至は半月間ある。

IMG_0947.jpg

どうも最近の記事は、今年の
「おプロジェクト」に押されて、
がすっかり抜けていたようです。

海外ブログである以前に「」ブログである
当ブログに相応しくない構成でした。(反省)


今年の場合、5月までのOats栽培で
大幅に出遅れた。
夏野菜は押しなべて、生長が遅れ、
従って、記事にするべき収穫も
まだ十分にはない状態です。

ここまで来てこの状態ですから、
今年の夏野菜は、諦めて、7月から
冬シーズン野菜の準備に入ります。

IMG_0881.jpg

日本なら8月からが準備の開始。
気温だけ見れば、夏の気温が10月
まで続くノースカロライナ
もっと遅くとも良い位ですが・・・・

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実際、夏至を過ぎても日没時間はまだ遅く
なります。しかし、それ以上に日の出時間も
遅くなるので「昼」の時間は短くなっていきます。

植物は「日照時間」は見ていません。
彼らが見ているのは「の時間」です。
そもそも「夏至」というのは、6月21日から
7月7日の前日辺りまでの半月間を指します。
夏・冬の日照時間の変化は、春秋に較べて
少ないのですが、それでも1日1~2分。
15分~30分はの時間が長くなります。

植物はこれに反応して成長を止め、開花、
結実するので、もう夏野菜はここまでです。

逆に冬野菜は、時間の余裕がたっぷり
あります。
注意するのは「害虫」。
ノースカロライナなら、大抵の野菜なら
成長を止めるほどの高気温には晒されません。
問題は「虫」で、これは冬の暖かさとの
交換条件で致し方ありません。
頑張って対策するしかないでしょう。





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雨の合間に・・・

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最近、良く雷雨が降るように
なってきたノースカロライナです。。
雷雨なので、普通は降水量は
大したことはありません。
毎日降ってくれることがありがたい。

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今回は昨晩から、降ったり止んだりで、
結果・・・結構降った。
2インチは、ここダーラムの標準で
2週間分の降水量に相当します。

本当は、これが一晩ではなく、
もっとダラダラ降って欲しいのだが。。。

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この機を逃さず。。。。
オレンジ粘土の大地が乾燥する前に
に種まきします。
オカヒジキにモロヘイヤ、各種春菊など。。

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今の季節だと、これもいけるかな?
「日野菜」(赤菜)。
これは業務用のタネ。アメリカでこんな
野菜の業務用があること自体驚きますね。。。
誰が作っているのだろう?
…って、ウチかぁ!!!

IMG_0170_20170608120624ff9.jpg

Oatsの栽培で、今年は2か月間の
ブランクが生じて、夏野菜は全体的に
遅れ気味のです。

IMG_0176_20170608120623c21.jpg

遅れながらも、手持ちのポット苗は
精力的に、にトランスファー。。。
って、単に捨てるのが惜しいだけかも
しれませんが(笑)。

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大温室の中が順調に空いてきて
いるのはそういう理由??
もっとも、空いてもらわないと、
8月には「苗作り・冬の陣」が始まり
ますからね。。。

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「兵どもが夢の跡」・・・・
・・・・にはなりたくないものです。




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マメコガネの季節

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日一日と夏らしさを見せてきた
ノースカロライナですが。。。
こうなると・・・・

IMG_0583.jpg

「夏のお約束」も出現します。

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最初にやられるのは、「梅」の木か、
↑ブドウの古典種「マスカディーン」。
そして、「フジノキ」。これは花も
やられます。

IMG_0582 - コピー

しかたがないので、インセクト・スプレーで
毎日殺しますが、翌日になるとまた
屯するというしつこさ!
いったい、何匹いるのだろう・・・・・

IMG_0135.jpg

気温が上がると、マメコガネだけでは
なく、↑こういう輩も出てきます。

IMG_0137.jpg

幼虫・・・・

IMG_0368.jpg

そして、ノミハムシ
これの駆除が一番厄介かも。。
なにしろ、成虫も幼虫もマスタード類の
葉が大好きで、蠅のように集って、
小さな穴だらけにしてしまいます。
年間通して「小松菜」「ミズナ」を
生産する我が家には、商品価値を
ゼロにしてしまう小さな「大害虫」です。

ハムシにしても、マメコガネにしても
日本では、それほど大した害も
なかったように覚えていたのですが、
アメリカに来るとなんでこんなに
凶悪になるのだろうか??

