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2008.07/04 [Fri]
Independence Day

7月4日になりましたので、スペイン編を一時中断。
星条旗溢れる、我がコミュニティの様子です。

近くの公園では、コミュニティ=町内会のイベントが始まっていました。
早朝一番は5キロマラソン(歩いても可)。
参加者には、ブレックファストが用意されます。
シロップかけ放題のパンケーキ3枚とソーセージ、ジュースか
ミルクかコーヒー。参加しない人は5ドルです。
出店やら空手のデモンストレーションなどが始まり、
後半は地元グループのコンサートが続きます。ジャズが多いですね。

夕方には、この賑わいでした。
2008.07/02 [Wed]
観光、スペイン王宮

山桃を探しに、というわけではなく、観光ルートを辿って王宮に来ました。
正式国名は、エスパーニャ王国。現在の元首はファン・カルロス1世。
マドリッドの人口は約312万人だそうなので、私の暮らしているアメリカ、
南カリフォルニアのサンディエゴ郡と同程度の規模です。
かつては、サンディエゴもハプスブルグ家スペインの一部でした。
南側の観覧用入り口。

なんというか、案外近代的に見える建造物です。
これは、北側の整形庭園(ノットガーデン)側です。

プールのような真四角の池(噴水)の回りは、彫像が池を取り囲んで、立っています。

このようにボックスの
囲みを創るのが好きなようです。
歩道の白、マルチのこげ茶、木々の緑が鮮やかです。

西側(画面の右側)は崖になっている所ですので、景観を邪魔される
こともありません。

こちらが東側。こちら側が町の中心を向いています。
騎馬像の左に、騎馬がいますが・・・・・。

金色の芸人でした。
ここはちょっとした公園になっています。

歴代王様の像が並んでいます。

このあたりの、ボックスウッドの使い方も前出のノットガーデンと
同じですね。

ここから道なりに進むと、カセデラルが見えてきます。

カトリックの教会は荘厳です。
この中でちょっとだけ発見がありました。
2008.07/01 [Tue]
ふたたび、街中に向かいます。

植物園を後にして、ふたたび町へ。。
こちらは、新しい市街地です。
この通りをもう少し行くと、右手にレアル・マドリッドReal Madridの
ホームスタジアムがあります。Estadio Santiago Bernabeu
スペインはサッカー・欧州選手権(ユーロ2008)で優勝したそうです。
44年ぶりということで、凱旋帰国は大変な熱狂ぶりだったそうです。

新政庁の前です。グリーンベルトに巨大な噴水。
このような噴水が各所にあります。このような乾燥台地にこれだけ
多くの噴水を作ることは、贅沢の限りです。
スペイン王国の豊かさを象徴しているようです。

正面が旧市街地になります。
道路は星型の配置で、パリなどを模したそうです。

過剰なほどの装飾が目を引きます。

広場から星型に道路が延びているのが分かりますね。


狭い道路の上から、装飾がのしかかってくるようです。
この隙間を埋め尽くそうとしている装飾も、富の象徴なのでしょう。

経済的付加価値の追求だったのでしょう。
経済的付加価値の追求は、文明文化・社会発展、人間の営みの
原動力ですが、現代の視点から振り返ってみると、その時代
熱中したものが滑稽に見えてしまう事もあります。
後の時代の視点から見れば、再び価値が見出せるもの
なのかもしれませんが。。。

マドリッド観光の中心地が、ここSol。Puerta del Sol。
日本でいえば、日本橋に相当する場所だそうで、ここから10本の
道が放射状にスタートしているそうです。
正面の時計台が、マドリッド自治政庁。
右下の熊と山桃の像が、マドリッドの紋章です。
で、なんで熊と山桃か、と言うお話ですが、
昔この地には、熊が多かったらしい。その熊は山桃の
林の中に良くいたので、1202年にマドリッド市が制定した紋章に
なったそうです。これには、もう一つの意味が込められていて、
熊は、自治州政府の団結力を象徴しているものだそうです。
ここで気になった点がひとつ。
先の王立植物園でも、山桃は見ませんでした。
街中でも、菩提樹等は沢山あるのですが、山桃はない。
山桃を探して市内を探索することにします。
2008.06/30 [Mon]
Real Jardin Botanico

プラド美術館の南に並んでいるのが、この王立植物園です。
美術館の出口、ムリーリョ門に向かいあってこの入り口があります。

スペイン語は分かりませんねぇ。。。
フランスでもGardenがJardinでしたので、これはBotanical Garden
でしょう・・。

2ユーロ払って、中に入るとすぐショップがあります。

区画はボックスウッドで明確に仕切られていますが、大きな木が
多いです。面積は決して広い方ではありません。
収容されている植物は3万種以上とのことですから、密植状態に
近いですね。

日中の陽射しを避けるには、よい林です。
実際、多く設置されているベンチで昼食をとったり、
お昼寝をしている人たちが多いです。

奥の方にパビリオンがあるのですが、ちょうど修復工事中でした。

園内には、ボダイジュが多いです。今は開花の時。
風がそよぐとむ、良い香りが流れてきます。

アジサイかな?と思ったのですが、葉がギザギザです。

ハーブガーデン区画。品種ごとに仕切られています。
タイムならボックスウッドに囲まれた中にタイムの品種が
何種類か植えられています。
サリエット(セイボリー)もありましたが、ローズマリー(ロメロ)は
立性と匍匐性の2種類だけ。ラベンダーもスパイクのみ。
タイムの品種が多く、セイボリーも何種類かあるにの較べて
ローズマリー、ラベンダーには興味がないのかもしれません。

通路の真ん中にある丸いものは、ファウンテンです。
3ブロックごと位に設置されて、水を噴出しています。
贅を尽くして創られた植物園です。
でも、いつも誰かに見られているように感じられる所です。

2008.06/29 [Sun]
プラド美術館

マドリッドの中心部には、このような噴水がたくさんあります。
おじさんが、のんびり散歩しているように見えますが・・・・

このポセイドンの噴水は、大通りのラウンドアバウトの真ん中です。
ぐるぐると、幾重にも車が回り続けています。。。

こちらが、有名なプラド美術館の入り口。

隣に並んでいる教会の右が最近できた新館だそうです。
これらは、美術館の端っこにあたります。

正面はこちら。入り口と出口は両端なので、観覧客は正面を見ないで
出てしまいます。

道路を挟んで、反対側から撮影しました。
正面の変な車は、シトロエンのヒット作、クサラ・ピカソですね。
日本でもアメリカでも、滅多に見ない車ですね。
ここでは、たくさん走っています。

それにしても、この「花柱」。街中にたくさんあります。
車と較べるとお分かりのように、2m程度の高さがあります。

花としては、珍しくはないのですが、大きなディスプレイとして
見ると、とても良い色合ですね。モニュメントに溢れた風景の
邪魔をせず、爽やかな存在感を漂わせているようです。
これだけたくさんあると、管理が大変ですが、しぼんだ
花ひとつ見つけられませんでした。




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