幸い、ウチはオーガニック農家の
指定は受けていないので、駆除には
薬剤を使えるのだけれど。。。。

悩み多き夏の畑。。。。


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”Carolina Reaper"を蒔いてみた・・・

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つい先日、もうすぐ夏‥みたいな
ことを書いたとたんに・・・雨!

DSCN0805_20170424115226b85.jpg

気温も急降下・・・終日こんなでした。

DSCN0786_20170424115226afd.jpg

サンダーストームって訳ではないので
しとしと雨では、降雨量もこの程度。。。
お庭作業は滞るし、ほんとに役に立たない
降り方の1日でした。

こんな日にはお料理か、種蒔きですが・・・

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これがこの辺りで有名な、ギネスブック認定、
世界一辛い唐辛子」”カロライナの死神”。

実の「柄」が「死神の大鎌」のように
湾曲することから名付けられたそうです。

色々なファーマーズマーケットで、夏の
終わり位になると、出回ってくるので、
今まではそれほど気にしていませんでした。

まあ、目にする回数が多いというより
利用法がほとんど無い・・・のが
一番の理由でしょう。

DSCN0761_20170412114128a1d.jpg

季節になると、ファーマーズマーケットには
こんな風に山積みになりますが。。。
あまり売れているのを、見たことは
ありません。

DSCN0771_20170412114127f14.jpg

「木」のように立派な大型唐辛子ですが、
一年草です。

こんな感じなので、「珍しい」or「ここの名物」
的な扱いですが、いざタネを買おうとすると、
これが案外高価だったり(笑)。

・・・そして、結局買ったりする(爆)。。。

産業的には、世界一辛い唐辛子を使った
BBQ用「激辛ソース」は根強い人気がある
そうです。
・・・とはいっても、

DSCN0549_2017042010541706e.jpg

そんなに辛いものが得意ではない
我が家では、せいぜいこれ位が関の山。

ラオス料理の辛い挽肉炒め=肉サラダ、
ラープ」。
ほんとは、見た目ほとんど炒めた挽肉
なのだけれど、ウチの好みで、たっぷり
パクチーをのせています。

ラープ」を食べながら、リーパーの芽出しを
気にする初夏の一日。。。






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オーツ麦の刈取り、「マグロのユッケ」。

DSCN0525_20170510053829cf7.jpg

サウスカロライナへの小旅行から
帰ってみると…

DSCN0538_20170510053829ccc.jpg

ウォッ!と驚くほどに繁茂している
オーツ麦。。。
これでは、何時HOAに苦情の電話が
行くか分かりません・・・というか、今まで、
良く電話されなかったものだ!!

DSCN0778_201705100538282b4.jpg

あーっ、もう、しっかり出穂しています。
これはいかんと、慌てて、刈取り。。。

DSCN0788_20170510053828c16.jpg

やる気さえ出せば、3時間で終わる
麦の刈入れ(爆)。
ウチのがいかに狭いか分かろうと
いうものです。(汗)

さて・・・これらオーツ麦(燕麦)は
馬のエサでも、人間の朝食でもなく
ここのオレンジ粘土対策で3月に
蒔いたもの。

つまり・・・この2か月で、どのくらい
粘土を「耕して」くれたのか???
ここが肝心!

DSCN0862_20170510053827e3b.jpg

スコップの深さまでは良く根が張って
います。もっとも、ここまではまだ
コンポスト層(表土)の範囲内。
ここはコンポスト層が厚い所だったので、
別の表土が薄い所を掘ってみます。

DSCN0866_201705100539105a5.jpg

ここは先のところより表土が1/3。
すぐオレンジ色の粘土が出てきます。

DSCN0868_20170510053910a07.jpg

うむうむ・・・さすがに表土に較べて
粘土の中は根が伸びにくいようですが・・・

DSCN0871_20170510053910939.jpg

よくよく見ると・・・・

DSCN0873_2017051005390934e.jpg

白い根が粘土の中まで、しっかり
入り込んでいます。

電動耕転機で耕せるのは、せいぜい
7~8インチ(17~20cm)ですから、
放っておくだけで耕転機の1.5倍の
深さまで掘ってくれていました。

このまま耕起しなければ、根が表土の
流亡を防いでくれる訳で、これは中々
いいのではないでしょうか!

作物の端境期に毎回種蒔きしていれば
やがて、粘土層も崩壊していくでしょう。
なんといっても、ここでは表土の流亡
防止の効果が貴重です。
不耕起で粘土に空気が入るようになれば
それに越したことはない!

これからもしばらく試してみます。
何しろここはまだ3年目のです。。。

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きょうは久々に体力を使ったので(?)、
ちょっとの贅沢。。。。

マグロユッケ」でサラダ。。。

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見た目POKE風?
ローカーボ・ダイエットでご飯無し。
たっぷりレタスをユッケでいただきました。





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月末迫って、集中降雨。。。

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4月ももう残り1週間を切って、今月の
降水量も例年の半分で終わろうとして
いたところに、突然の雨・・・それも雷雨
ではなく、終日降っている「長い雨」。。。

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この降り方なら、と期待していたら…
2.5週間分降ってくれました。
これなら明日までには1か月分は
行けそう!
旱魃警報が出た2月以来、畑も芝生も
カラカラだったので、一息つけた感じです。

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陽が照らないので、気温は急降下して
冬に逆戻り・・・こういう上下動の大きさが
アメリカ南部です。

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雨でも散水しなければならない温室の
中はどうでしょう?
今日は気温動かず。締め切っているので、
湿度も十分。今日は潅水なし。

苗のチェックをします。

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種蒔きから1か月経過の新種のマスタード
「MIZ America」。かなり成長が早いです。

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同じ日に蒔いた新種のマスタード
「Suehlihung No.2」遅いです。

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比較用に同日に蒔いた「水菜」。
これが基準のペースか?

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しかし今回は、「水菜、Dark Purple」
の方が伸びがいいようです。

DSCN0884_2017042505234655d.jpg

今年の新種「Red Kingdom」
これは高菜。かなりゆっくりです。

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我が家では珍しくない「Ruby Streak」と
「Golden Frill」ですが、芳しくありません。

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「Mizuna Streak」と「Mizuna Purple」。
それなり・・でしょうか。

同時期に種まきすると、種ごとの
性格が良く分かります。

これらマスタードは今の季節、発芽は
容易ですが、すぐ抽苔します。
「季節」ではないのです。
しかし6月の夏至以降から、播種して
いけば、秋には大株を収穫できます。
・・・じき、5月。
もう、それ程先のことではありません。




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虫が出た日・・・・

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ノースカロライナダーラム周辺では
4月16日が「遅霜」の警戒が明ける日です。
アメリカ南部という割には、結構遅い。。

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勿論、もう3月中からこういう気温↑は
珍しくなくなっているのだが、突然
氷点下近くまで下がる日もあり、
その恐れが無くなる目安がこの日と
いう訳に過ぎない。

まあ、自然を相手にしている以上、
何事も絶対・・・という事は有り得ない
のだが、ここまで来るとやっと安心
できる事も事実ではある。

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しかし、気温が安定してくると
別の事象も起きてくる。。。

今のウチの畑は、所謂「端境期」で、
作物といえばケール、ビーツ、ホウレン草、
スイスチャード、春菊、種取用壬生菜位で
面積のほとんどは、粘土土壌改良用の
オーツばかりなのだが・・・

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そろそろ枯れるであろう「壬生菜」に・・・・

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うわー!

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おそらく成虫で冬越ししたのでしょう。
気温が上がったので、一斉に出てきて
盛んに交尾→産卵。

2週間もすれば、畑の全域に幼虫が
広がるでしょう。
卵を産む前か、孵った幼虫が土に潜る
前に処理するしかないでしょうね。

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もう一種類!
アメリカンなカラーの派手なヤツ。

FleaBeetleにしてもStink bugにしても
自然農薬で効果覿面ってものが
ないのが辛い所です。。。

ああ、いやだ!!


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オレンジ粘土はどうなった?

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さて、ノースカロライナダーラム
オレンジ粘土の台地です。

この厄介な粘土対策として、
今年は、冬野菜と夏野菜の隙間時間を
利用して「オーツ」を蒔きました。

果たして、どうなっているのか?

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特に作物が無くなった時期なので、
青々とした「イネ」のような葉が
やたら目立ちます。。。

DSCN1014_20170406115240010.jpg

このオーツ、日本語では「エンバク=燕」、
カラス麦。澱粉もグルテンも少ないので
今や作物としては、健康素材としてしか
生産されなくなっているようです。

もともと、馬のエサ用ですから、馬が
自動車にとってかわられた現代では
人の「健康食品」であって「主食」には
なれない作物なのでしょう。

オーツミール発祥の地アメリカでも
年々減少しています。

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ヨーロッパでもアメリカ大陸でも
北の方面での生産が多いですが、
ライほど寒さに強くもなく、発芽に
大量の水を必要とするなど、ちょっと
やっかいなところがあるです。

これのいいところは、酸性土でも
アルカリ土壌でも、土中深くに根を
下すところ。

農業分野が発達している、ノース
カロライナ州立大学でも、この点に
注目して、ここの粘土土壌の改善
=グランド・ブレーカーに使って
いるそうです。

深く地中に入った根はそのままにして、
地上部分は刈り取り、草マルチにする。
根はやがて枯れて、空気の道となり、
粘土を崩す。枯れた根があるので、
表土の流失が抑制される。。。
時間はかかりそうですが、植物が
粘土台地を耕してくれるわけです。

今回は3月~5月まで育成し、
5月に地上部だけ刈り取る予定です。
今まで、藁マルチでしたが、5月からは
オーツ・マルチでやっていける・・・
と、いいのですが。。。

ま、緑肥に使うと、熟成に時間がかかり、
ウチのような狭い畑では、その間
遊ばせている場所もないので、マルチと
根っこに期待しています。




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プロフィール

Laceyblue

Author:Laceyblue
有名だけど地味なハーブ
Rosemaryに魅せられた
管理人が世界の各地から
ハーブと生活情報を
紹介します。

ニュージーランドで
ラベンダーとローズマリー
の世界的権威・故ピーター・
カーター氏に師事すること
10年余。

英国王立園芸協会、
ロンドン本部に所属すること
30年余のハーバリストに
して、収集家。

アメリカ・ノースカロライナ
州ナーセリー・ライセンス所持
正規登録ナーセリー経営者。

(このブログのルール)
外から見るとよくわかる。
日本と日系社会に対する
辛辣な批評は「愛情」です。

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管理人への敬意と節度を
持ってご記入ください。
賛同しないコメントは削除。
コメント主は出入り禁止に
します。


(略歴)
英国王立園芸協会本部会員。
英国ハーブソサエティ会員。
アメリカハーブ協会会員。
インディアナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ・マスター
ガーデナー。
ノースカロライナ州登録
農場経営(オーナー)

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